『人材エージェント』 本音で話します!? -45ページ目

主婦のジレンマ

先日、コンサルティング会社時代の同期で、はかたの親友の奥さまになった
女性と話をしました。
彼女には小学校低学年のご令嬢と、幼稚園に通うご令息の二人のお子さまがいます。



はかた
「W子は、はたらく気ないの?」


W子
「そんなことないよ。近所の奥さま仲間とも『なんかいい仕事ないかねー』って
いつも話してるしね」


はかた
「そうなんだ。ちなみにどんな仕事がしたいの?」


W子
「昔会社勤めしてたわけだから、やっぱりオフィスワークがいいよね。」


はかた
「そうだよね。じゃ、働こうって思ったとき、何が気になる?」


W子
「家事が100%できなくなることかな。今でも100%完璧にできてないのに、
働き出したらもっとヒドくなるじゃない? それがイヤ。」


はかた
「そんなに気合いれなくてもいーじゃん」


W子
「あとは近所の目かな。 『○○さんのお宅、最近W子さんが働きに出てるみたいだけど
だんな様の仕事うまくいってないのかしらねー』とか言われるのはちょっと癪じゃない?」


はかた
「そんなの気にしなきゃいーじゃん」


W子
「そうはいかないわよ、ふだんの付き合いもあるんだし。
あとね、子どもたちの長期休みのときは一緒にいてあげたいわけ。
だから、その間は休みにして欲しいのよ
だって、休みに入ると一日中子どもたちは家にいるでしょ。
『今までは休みになったらみんなでお出かけできたのに、ママが働きにでるなんてさみしい』
って子どもたちが感じると思うのよ。」


はかた
「慣れの問題ってこともあるじゃん」


W子
「あなたのお母さんはあなたが1歳になるぐらいから働いてるから、
そういう状況をあなたも受け入れられたのよ、きっと。
私も子どもたちも、『私はずっと子どもの傍にいる』『ママはいつも私たちの傍にいてくれる』
っていう生活が当たり前になってるから、なかなかそう簡単に割り切れないのよ」


W子
「あとはね」


W子
「例えばそんなふうに私が夏休みなんかにはたらきに出たら、
きっと近所の奥さま仲間の誰かが
『W子さんがはたらいてる間は、うちで預かってあげるわよ』って
言ってくれると思うの」


はかた
「ラッキーじゃん」


W子
「ほんとわかんない人ねー。それを言われるのが一番傷つくのよ、母ってもんは。」


はかた
「じゃあどーするわけ」


W子
「そのときになったら考えるわよ」



はかたには子どもがいません。
なので、彼女との会話ではいろんな発見があって面白かったです。
それ以上は、あえて論評いたしません。
何かコメントがあれば、ぜひ。
特に主婦の皆さまのご意見をお待ちしたいと・・・