九州オセロ部♪

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リアルのオセロ大会レポートや練習会の様子をレポートしています。
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鉱物、エネルギー、食糧、お金
これらの生産物を得るための土地をまず確保する。

そして生産し、貿易してお金を稼いで、塔を建てることで勝ち。
そういうマイナーなネットゲームにハマっていた。

誰も知らないマイナーなゲームでも友達はできる。
今日もその友達とゲームのタイムトライアルモードで遊んでいた。

そんな時、いまりんは言った。
「俺さ、オセロ得意なんだよね」

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My First Challenge side Hajipong
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そいえば自分も昔よくオセロしてたっけ。
母親に教えてもらったのは、角の2つ隣を自分がとっちゃえば、角とりやすいよと。

特に中学の時持っていた電子辞書にオセロが付いていたので勉強してるフリしてよく遊んでいた。
これはこっちが有利かもしれないな。ふふ。

「おおー。やってみよっか。」
「お?やろうやろう!ボッコボコにしてあげるね(ニッコリ」

対戦するために招待されたのはハンゲーム。
アバターを作るサービスは初めてだった。
どうにか自分っぽく作りたいなと思いつつ、課金しないといろいろ選べないみたい。
まぁこれは後でいいや。とりあえず早くいまりんを見つけなきゃ。

「来たよー」
「ドーーーーン!!」
「なにそれwww」
「いや、なんか登場した!みたいな感じでしょ?w」

ともあれチャットしながらオセロができるのはおもしろい。

自分はとにかく角の2つ隣は抑えられる限り全部抑える。
というかほとんど抑えられた。

「あれ…まずいな。」

ふっふっふ。相手が悪かったな。後は角取らせてくれるようなところしか残ってないぜb

「ま、足りてるか。」

???

よくわからなかったけど、角はいっぱい取らせてもらえた。
そして最後の手が終わり…

---- いまりん Win ----

あっれー。これで負けるんだ??

「いやー、ブロック作られすぎてやばかったけど、白番で助かった。はじぽん強いね。」
「えーー、なんかなんで負けたかもわからんし、その強いねってなんか上目線やん!
なんか俺の知らないこといろいろ知ってそうだな!吐け!」
「wwwwww」

いまりんに教えてもらったのは「中割り」「ウィング」とかそんな感じ。
だけど名前だけ。ググってこい だってさ。

「とりあえずは達人を目指す感じかなぁ」

ハンゲームのオセロには、レートにて称号があった。
初心者、上級者、達人、名人、永世名人、王様、神様とかいう具合。
初期から下がった時もなんかあるらしいけど。

 

いまりんは王様だった。いまりんよりも上はごまんといるんだとか。
打倒いまりん。それを目標にググって得た知識を活用して打つ、打つ、打ちまくる。

時間だけはあった。
違う。
時間はなかった。
だけどもう、これ以上はやっていけなくて、そして逃避していた。
現実を忘れただけ、オセロは強くなった。


「うわぁ予想以上に強くなるのはえぇな。もう名人なってるじゃん。」
「そんでもまだ勝てねぇぇぇぇくっそぉぉぉぉ」

いまりんはコミュニティみたいなものを作っていてそのリーダーだとか。
周りには強い人を集めたチームとかとにかく何か個性を持たせたもので集まってるみたいだけど、
いまりんのコミュニティは特にそういうのもなく、名前もすごくシンプルだった。
集まるメンバーは様々。何も拒まない。皆の居場所というだけのコミュニティ。
それが心地よかった。

同じコミュニティ以外の人とも交流ができてきた。
同実力なライバルもできた。

最初の勢いが途絶えてスランプになっていた時
「いつまで名人で遊んでんだよ。はやく永世に来いよ。」
その一言で何かが変わった。
ライバルのたっくんのその一言で永世名人になることができた。

集中力をうまく使えるようになったのはこの時かもしれない。

 


「俺、公式では四段持ってるよ」

 

いまりんはネットだけじゃなかったんだ。
段という概念。オセロにもあるんだ。
かっこいいなって思った。
 

 

「はじぽんつえぇぇぇ。え、普通に初段か下手したら二段くらいあるんじゃね?」

初段を持ってるという”はっちがうし”師匠がそんなことを言い出した。
と言っても1回しか大会出てないので本来はもっと上の段位なのかもと。

いまりんには20回やったら1回くらい勝てるくらいにはなっていた。
でも何も満足できない。勝ち越したい。

しかしそろそろタイムリミット。
もう逃避を続けるのは不可能。
いい加減、生活することを真剣に考えなくては飢え死にしてしまう。
だからおしまい。
また、ちゃんと生活できるようになったら戻って来るかもね。ばいばい。

そして自分は職を変え、環境を変え、1からスタートをしている間にオセロの事はすっぱり忘れるようになっていた。

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2011年3月11日
誰もが忘れられない日となった。

自分は実家が水戸だったため心配だったが、両親も親戚も無事なよう。
いや、ライフラインは水が止まってるのがだいぶ困っていた。けが人はいなかった。

そうするとふと気になった。
ハンゲームで知り合ったオセロの友人たち、無事かなと。
ハンゲーム自体にログインしても、当時の知り合いは結構いなくなっていた。
あれから7年ほどたっていたのだから。

四段

 

ふとそのワードを思い出した。
公式記録だとすると名前がサイトに出てたりしないか?
そしてオセロの公式なものを検索した。

すぐに見つかった。


日本オセロ連盟

これがきっかけとなった。

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何か、吸い寄せられるように来てしまった。
九州で毎月やってるオセロ大会。
和室だった。

初めてだと話すと、ダメだーさんという方が時計の使い方を教えてくれた。
ハンゲームでやってた話をすると、どうやら自分の師匠は知っていたらしい。
悪い噂で有名だったとか。

試しに練習試合してもらう。ダメだーさんは二段だという。

「自分、ハンゲの友達に初段か二段って言われてましたのでちょっと自信あります。」
7年前の話だけど。

その自信は20分後には粉々に砕かれていた。

だけでは済まなかった。

「それでは1回戦の組み合わせを発表します。
ダメだーさん対はじぽんさん」

あぁぁぁぁこれは死体蹴りされるパティーーーン
いや、まって、、、まって、、、師匠、俺が二段くらいあるって真っ赤な嘘じゃねぇか!!!

九州のQリーグは、総当たり7回戦だとか。
この日は8人集まったのでちょうど全員と戦えるそう。
二段は他にブロック長がいるけれどブランクが結構あるのだとか。

気を取り直して、次は3級の自分より若そうな人。
それでいて気さくに話しかけてくれる。

けど、オセロはえぐい。
ダメだーさんの時以上にボッコボコにされる。
ニヤニヤして黒魔術使いやがって!!
(そして命名へ…)

「もう帰りたい…」
デビュー戦二連敗。

 

ここはハンゲームで言うと神様レベルが集う場所なんだろうか。
絶対に勝てへんやん。半端ないって。

 

3級であれだったのでこれは全敗も普通にありえる。
しかし次のTさん4級は、予想していた通りの級位者で安心して対局。
やっと一つ勝てた。

 

次の方も3級でなんと熊本から来られたという仮眠さんという方。
3級は強い、3級は強い、3級は強い…

 

打つのがとても速い。
一瞬詰まされそうな予感もした。
けどギリギリ耐えたと思う。

 

残り終盤も終わりという頃、究極の選択をしていた。
「辺を全部あげてしまう?確か全部あげても内側が5石だったらよかったんだっけ…?」

 

ハンゲーム時代の友達に教えてもらったワードから5石というところだけ思い出し、
それを元に最後まで読み切る。

 

こう取らせて、ここが返って…
よし、相手の石は内側に5石だ!
読み切ったのだ。終局図がきちんと見えた。
これは冴えていた。

 

そして、想定通りに進んで、想定通りの終局図で終わる。
相手の石は、辺を全部で28石
そして内側に5石
足して…

 

33石じゃねぇかよ!!!!間違えた!!!!!
5石というワードだけ覚えてて、5石だったらどっちの勝ちだったか覚えてなかった!!!
てか28石と足せばよかったじゃねぇかああああああ!!!

 

仮眠さんによると、残り5手で敗着を打っていたらしいが、
辺を取らせて勝つことしか考えてなくてよく分かっていなかった汗

 

ドーパミンめっちゃ出たけど勝てなかったのは悔しい。
っていうか3級強い。

 

すでに疲労し始めて、まだ3局も残ってることに唖然とし始めたが、
気が付けば残り全部勝っていた。

 

仮眠さんは全勝して初段に。
黒魔術氏は2級に。

よかった。ただの3級じゃなくて、もっと昇れる人たちだったんだな。。
そして自分はギリギリ勝ち越しで4級からスタートとなった。

 

まぁ…目指したいですわな。
初段。

 


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デビュー戦からさらに7年。
なんだかんだ二段でいる時期のほうが長くなってしまった。

師匠は嘘つきではなかったらしい。

Qリーグも当時1リーグしかなかったのが、今や40人なんて時もあるくらい。

 

今もまた、オセロ界にとっても自分にとっても節目に来てるんだと思う。

今度は後ろ向きではない。本当にやりたいことを一生やっていくための節目。

 

 

 

というかオセロにどっぷり浸かってしまった。
それもこれもすべてはいまりんのせいだと言うのに、最近は大会も出ていない。

一度全日本予選通過を知って会えるはずだったのだけど、仕事でだめになった。

 

 

いまりんが復活したら九州に来てもらわないとな。
九州オセロ部♪ってコミュニティで人いっぱい集めたよって。
言わないと。

 


テーマ:

最終戦のテーブルで先に座って待っていたのはタクさんでした。

 

■ 最終戦 VS タク氏

 

朝から梁と共につるんでいたメンバーと当る。

負けられないですとも!

 

白番を握り龍定石から開始。

風神定石を嫌がり虎系に戻されたため、ノーカン定石。

そしてノーカンの進行は慣れているほうを選択。

 

 

 

序盤中盤と、おそらくタクさんのほうで細かく不利になって行ってるのか、

割と打ちやすく進む。

この局面はC8で手を渡す手を決める。

 

 

ここはF1にうち天王山を作る。

が、黒からはE1があまり嬉しくないので、B3と入ったため白がE1入る。

だいぶ勝った気がしてきた。

 

 

 

有利は意識していたが、慎重に進めているため時間は結構使っていた。

そしてここでだいぶ考える。

「せや、左辺捨てたら上辺入れると同時に一瞬できたG6の種消せるからめっちゃいい手なんちゃうん!?」(なぜか大阪弁)

 

 

ということで左辺A5(これが最善+32で次善がF7+18)

 

打ってみると、また新たな手がうかぶ。

 

 

「これ、G2打ったら止めちゃうん!!?G2B6B7G6H1でも左上連打だしA7入れるし圧勝でしょー」

 

 

「いやまて!!! G2H6H7G6の手順があるやん。これだとライン切れるぞあっぶねぇぇぇぇ」

 

と、G2の案がだめそうなのでB1を十分検討。

していたら、時間が1分を切った!

検討を切り上げてB1を選択。上の中辺取れなくて思っていたより稼げ無さそうだ。

 

(逆はじぽんマジィィィック!!!このG2はG2H6H7G6のあとB1でラインを再び通せたので、綺麗な詰みだった!!

 これにより+32を+-0に落とすという、恐ろしい威力を誇る世界の逆はじぽんマジックb)

 

 

ここでG6打ってきてほしいなぁ。

H7で斜め抜いて中辺の種作れるので放置されたら連打いけるし。

と、願っていたら来たー!

H7に対して当然H6入ったので、H1G2の交換だが、ここでズドーンと中辺を抜く!

これで若干多いんじゃないかな?どうかな??

 

 

よし、よし、なんか足りてそうだ!

ん、タクさん最後A8はちょっと損したね。絶対足りる。

3石返せば勝ちだ!

あと2石!!!

あと1っせ「ピーーーーーーーー」

 

 

[  E N D  ]

 

 

 

 

 

34対30で白勝ちのはずやったんや。

 

初めてや。

 

針落ちしたの。

 

 

タク「足りないのがわかったので、最後の望みをかけてA8打ちました。」

 

B7だったら間に合ってたかもしれない。

そう思ってのとっさの判断。

感動した。

 

思えば初めての全日本。

相手に指摘されたんだった。

「ここ僕が大量に返すように打ったら、針落ち負けになったと思いますよー」

そう、その時も感動したんだった。

勝負の世界というのは、ルールを把握し全力で勝ちを狙いにいくものなのだと。

 

ただただ自爆したのではなく、ちゃんと狙われて負けたことには、かなり救われた。

ありがとうタクさん。これで安心して成仏できますbb (チーーン

 

と、いうわけで逆はじぽんマジックを除いたら()割と悪手がないいい感じの試合は時間切れ負けという結果になり、

 

 

3勝3敗と、例年と同じ結果に終わる。

 

最後のフリーの部はこうして幕を下ろす。

 

 

■エピローグ IN 大宮

 

無差別決勝はなかなか白熱した試合を見せてくれて、優勝はT屋新七段に。

ふっくん惜しい~~(ほんとに皆ふっくんて呼んでるのかな?汗 けいくんじゃないのかな?汗)

 

そしてなすちゃそ2連覇!いやほんとすごいって!

 

打ち上げは駅の反対側のビルの屋上でビアガーデン焼肉!

ジンギスカンうまー!

 

からの梁とつーちんで始発までぐだ飲み。

前日我慢した分しっかり飲まないとb

 

■ IN 東京

 

翌日も遊ぶb

おもちゃ美術館はなかなかインスピレーションの湧く楽しいところだったb

ほんとはいろいろ行きたかったが暑すぎたのであとはファミレスでだべる会にb

 

あとは囲碁カフェにも行ってみる。

雰囲気はよかったんだけど、カフェ部分と囲碁サロンの部分がただ分離してただけのような気もしないでもなかった。

 

■ IN 水戸

 

ただの実家への帰省ですb

2年くらい帰ってなかったのでw

 

■ IN 大阪

 

福岡に直接帰らず、北摂オープンに参加!

こちらも3勝3敗でフリーの部と同じ結果にw

しかしみんな楽しい人ばかりで来てよかったb

 

■ IN 福岡

 

…帰れないなう。

 

今、あなたがこのブログを読んでる頃は、私はここにいないかもしれない。(関空)

一度は関空から福岡に向けて離陸した飛行機だが、福岡空港で雷による滑走路の損傷がおこったらしく、

関空まで引き返してしまった。

 

そして払い戻しにはならずそのままリトライを今夜中に行うとのこと。

そう、この文章はその待ち時間に書いているのであった!

もうすぐ再出発の登場時間。

果たして今度は無事福岡に帰れるの…だろう…か…

 

 

かゆ…

 

うま…

 

 

 

■ 追記:帰ってきた!

 

いやーほんとどうなるかとw

1日中空港と飛行機に閉じ込められていた感じで疲れたb

そして今年のMVPは…

 

全日本初参加にして無差別三勝で一気に三段昇段のたなかさん!!!

おめでとうございます!!!

段位もレートも一気に追い抜かれたb

 

 

というわけで今年もかまってくれた皆さま、本当にありがとうございましたb

そろそろレーティングの作り変えプランを考えますのでご意見のほうも集めていきますb

 

ではまた来年()


テーマ:

逆はじぽんマジックの威力に心身ともにダメージMAXのままお昼休みとなる。

 

久しぶりにしかくんに会ったら大きくなってたb(初対面)

 

なんかべるりん君が午前でいきなり優勝候補二人倒しちゃってる汗

もう五段以上だな今日は。

 

お昼は弁当支給となる代わりに休憩時間はそこまで多くない。

あまりゆっくりできないまま3回戦がやってくる。

 

■ 3回戦 VS O村氏

 

中四国は今回の災害でもっとも被害がひどかった。

Twitterでつながってる方々は無事を確認していたが他の方の安否は会場で会うことでとれた。

O村氏のところも無事だった模様。

しかし盤面は無事ではなかった模様。

中盤ぐらいでライン通しで詰ませ完了。

 

ここ数年無差別で出てしまっていたので、1勝6敗が2回、全敗回という状況だったので、

フリーであってもこの2勝目はホッとする。

 

■ 4回戦 VS N村氏

 

N村同士の負けられない戦いが始まる。

白番でノーカンにしたが、気まぐれでいつも打つのとは別の普通の進行に打ってしまう。

最近練習してないのになぜこっちを打ったのかw

 

終始相手はあまり困った感じがなくサクサク打っていた。

これはだいぶ不利になってるんじゃないのか?

自分で盤面評価がうまくできないので、相手のしぐさで盤面の状況を測るというポンコツ具合b

 

しかし一瞬ゆる手があったらしいのだが、

この局面でB6が良いようには思えなかったため右辺に手を付ける

 

 

そしてここからは一手ごとに毎回悪手が連発!

悪手連打!!!()

 

 

トドメとばかりに、ここで左下にもぐろうとB7を打つ。

もちろん返し忘れbb

ひぷさん降臨してしまった。

 

 

最後のフリーは勝ち越したい。

これまでのフリーの部の成績は2回出てどちらも3勝3敗。

残り全部勝たないと。。。

 

■5回戦 VS N澤氏

 

とか思っていたが、すでに疲労MAXの領域に入っていた。

何石差だったのか

どういう流れだったのか

何の定石だったのか

白だったのか黒だったのか

 

全ての記憶が飛んでしまうくらい激しい戦いであった()

 

記憶が残らない対局は何も早い段階で圧勝してる時だけではなく、(何も考えず打ってるから)

普通に疲れすぎてる時は何も覚えていない。直後の再現すらできない。

でもおそらく考えすぎないように打ってる可能性はある。体力セーブのために。

そうすることで邪念がなくなり、おかしな悪手が減ったのだろうと予測しておく(汗

 
と、いうわけで何とか勝っていたらしい(汗
 
 
なにはともあれ負け越しは無くなったーbbb
あとは勝ち越しを…
 
 
■決勝カード
 
無差別
T屋四段 VS F地五段
 
おおお!!名人戦のあっくんに続き全日本はふっくんも決勝か!これは楽しみだ!
しかも準決勝でじゃんぷさん倒してるガクブル
 
女子
なすちゃそ五段 VS ishigaki五段
なんか朝の女子会の時に話していた展開になってるやんw
 
フリー
N良三段 VS O郷四段
どちらも全日本で対戦したことあるb
そしてどっちも負けてるb
 
さぁて、自分の最終戦は誰かな?
 
 
会場内壁側のボードに組み合わせ表の紙が張り出される。
 
選手たちが確認するために一斉に集まる為、見えるようになるまでに時間がかかる。
 
ひとり、ひとり、対戦相手とテーブル番号を確認すると、それぞれの最終戦に向けて席に向かう。
 
こうして前の選手の確認が終わり、自分の番となる。
 
テーブル番号は「12」
 
今日はなぜかこの12番テーブルに縁がある。
 
6回戦中3回ともなると愛着もわくものだ。
 
体力を全てこの最終戦で使い切る覚悟でテーブルに向かう。
 
そしてその先に座って待っていたのは…
 
To be continued

テーマ:

それは最後の夏。

 

最後の

 

フリーの部。

 

 

■ Prologue IN 別府(大分)

 

一同は少しでも棋力を上げるために、ここ温泉街で有名な別府に集まっていた。

 

「ここだとA打ちされても問題ないし手数損しないよね」

「でも辺取りすぎになって重くなるんじゃない?」

「待って。オセジャの動画にも合ったけどさ、重くなるって何?何をもって重いと表現してるの皆?」

「えーっと、うちにくくなるとか?」

「辺周りに限定かな?」

「ちょっと、検討会慣れしてる高段者にやり方とか用語とか教えてもらいたいねー」

 

そう、今まで必要性は感じていたがなかなかやる機会を作れずにいた検討会。

それを今年こそはと全日本前に実施していた。

 

しかし、慣れていないという点もあったが、一番の問題は中盤から終盤への移り変わり。

最近Twitterでもそのことに言及するツイートがあったのを見覚えがある。

参加者7人で散々検討して、「これはもう白で決まったね」と思っていた局面。

最後に念のため評価値チェックしてみたら…互角であったと。

そういう終盤前の形成判断がことごとく外していた。

 

課題を抱えたまま、一名を除いて移動時間がある為4時間程度の検討会だけして解散。

一名はそのまま別府温泉を楽しむ。

ぶっちゃけはじぽんが。いい湯でしたb

 

■ IN 唐津(佐賀)

 

唐津バーガーうまかったb

 

この日の検討会も、やはり課題クリアの糸口は見えなかった。

高段者による検討会に混ざっていろいろ知見を仕入れないと難しそう。

というか動画が何言ってるかわからん状態なのでその領域への道に迷う。

まぁ数こなすところなんだろうけど、九州は結構住んでるところバラバラなので集まるのはなかなかむずい。

 

■ IN 福岡(福岡)

 

まさかの災害により中止。

Qリーグも体調悪くてはじぽんはパスする。

 

■ IN 大宮(埼玉)

 

と、あまり準備万端な気がしなかったが、やれることはやったと思い込むことにして前日となった。

そして、これから言う事はおそらく読者の皆さんを非常に、ひじょーーーーに心配させるかもしれません。

 

前 日 に お 酒 を 飲 み ま せ ん で し た 。

 

我慢しただけですb

たまには二日酔い無しで全日本出たいb

 

ブロック長「すいません、そちらにダーさん来てますか? なんか選手一覧に名前書いてるの気が付いたんですが。」

 

はっ!?

 

ダー「バレましたか。今、あなたの後ろ(大宮の同じホテル)にいます。」

 

騙されたあぁぁぁぁ!

今年は無差別補欠でフリーにはエントリーした無かったダメだー氏、

枠が空いたので優先1位の九州に回ってきていた模様。しかもこっそりw

 

というわけで

無差別4人

フリー4人

で挑みますb

 

■ 第46回全日本選手権大会 フリーの部 1回戦 VS K林氏

 

とりあえず言っていい?

暑い!

 

のは会場に入るまでであって、

とおりもんを配って挨拶回りも終わったら(配りきった)、すぐに時間通り1回戦が始まる。

対戦相手は見た目小学生っぽいが非常にしっかりしてる。

しっかりするのは人間的だけでいいので、オセロはしっかりしてほしくない。

そんな大人のエゴは通用せず、序盤はしっかり打たれて互角かやや不利かで進む。

 

なんとか中盤の相手の崩れをそのまま維持することができ、開幕1勝目クリア。

隣のテーブルでは最高氏六段とこしあん氏四段が対戦中で、おそらく勝ったほうが次当たる。

頼むからどっちも勝たないでくれ()

 

ロビーに出ると、奇数調整のためか女子シード勢によるお茶会が開かれていた。

はじぽん「なすちゃそさんは最初から最後まで優勝候補倒して連覇するんですね。わかります。」

とりあえず予言をしておく。

 

■ 2回戦 VS こしあん氏

 

初戦から最高氏を撃破してノリにノってしまってるこしあん氏。

はじぽんはダークホースになれるか。

 

黒番で相手は斜めなので、今年の持ちネタ「あざらし定石」にて序盤から意表をつく。

こしあん氏もさすがに勢いをとめるが、「どこ打ってもいきなりマイナスにはならない」精神で自信を持って打ってる模様。

 

こしあん「アクロバティッーーク!毎回読み筋を外して来る!」

それでも自信ありそうなので、形勢判断としてはだいぶこっちが不利になっている模様。
これはもうはじぽんマジック頼みになるだろうなぁ。
 
しかし白が下辺でピュアウィングを作り、黒石はだんご石が多く一手でいくらでも逆転可能そうな気がしてきたこの局面。
 
 
第一勘はF3なんだが、もしかしたらH6もあるかもしれないと思い長考してみる。
H6でH7取りはC2の種石があるため斜め全部返るのでまず無いだろう。
そうすると次の白は結構迷うし、無難そうな白G4は黒F3とそこまで負けてなさそうな気がしてくる。
 
というわけでH6へGO
 
 
こしあん氏、即打ちドーーン
 
 
え?
 
 
え?
 
 
え?
 
 
…まいりました。
 
 
敗因:逆はじぽんマジック炸裂。
 
評価値的に今のところF3なら+-0のところを、H6で-32まで急下降してしまうくらい、逆恥奔マジック強すぎる。
 
 
 
 
こうして今年の夏は終わった。(訳:もう帰りたい)
 
To be continued

テーマ:

もうあの頃のテンションで書くのは難しい!

全日本しかブログを書かなくなったのでどうやって書いたらいいかわかんなくなっちゃったYO!

 

ということでそろそろブロガー引退なはじぽんです。明けましておめでとうございます。

全国名人戦は出ていましたが訳あって書かないことにしました。ちなみに4勝3敗で勝ち越し出来ましたb

 

■時代は移り変わる

 

全国大会しか書かなくなったので九州事情をあまりお伝えできてないですね。

 

ここ5年ほどは高校大学勢が増えて平均年齢が下がって喜んでいました。

彼らは既に三段二段と上位に立つものばかりで、きたのし君やべるりん君は全国でも好成績を収めてる強豪と化する。

 

そしてここ2年ではさらに小学生がだんとつに増えました。

別府からどこへでも車で遠征してしまうI木君家族。品川ニューイヤーまで遠征して初段ゲットしました。

鹿児島オセロ界を作り上げたK村家の父率いる兄弟。長男君は初段になりつつ、OSG予選で全勝優勝。

今年から中学生になったN野家双子君は見分け方は眼鏡の色。(どっちの色がどっちかは未だに忘れる)

遠くから引っ越ししてきた2年生のH君は他の高学年勢に匹敵する勢い。

 

もう中年組が九州の顔でいることもなくなるでしょう。

これからは老人力で勝負していこうと思いますb

 

■予選ダイジェスト

 

自分の対局の棋譜すら残していなかったので、今回はあっさりいきますb

 

べるりん「最近調子悪いんですよー」

 

はい出ました。調子悪い詐欺。どうせ優勝するんだぜきっと。

→本当に優勝した。

 

最終戦の段階ではS茂君が全勝かけた対局をしていた。

→黒魔術師がストッパーになった!ただし手が震えすぎて石が飛びまくっていたb

 

はじぽん VS I木君

オリジナル定石ユニコーンのハメパターンに誘導する悪い大人代表はじぽん、この日のI木君の唯一の敗北を捧げる。そして二段昇段!

 

初戦から当たり運の悪かった勢の、たなか&かみん両氏は2連敗からの3戦目であたり、たなか君がサブマリン成功の形となった。

 

最後のフリー部門にかける、つまさんと、実は全国に友達いろいろいるっぽい、いしちあさんは最終戦でいしちあさんの勝ち。

 

はじぽんのジンクス、最終戦の昇段は今年も無かったものの、「だーさんに当たって負ける」と「負け越さない」は今年もクリア。

 

■出場者

 

今年の九州メンバーはこうなりました。

 

無差別

べるりん

I木君

たなか

 

フリー

いしちあ

はじぽん

toothpick

H君

 

女子

残念ながら予選参加者からいなかった。

 

というわけで、はじぽんとつまさんが平均年齢上げてる感じになったこの若さ。

特に無差別勢は昇段期待してますb


テーマ:

私たちは涙してひざまつき

 

そして、墓の中のあなたに呼びかけます。

 

安らかにお休みください、やすらかに。

 

お休みください、疲れ果てた御体よ!

 

安らかにお休みください、やすらかに。

 

あなたの墓と墓石は、

 

悩める良心にとっては

 

ここちよい憩いの枕、

 

魂の憩いの場となるべきもの。

 

こよなく満ち足りて、その眼は眠りにつくでしょう。

 

 

■5回戦 VS ぴーちゃんatゆりいか五段 - 南北決戦の電撃戦 -

 

まだ死んでないよ!お線香たてないで!

確かに死んだ魚の目をしてるけど!まだ2戦も残ってるよ!

 

ただの全敗なら無差別はやっぱり自分には無理だーって諦めでいられるとおもうよ。

でも2回戦から4回戦ってすべて終盤負けだし引き分け負け2回とかなんなん!

ぃみゎかんなぃ。。。。もぅマヂ無理。飯テロしよ・・・

 

傷心中に当たるのは北海道のポケモンマスター。

お強い方なのに全敗同士で当たってしまうほどやはりここは魔窟なんだ。

 

さて、白の呪いも解けたみたいだし、君に決めた!

 

定石「もしもピアノに轢かれたら」

 

まだリアルでは会えてない、わしさん命名?のこれ。

ぴーちゃんさんはどう来るかな??

 

んー、もしピア結構ネットで打ってるけど初めてな展開だなぁ。。

これどうしよう

 

F4入られない様に自分で入るのがなんか取り過ぎな気がして怖い。

H5F4D3な流れならいっかなー

 

うーん。打ちにくい。やっぱりさっきのF4入っといたほうがよかったんじゃ・・・汗

 

だいぶ不利感をひしひしと感じながら、でもどこかに隙があればまたはじぽんマジックで何とかしようという根拠のない希望を抱きながら進み、

さっきからCラインが通っていてC7に入れなかったのを、種を作ってすぐ入ってしまう。

 

ここで僕が投了!(※オセロに投了のルールはありません)

 

もうちょっといい勝負したかったなぁ。。。ショボン

 

 

なす「わたし決勝!」

はじぽん「まじか!おれもおれも!」

全敗をかけた決勝をな。


■最終戦 VS S木二段 - 完全敗北の黙示録 -

すずちゃんがねいびーさんに勝ってる!?す、すごい。。。
九州勢はなんとか全敗はいないようだ。えぇ、はじぽん以外はな!

さぁ、始めようではないか。
真の王を決める戦いを!

本日二回目のユニコーン。
そしてすぐにこれも初めてな展開になる。
今回思ったのが、変わった定石にいくと、ネットで打った時にもっとも多い打ち方をすることが逆にない。
そして、実戦任せで真面目に練習はしてなかったので外れて困るのがむしろ自分であること。
終盤弱者だけでなく序盤弱者でもあったのだ。

それに加えて、体調、疲労、精神ダメージ。
下手を覆うような読みも奇策もなく、
なすすべもない展開。


ラインを通しても何も粘れる要素はなく、そして。。。
4戦目ですでに終わってしまっていたのだ。はじぽんの夏は。


てことで優勝しました!!!
私が全敗王です!!!
やったーーー!!!(滝涙

■エピローグ

無差別優勝はK田七段。
ジョニー君準優勝。
女子の部なすちゃそ優勝。
フリーの部冬君優勝
おめでとうございます!
知り合いがだいぶ活躍しとるb

さて、結果を見てみると、無差別勢ははじぽん以外3人とも3勝をあげている。
これはつまり来年も1枠確保か。すげぇぇぇ

黒魔術氏が「ブログで読む限りどんなやつかと思ったんだけど、意外とおとなしかった」と、各当たった方々からの感想をいただいています。
借りてきた猫だった模様b
帰りも気を付けてな。。。(心配性

さぁ、、、おまちかね。
本番編!

■本番1回戦 VS 30名近く - 全国選手の大団円 -

イガイタイ・・・
会場移動するまでの間、疲労からなにやら全部胃に来てる。
これは・・・まともに勝負できるのか・・・?

今回セッティングをかえるさんとあすかさんに完全にしてもらって、大助かり。
思い出す3年前はだいぶ大変だった。あの時も皆に助けてもらったし。
人数が読めないのが一番つらいところなのよねぇ。繋がりがいろいろあるから気が付けばついてきてる人とかいるわけで。

てなわけで、試合開始!

飲み放題プランでビール一択。

目の前のなぎりんさんを捕まえて愚痴発散。
4戦目のはじぽんマジックの検討をしつつ、
なぎりんさんならどう打つか渡すと、
はじぽん「あ、それ僕と一緒です」
ねぇ、そんなに落ち込むなんてはじぽんに失礼じゃないかしら?かしら?
ともかくなぎりんさんでも間違う局面だったということに、安堵したとか。

気が付けばアルコールINして胃がだいぶ楽になった。
明日が怖いでござる。

本選出場できなかったけど応援に来てくれたひさきんぐさんになぜか説教をしていたのは覚えてる。
うん、ひささん何も悪くないのに一方的にね!

同じく応援に来てくれたつーちんに将棋で勝ったb

つれづれさんはちょっと飲みが足りてないので、九州に飲みに来てもらいましょう。

■本番2回戦 VS ぴんたろう&すなっち - 近隣宿泊の最終酒 -
てのを最後にして、明日起きれるだろうか?汗
あと起きた時死んでないだろうか?汗



なんか、無事だった!

緊張も少なからずあったのかねぇ?
まぁでも弱ってるのは弱ってるので、来年に向けて体力方面もどうにかしよう(言うだけタダ)



そうそう、Twitterではこの時に発表したけど、
この7月からはじぽん、連盟レーティングの担当になりましたb
これまで通り、運営者が登録してもらうのはもちろんOKです。
なんか狂った時に修正とかしますb
過去分の未反映があるとか聞いたので、その辺の受付口は後日考えます。


てことで、今年も一大イベントが終わっちゃいました。
今までで一番体調が悪く、成績も悪かったのでしばらくは引きずりますが()
来年リベンジしたいと思います!

それでは皆さん、また来年!!!良いお年を!!!


テーマ:

隣にはリバー七段が対局している。
そちらもすぐに終わって・・・お、引き分け?勝ったのは・・・リバーさん。
リバーさんをここまで追い込むなんて・・・

ん?隣のテーブル同士って、負けたほうで次当たるんでね?
 

■2回戦 VS S治二段 - 三十二石の調律者 -

 

やっぱり当たったわい!この優秀でしっかりした青年に見える中学生・・・
最近の中学生って強すぎるイメージが大きいぜ!(将棋界を思い浮かべながら)

 

今年ははじぽん、白を選ぶんです。
黒じゃ勝てんようになりました。白がいいです。引き分けもいりません。

てなわけで風神定石発動!

 

ふふ、やはり慣れてないな。考えてる考えてる。
なやめ~なやめ~(大人げない

だいぶ下に壁が出来てきたなぁ。これはひょっとしてひょっとするんじゃないか?

 

とどめのB7X打ち!
どう見てもこれはもらったでしょーうんうん

 

て、少し安心なんかしてる間に、なんとなく嫌な感じでライン通っちゃってる。
これライン切りに行こうかなぁ?
縦に抜いてこっちのライン通すかなぁ?
左上解決に走ろうかなぁ?

 

B2行っとこう。

(これが第一の敗着+0。最善C8で+10)

 

 

き、際どい。。。下辺の捌き絶対ミスってるなぁ。。

とりあえず数える時間も残ってないし、一目多めにとれそうなC8かな

 

まじかよ引き分けかよ!白選んじゃったよ!
S治君、引き分け負けからの引き分け勝ちで複雑な心境じゃねぇかよ!逆に申し訳ないよ!

はぁぁぁぁ(深いため息

 


まぁ、通常営業です。
飯だ飯!

 


ベルリン君「二連勝です」

つえええええ!え、まじで?入賞の勢いじゃないか。。。
え、次はマスターさんと当るの?が、がんばって汗

なんと全敗はじぽんだけかよおおお(九州全員の状況が見えてない

 

 

 

次のテーブルの隣にmiraiさん発見。え、ここ二連敗の席ですよ?(とどめを刺しにいくスタイル

そのお相手はE本さん。何気に毎年当たってるが、この流れはもしかして次当たるのか・・・?

綾鷹を並べてひぷさん召喚の儀をしながら次のお相手がいらっしゃる。

 

■3回戦 VS くろとら五段 - 奇策無効の終盤力 -

 

本名と顔とハンドルネームが全然一致してなくてごめんなさい。対局中に繋がりました。。。

てことでくろとらさんは2年前にボコられてぶり。すでに勝てる気がしてない。

 

また風神を仕掛けるために龍定石から始めるが、虎に戻ったためノーカンへ。

だけど全然知らない進行になっちゃったなぁ

それでも時間をかけて丁寧に打っていくと、あんまり不利にはならなかったので大体あってたっぽい。

 

でもちょっと・・・イガイタイです。
二日酔い関係なしに元々胃が弱ってるのよねぇぇ。むしろ飲んでる時のほうが調子いい。
(あ、つれづれさんみたいなこと言ってしまった)
 

痛みに耐えながら、しかし勘は落ちてなかった。

ここで息を吸うようにG2!

対角線だけじゃなくて横も通って、「わーーい!たっのしーーー!」

(ちゃんと最善+2でした。もう一か所A6も最善)

 

結構このパンチが効いたんじゃなかろうか。
なんとなく勝利の空気を感じ取りながら終盤に。
 

はじぽんは迷った。

E1に打ちたいが、もしもG1H1の連打されたらどうしよう。

A7とかのほうがリスクないんじゃね?

 

あーもーわからん!

つ A7

(死亡筋)

 

うわだめだこれえええええ!!!

 

せっかくいい感じだったG2も生かせない終盤力ぅぅぅ

 

落ち込んでる暇もねぇぇぇぇ

時間を使い切るのが多いし、棋譜再現してたりで休憩もロクにできない。。。

 

で。今年も当たりました。

 

■4回戦 VS E本四段 - 絶体絶命の逆転劇 -

 

3年連続。今年こそは・・・!

2回戦からずっと白を握り、ノーカンで挑む。

が、そろそろ体調が集中力に影響し始めてきた。

なんだこの進行は。。。あんまり考えずに打ちすぎてる。。。

 

まぁでも相手にとってもおかしな形なので戸惑いはイーブンに違いない(盤面評価は忘れておく


左辺を取ったらすぐに攻めてきたな。
しかし下には2回戦のときのように黒の壁ができてる。
これは手をつけないようにして右辺に・・・いかんな、右辺とっちゃった。。

ん、これどうすんべ

 

結構やばいよね。左上手をつけようがないし、右上行っても上辺右辺捨てるだけだろうし。。。

下辺どこから入るかなぁ。。。

 

胃が痛いなぁ

 

 

イガイタイ

 

 

 

あぁ。すごいなぁぁぁ。

 

 

 

べるりん君、1番テーブル座ってるわぁぁぁ

 

 

 

マスターさん倒しちゃったんだぁぁぁ

 

 

 

イガイタイなぁぁぁぁぁぁ

 

 

 

・・・ぽ・・・や

 

 

 

・・・はじぽんや

 

 

はっ!?今気を失ってた!?

 

・・・はじぽんや、何を勿体ぶってるのじゃ。

 

え?誰?オセロの神様?

 

・・・そうじゃわしがオセロの神様じゃ。

 

いねぇよそんなもん。

 

 

 

さて、いい加減幻覚が出てきそうなので、アレやるか。

 

 

ファイナルはじぽんマジックっっ承認っ!!

プログラム・・・ドラーーイブ!!

(じゃーーんじゃららっ じゃん!じゃじゃじゃじゃららららーーん!)

X打ちっハンマー!!!逆転にぃぃなれーーーっ!!!

 

G2H1F1

 

お分かり頂けたであろうか。

黒は右上お見合いになるだけでなく余裕手を与える形になっているのだ。

直前までお見合い系が苦手だったはじぽん。ここへきて覚醒していた。

 

そしてそして、黒がH2を入るとどうなるだろうか。

白がA2に入る種さえ作ってしまえば、A2A1C1G1の4連打が達成してしまうのである。

普通はH2なんて打てはしない。打ち上げの時に、あのなぎりんさんですら却下してしまった手だ。

そう。この局面、黒の勝ち筋がH2の+8しかなかったとしてもだ。

 

ともすると、残りは下二つのXしかないのだが、そもそも相手はG2白を想定していなかったので焦りがあったのだとは思う。

なにせはじぽんマジックは読まれていたら成立しない。

 

そう。打ってしまったのだ。

黒G1

 

これはついにやったでしょう。もう勝しか見えない。

 

あとは間違って偶数にハマらない様に気を付ければ、

左辺も右辺も取れて安全に勝てるはず。

 

 

だよね?

 

ん、数大丈夫か?右辺が取られすぎる気もするが、、、

いうてももうすでにB8以外ありえないだろう。。。

B8だ!

 

 

 

32:32

 

 

なん・・・だと・・・?

え、はじぽん白取ったから引き分け負け?

え、はじぽん引き分け負け2回目?

え、さっきの右辺捨ててH2打ってたら勝ってるの!?

え・・・終盤弱者・・・?

 

 

 

 

え、帰っていいっすか?

 

 

 

 

これは、全敗をかけて戦う熱き勇者達の物語である

♪ ゼゼゼ!ゼゼゼ!ZEN☆PAI☆OU!!! ♪

 

/**
 * 引用元紹介
 * ・アニメ「勇者王ガオガイガー」
 */


テーマ:

おいで娘たちよ、私を泣かせておくれ

「見よ」「誰を?」
あの32番テーブルの選手を

「あの人を見よ」「何を?」
あの生贄の子羊の如きさまを

「見よ」「何を?」
あの耐え忍ぶさまを

「見よ」「どこを?」
我らの罪(悪手)を

あの人を見よ、

愛と慈しみの心から我らの悪手を背負いし姿を。

 

--------

はい、皆さんこんばんは。
どんな結果であろうとテンションMAXでお送りするカリスマブロガー()はじぽんです。
これから夏本番、皆様のご予定はいかがでしょうか?

 

オセロ界では最も盛り上がるタイトル戦

全日本オセロ選手権が過ぎて早くも夏の終わりを感じてる頃でしょう。

さて、今年の物語を語る前におさらいからまいりましょう。

 

■ 九の刺客

毎年力を付けている九州ブロック
昨年2016年は英雄NAKATAKAによる入賞を果たし、無差別枠は4となる。

さらにフリー枠の優先1位に割り振られていて、予選時点で他ブロックからの返上分があったためこちらも4となった。
無差別4
女子1
フリー4
女子フリー優先1

残念ながら九州の女性参加者は増えず、女子フリー優先の枠を使えないため返上。

枠は増えたが、辞退者続出の九州ではなかなか埋まることはないだろうと。
昨年の3枠返上を考えると今年もと思ってしまうのも無理はない。
何せ英雄NAKATAKA不在が決まっていたのだ。

しかし
九州の九人は集まった。


黒魔術氏
ついに彼が全国に進出する時が来た。来てしまった。

べるりん
大学デビューよろしく全国デビュー。

トーマス
今年はすずちゃんに負けなかったから(当たらなかったから)出れるそうだ。

たっくー
夜行バスで向かう勇者。実力は無差別組以上。

ishitia
「久々にオセロやろっかなー」「お、今日大会あるんじゃん!出よう」「え?全国?出る出る」
ノリの良さ無差別級。

E崎
同じように久々に大会登場のままノリの良さで全国へ向かう強者。

以上6名の初出場と

だー@ダメじゃない

すず きぃ

はじぽん

常連組3名


■ 天空決戦

高度1万メートル付近。
ここが年に一度の決戦場である。
これまで無敗の女帝を今年こそ討ち取るのが今年の目標であったが…

はじぽんVSすずちゃん

割りと中盤の最初の方から優勢をキープした試合で、勝利を得る。
しかしこの時の検討が後に、ダークホースから本命へクラスチェンジを果たす鍵となったそうだが、
それはまた別の機会に。

はじぽんVSだーさん

劣勢で中盤を迎えたが、ここははじぽんマジックの調整をするために打ってみたいものはとことん打つ。
そしてだーさんも同じようにダメじゃないマジックを打ってきたが、それはダメだったらしい。

はじぽん、空の戦いを制し、天空の王者の称号を得る。



しかしこれが、すべての災いを引き受ける黙示録への序章であったことはこの時は誰も知らなかった。


■ 幕張危機

目が覚める。

ここはホテルらしい。

記憶をロードする。

寝た時間は? → 3時

なんでそんなに遅かった? → 2時まで飲んでたから

寝不足? → ぐっすり眠れたようで眠気はあんまりない

体調は? → …気持ち悪い

中身をオウトプットし、水分と胃薬をインプットしておく。



とりあえずこれだけは言いたい。

緊張で夜眠れなかった皆様、こんなんでホント申し訳ありません。




会場の入り口に着くと背後に人の気配を感じた。
なんとすぐ後ろにじゃんぷさんがポツンと居るではないか。
普段はオーラを出さないようにコントロールできる念の使い手であったらしい。(失礼)

九州勢もすでに何人か着いていた。
ちゃんと全員来るかが心配であった。
一番心配なのは彼である。

はじぽん「本戦だけは絶対、ぜぇぇぇったい遅刻すんなよ!?」
黒魔術氏「大丈夫、大丈夫」

と何度も念を押していた。

そして当日彼からの電話

黒魔術氏「どうしようはじぽん、間に合わない!!!」
はじぽん「おいこら!!!で、具体的に何時着になるんだ?」
黒魔術氏「9時50分くらい」
はじぽん「ん?今年は受付10時からだぞ?それなら間に合ってる」
黒魔術氏「え、そうなのか。よかった」

10時20分。まだ現れない。

はじぽん「今どこ?」
黒魔術氏「電車」

おおおおおおおおおいいいいいいいい!!!!!!


結局1回戦には間に合いそうなので受付には遅刻届けをしつつ、開会式の間に到着した。

ただでさえ胃が痛かったのに、さらに追加ダメージをかけてくる最大の敵であった。

 

 

■ 1回戦 VS mitsu8七段 - 白黒日本の新教官 -

 

はじぽん「いやー、mitsu8さんの講座動画めっちゃわかりやすいっす!」

mitsu8「いえいえ、光栄です。まだ挨拶しか喋ってませんが」

 

 

これからアップされるのが楽しみである。

 

いやまって、mitsu8さんだよ?七段だよ?1戦目からこう来るかー!

しかしよく九州には来られてるのにここ数年は来てなかったのでやっと対戦で来てよかったー

ダメ元意識なので何も緊張することなくスタートできたのは結果的に良かったか。

 

黒番を取り、馬からのオリジナル定石「ユニコーン」にて始まる。

 

ここからすぐ特に覚えていない進行となり、序盤からだいぶ時間をかけながらとなったが、

なんとか互角状態で中盤を迎える。

 

 

そして、形勢が傾くきっかけとなる局面

解析の言う最善のB6だと、次にA6で白に抜かれて上半分に黒入れなくなるしだいぶつらいのでは?と思ってしまい、A6を選択。mitsu8さんも同じようなことを考えたらしい。

 

ここから少しずついやーな感じに局面が変わってきて・・・

右上に黒からしか入れない5個空きがあっても、とても嫌なCラインが通っているために手数が足りそうにない。

 

うわああああああ

 

このように、高段者は細かく正確な読みを積み重ねていき、

行き当たりばったりで3手先もろくに読めてないはじぽん如きでは

7石も残せたことに感謝をするべきであると教えられたのであった。

 

 

つづく

/**
 * 引用元紹介
 * ・バッハ作曲「マタイ受難曲」
 */


テーマ:

ブロック王者の奪還。

 

そして長年の夢の全国入賞と昇段。

 

夢のような時から1年。

 

 

 

この物語は、英雄(エース)不在からスタートする。

 

 

 

■明けましておめでとうございます

 

今年もよい一年と、オセロライフが送れますように。

 

九州オセロ部一同。

 

 

 

 

■というわけで完全に全日本ブログになりました\(^o^)/

 

いやぁ、早いものでもう一年。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?はじぽんはとてもとても社蓄ライフを満喫しております!

 

さて今年の九州枠、NAKATAKA様の入賞により昨年よりさらに+1されたのと、

フリーの優先枠が1位で回ってきたこともあって、

無差別4

女子1

フリー4

フリー女子優先1

となりましたb

残念ながら女子参加がお一人でしたのでフル参加は叶わずですが、

先に結果を言うと、9枠埋まりました!今年はぞろぞろ登場しますぜ!

 

 

■予選

 

で、冒頭のとおりNAKATAKA様が今年は見送りを表明。

ただでさえ多い無差別枠のバーゲンセール開催だ!!!(他ブロックに失礼

 

■1回戦 VS ひさぼん

 

最近引っ越しされて、移動が大変になったとのこと。

ちょっと寂しいですが、ここぞというときは参加b

歓迎のフルボッコでご挨拶!(鬼

 

■2回戦 VS 黒魔術師

 

しばらく来れなくなってしまった彼。

半年ぶりくらいに顔を見せるとすぐさま舎弟たちが、

「黒魔術師さん!お久しぶりですちーっす!」とぞろぞろご挨拶。

いつからカタギ辞めたんだ彼は・・・

 

さて、対局はというと、律儀にはじぽんお得意のオリジナル定石「ユニコーン」を打たせてくれる。

こちらの本気を真っ向から叩き潰しに来て精神攻撃をする算段のようだ。三段だし。

 

はじぽんは思った。

どうせ最初から不利定石にしてるんだし、ここらでX打っちゃっていいんじゃね?

 

打った。

 

この対角線を通したり切ったりしながら、右上を奇数になるよう調整。

割と差は開いてないらしい。

 

そのままキープが続き、ここ。

 

 

ここでなんとG8が飛んできた。驚いたことにこれがH8と同じ最善だという。。。

センスがあるんだよなぁ。たまにぶん殴りたくなるけどb




ここでB列が惜しくなりB8を打ってしまったが、これが決定的な敗着。
ここでC2を打っていれば、白もうちょっと悩む局面だった。

ブランクがあってもつええええ


■3回戦 VS T中

ここ四年間、予選で級位者の方と当るのは1回までと決まっていたようだったが、
今年は解禁された模様。というわけでT中さん、斬り捨て御免!
ノルマである勝ち越しはキープさせてもらうのです!

さて、勝ち越しに向けた2勝目を報告に行こうと立ち上がった瞬間、
前方のテーブルからとてつもないオーラを感じる。
恐れ恐れ、そのテーブルに近づくと、リンリンコンビの対局ではないか。
(※ すずちゃん と べるりん君)
そっと、対戦カードを見てみると・・・!!???

ま さ か の 全 勝 対 決 !

べるりん君は大学受験が終わり、もりもり強くなっていく典型的例。
さすがのすずちゃんも、苦手意識あったとおもうし局面は・・・え!??

き、際どい勝負してやがる!熱いなこれ!!

そして・・・

【速報】すずちゃん三連勝

やばい。いつも大事な時はやばいと思ってたけど今年はやりそうだ。
二段か!?最終戦ですずちゃんに当たってジンクス回収発動して二段にしてしまうのか!?


そう。はじぽんには予選にまつわるジンクスがある。
四年連続で続いているので、何か政治的な力が働いているとしか(ry

・必ず勝ち越す
・必ずダメだーさんに当たり、負ける
・必ず最終戦の相手を昇段させる

これらが四年も続けば本物である。
そして今年五年目。継続になるか!?

■4回戦 VS ダメだー

おおうwきたwここまでくるとすごいw
というわけで、ここで勝てばジンクスが一つ消えるな!
しかし勝ってしまうと勝ち越しのジンクスも消えちゃうかな!?危ないよね!負けとこう!

なんてことを考える暇もなく、毎年のように撃沈。
棋譜再現できなかったショボン

あと1回勝って勝ち越しで終わらせねば。

・・・あれ!?今年は5回戦じゃなくて6回戦か!ペース配分間違ったかなぁ汗汗

■5回戦 VS トーマス

結局ジンクスを回収したはじぽん。
後から聞いた裏話によると、石数の足し算間違いで組み合わせられたこの対局、
トーマスさんにトラウマを植え付けるのであった。

散々馬が苦手だと言いながら、下手に外すこともできず、ユニコーンに仕上がる。
そして苦手意識からか、黒不利定石がどんどん白不利形成になり・・・
ここ。



ここでA5と打ってしまったのだが、黒の狙いは右辺のピュア山完成。それの絶妙なタイミングを待っていた。
こうなると白の手数がかなり減って死亡コース確定へ。。。

 

 

 


盤面は無慈悲なXを打ったところ。この一手は生涯忘れられないものとなった模様。




一方その頃
全勝者対決は黒魔術師VSサザエさんにて行われ・・・三段のチャンスに全力を注いだサザエさん・・・敗れる。

黒魔術師ブランクないのな!

あれ、すずちゃんは?あっ(察し

■6回戦 VS サザエ


今回は5連勝抜けが三段条件だったので、5勝1敗では三段になれない模様。
最終戦の試験官としての役割はこの時点で終えることとなった。

 


というか、いつのまにか頂上争ってた人と当るくらいなポジションになってしまったようだ。

3勝2敗で負けてもまぁジンクス的には負けてないということでセーフにしてもいいんだが・・・

 

 


前回引き分け負けした恨みは晴らします!

ぐおおお引き分け勝ち取られた!

最近白のほうが勝率いい気がしてきたので、白で挑む。
直前にリバーシ大戦の定石表示で初めて知った、「風神定石」。
試すしかないでしょー

サザエ「これは変な流れを断ち切らないとやばい」

隣の、きたのしさんも興味津々でこっちの盤面ずっとみてる。
いや、対局者のすずちゃんオコだよ!?(たぶん

どんだけ変な盤面かというと、これである。



風神からの、クレーンゲームのアーム定石?w

意外と互角で進んだこの局面。
G1打った瞬間、「あ、ストナだ」と思ったけど、
右辺取れそうだしいっか。



そしてサザエさんほぼノータイムでストナー。
右辺いいのかしらーって思いながらとりあえず左上放置。

そしてこの局面になって長考。

 



G2はH3で間違いなく敗着になるんだと思う。とすると放置してA1取っていくのはどうだろうか。
難しくなるので相手の時間も減らせるが・・・右上はとりあえず解決しとこう。
ということでH3からH1G2G7A1B2

うーん。もう数えるしかないか。

29,30,31,32!あれ、引き分けだと負けだよな!え!え!???

もっかい数えよう。

あぁ、大丈夫だ。34ある。もらった!


34ありました!


■辞退者が珍しく少ない!

無差別
黒魔術師
ダメだー
べるりん
はじぽん

女子
すずちゃん

フリー
E崎
O石

たっくー

トーマス

きたのしさんと同位だったのでプレイオフなりなんなりだったのだが、7月は忙しいらしくここで辞退。
てことではじぽん今年もまた無差別入ってしまった(ToT)

総勢9名で乗り込むぜ。



お分かり頂けたであろうか?

黒魔術師、全国出ちゃいます。

(たぶん。ドタキャンしない保証がない汗)


テーマ:
こころにも あらでうきよに ながらへば こひしかるべき よはのつきかな




引き続き四連敗のはじぽんがお送りいたします。こんばんは。

無差別は64人の6回戦。
上位は全勝4人で争うのと同じで、
下位は全敗4人で争うわけで。

ワースト4を紹介っ!(失礼)

K地四段
過去二回、このブログで登場しなぜか勝ち星を頂いてるこの方。
普通に強い方なのに馬が苦手なのだろうか。
もし斜め打たれたり白になったりしたら勝てる気はしない。

E本四段
昨年この魔物の巣にて対戦し、自分にはわからないような窮地を救う最善の一手を放たれて無差別という場所を絶望したお方。
当然勝てる気はしない。

M井二段
ちょっと前までよくQリーグにいらっしゃったお隣ブロックの方。
このお方なら勝ち越していたはず!

N村二段
え?だれ?
あ、はじぽんだったわw

以上四名で最下位を争う壮絶な戦いが今!繰り広げられる。


■5回戦 VS E本四段

うん。前回やられた記憶が新しい分、勝てるイメージがつかない。


序盤から・・・なんかあやしい

こ、これは・・・

死んじゃうんじゃ・・・

ああぁぁぁぁぁ





何もできず無事死亡。

もう抵抗する力も残っていなかった模様。




N「勝ちました!」

!!!

こ、こ、これは!

ついに、ついにか!やったああああ!

もう10年くらい三段やってたNAKATAKA氏。
自分の事の様に嬉しい。

ここにNAKATAKA四だ・・・いやまだだ!
まだ一勝残ってる!
五段行ってしまえええ!



連敗仲間のすずちゃんは・・・
すず「4戦目不戦勝で今勝ったー」

お、おう。
本当に三連勝しそうやな。
勝て。勝ってクイーンになるんだ。

だーさんが1勝しかしてない模様。
黒くなりすぎが敗因か!?

新人Yさんはなんとすでに2勝。
この人・・・やりおる



そして自分の前にも負けられない戦いが待っていた。




あらざらむ このよのほかの おもひでに いまひとたびの あふこともがな




■最下位決定戦 VS M井二段

運命戦は運命じゃない!

あと1敗、あと1敗さえすれば栄光の全敗優勝が!



本大会確か初の白番。
何の定石だったかは覚えてない。

気が付けば中盤そうそう上辺と右辺と取っていた。
辺と取りすぎてあっさりやられそうなパターンが見え始める。

ピュアッピュアにしてやんよ!
上も右もピュアなウィングと山で右上2個空き。
ここを起点にどんどん種の無い領域を広げる。

なんていうことでしょう!
辺を取りすぎたにも関わらず、見事種無し効果がバツグンで追いつめる!
中盤最後で確定石27石を作ってしまった!

あと6石、6石で・・・はっ!これでは最下位を取れないじゃないかシマッタ


無事、6石以上を獲得し、最下位を逃してしまったとさ。メデタシメデタシ


優勝者はうみがめ氏。ジャンプさんを破って新七段に。
おめでとうございます!







表彰式


第四位


NAKATAKA 殿




ここに、NAKATAKA五段の誕生を記す。




Result

無差別
5-1 NAKATAKA
1-5 だー
1-5 はじぽん
女子
3-3 すず きぃ
フリー
2-4 Y田



一つの夏が終わる。


一つの時代が終わる。







ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なほあまりある むかしなりけり





 

家にオセロがあった。


大人になってからネットで再会した。


再出発で大会に出た。


自分の人生の一部に、オセロはあり続ける。


そんな凄い物を、あなた様は残してくださりました。


これからは私たちが、次の時代に伝えていきます。


どうか安らかに。









たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ























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