ARGO
1979年に起きた、イラン革命時の
米国大使館員救出作戦という事実をもとにつくった映画です。
監督はベン・アフレック。
社会派の見応えのある映画でした。
時代考証や描写のリアリティが徹底して、
映画好きをうならせる仕上がりです。
以外にも16歳の息女が、この映画についてきていました。
もしかしたら社会派なのかも??
何か考えは持っている息女なので、
型に嵌めるのではなく、
いろいろな機会をつくってあげたいです。
自分の写真も飽きたので、
きょうは記念にチケットをパチリ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121111/22/hajimen4279/82/69/j/t02200294_0383051212281614101.jpg?caw=800)
前にちらっと写っているのが
息女です。