大峠に起こること?(随時訂正や追加更新) | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

 

・三十年一切(2011~2040年)
大峠の前半10年(11~20)+大峠の後半10年(21~30)+試しの10年(31~40)

「ね(鼠)の年(2020)を真中、(2000より)10年遅れている」の記述

 


・一二三→ひふみ(牛21、虎22、兎23)

偽善の炙り出しや解消の始まり?

21、西側の指導者交代

22、北(覇権主義国や専制国家)から攻めてくる

(「力や不正を使った併合の拒否」や「信頼できる集団安全保障参加」の戦い)

23、中東紛争
(第三次世界大戦→裏では連携している「ウクライナ・中東・台湾」への攻撃勢力)

富士山(223)

30年前の

1991年2月24日→多国籍軍によるクウェート地上戦

(クウェートにある良くないモノの破壊)

2022年2月24日→ロシアのウクライナ振興
(ウクライナや神国にある良くないモノ(外国優先、海外からの諜報員、不十分な安全保障、旧式の装備)の大掃除?)


・三四五→御代出づ(辰24、蛇25、馬26)
何が起こっても不思議ではない、破壊の3年間?

24、各国の指導者交代(選挙年)

25、「台湾や金門島、南シナ海周辺」での有事?

(「各事故や隕石やミサイル、陸や海の大水や大噴火」に要警戒?)

自然災害については不適格政党が政権を取ると犠牲者が大きくなる傾向、戦争については月日に囚われたり慢心があると失敗や苦渋

26、「馬」(午年)には救い?

(「九十(こと)に気が付くように」や「救急(99)の月」→第二次世界大戦では終戦の調印式→善が勝てば「ミロクの世の始まり」で「神国とそうでない国々の二極化」、悪が勝てば「全の引き上げ」や「人類が終わりを迎えるまでの奴隷や支配の世の中」)

 


・五六七→弥勒の世(羊27、猿28、酉29)

27、神代の始まり?

「神国の復興再生」や「小氷期の準備対策」

(神国となる地域の破壊された住居や傷病者には、借銭を返済したい人々による「寄付や債券支援や奉仕活動」の到来→悪の支配下では悪の采配移管)

 

 

・試しの10年(31~40)

この期間は、「毒による水質汚染、外来種の輸出入、森林や小沼の減少、人々による乱獲」により、絶滅の瀬戸際にある、地球上の生命(種)の救済(回復)可能な最後の時間?

(ここで対処ができないと「食糧の収量減」や「自然界では浄化不可能な土壌や水辺」の可能性?)

小氷期による厳しい寒さ?

(太陽活動については過去の小氷期を参考にした未来の予測でもあるようで、必ずしも小氷期にはならない可能性もあるのだそうです)

生態系や野生動物の保護に関しては、「出来るだけ自然界の中で保護をしてあげる」のが良いのだそうです。

(「保護区域の設定」や「病気やケガの個体のみ」施設治療や専門保育→復帰できそうな個体は自然界での生活)

 

 

 

 

 

・神示より
(2022年からは、富士山(223)を基にしたニュースが多い傾向)


富士の巻~第21帖(2021年?)

神の申すことなんでも聞くようになれば、
神は何でも知らせてやるのぞ。
配給のことでも統制のことも、わけなくできるのぞ、
臣民(しんみん)みな喜ぶようにできるのぞ、
何もかも神に供えてからと申してあろうがな、
山にも川にも野(ぬ)にも里にも家にも、
それぞれの神祀(まつ)れと申してあろうがな、
ここの道理よくわからんか。

神は知らせてやりたいなれど、今では猫に小判ぞ、
臣民 神にすがれば、神にまつわれば、
その日から良くなると申してあろうが、
何も難しいことでないぞ、神は無理言わんぞ、
この神示(ふで)読めばわかるようにしてあるのだから
役員早う知らせて縁ある臣民から知らせてくれよ。

(理解のある信仰者は仲のいい信徒にも知らせてあげるように)
印刷できんと申せば何もしないでおるが、
印刷せんでも知らせることできるぞ、
よく考えて見よ、
今の臣民、学に囚(とらわ)れておると、
まだまだ苦しいことできるぞ、
理屈ではますますわからんようになるぞ、
早う神まつれよ、

上も下も、上下そろえてまつりてくれよ、
てんし様を拝(おろが)めよ、てんし様にまつわれよ、
(てんし様…地球の主)

その心が大和魂ぞ、
益人(ますびと)のます心ぞ、
ますとは弥栄(いやさか)のことぞ、神の御心ぞ、
臣民の心も神の御心と同じことになって来るぞ、
世界中一度に唸(うな)る時が近づいて来たぞよ。


富士の巻~第22帖(2022年?)

まつりまつりと、くどく申して知らせてあるが、
(「使えまつるべきところには使えまつるように」と、何度も言いつけているけれど)
まつり合わせさえすれば、何もかも、

(良いと思えるところに使えまつるのであれば、どんなことであろうとも)
うれしうれしと栄える仕組みで、悪も善もないのぞ、
(御霊に応じた望む通りの世界や喜びで、良いや悪いの区別もいらないこと)
まつれば悪も善ぞ、まつらねば善もないのぞ、
(この神示(ふみ)に従うのであれば「悪く見えるような出来事や悪との戦いも全の一部」、従わないのであれば「全などどこにもない悪のみの世界」)

この道理わかったか、
(これらの原因と結果、理解していただけましたか?)

祭典(まつり)と申して神ばかり拝んでいるようでは何もわからんぞ。

(祭壇と祈りだけでは、「何を行えばよいのか?」を知ることは難しい)

そんな我よしでは神の臣民(しんみん)とは申せんぞ、
(誰にでもできない我流では「神国のひな形」とは言い難いのです)

早うまつりてくれと申すこと、
(「早く従うように」と記していること)

よく聞き分けてくれよ。

(御理解くださいますように)

我(われ)が我がと思っているのは調和(まつり)ていぬ証拠ぞ、

(「私の法が正しい」と我を張れるのは、上から降りられていない「先生」であることの証)

鼻高となればポキンと折れると申してある道理よくわかろうがな、
(根拠が「私」という曖昧なものであれば危うくなること、理解に難くもないだろう

この御道は鼻高と取り違いが一番邪魔になるのぞと申すのは、

(大峠を乗り越えるには、間違った解釈や筋道の通らない首長の押し付けが、「最大の妨げになる」と言いつけているのは)

慢心と取り違いは調和(まつり)の邪魔になるからぞ。

(間違っているがゆえに、従うことや協力することが「困難になるため」なのだ)
ここまでわけて申せばよくわかるであろう、

何事も真通理(まつり)が第一ぞ。
(何を始めるにしても、「従う人々の心理(気持ち)に通じた」から選び出すことが、何より優先させて行うべきこと)



富士の巻~第23帖(2023年?)

世界は一つになったぞ、

(地球を「私のものにしよう」としている勢力は一つになった)
一つになって神の国に攻め寄せて来ると申してあることが出て来たぞ。

(神(言葉)を紙切れ(記号扱い)にしている国々が、平和や民主主義の人々の「土地や国歌を奪いに来る」と知らせてあったこと、人々の目にも映し出されることが始まっている)
臣民(しんみん)にはまだわかるまいなれど、
(信仰を守っている人々には理解が難しいことかもしれないけれど)

今にわかって来るぞ、

くどく気つけておいたことのいよいよが来たぞ。
(しつこく注意をしていたことの最終段階(理性や道徳よりも欲望に中毒や支配された爬虫類脳社会)が始まろうともしているのだ)

覚悟は良いか、

臣民一人一人の心も同じになっておろうがな、

(神国の人々も同様に「私利私欲(人々や自然の貪り)と国益交易(祖国大事)」の枝分かれや二極化
学(の悪用)と神の力(地球や宇宙)との大戦(おおいくさ)ぞ、
神国(かみぐに)の神の力あらわす時近くなったぞ。
今あらわすと、助かる臣民ほとんどないから、
神は待てるだけ待っているのぞ、
臣民も可愛いが、元を潰つぶすことならんから、

(全の民も大切ではあるけれど、これ以上の汚染や破壊は再生や回復が難しいことにもなるのだから)
いよいよとなったら、どんなことあっても、
(最終段階ともなれば、どのようなことが起ころうとも)

ここまで知らせてあるのだから、神に手落ちあるまいがな。

(このような地球になることは、「信徒なら経典や預言書、無信仰でもドキュメンタリーやニュース」などで知らされても来たのだから、神々様には落ち度もなし)

いよいよとなれば、わかっていることなれば、
(間近であれば、迫っているのであれば)

なぜ知らせないのかと申すが、

(「何故に知らせないのか」と不満を口々にするけれど)
今ではなに馬鹿なと申して取り上げぬことよくわかっているぞ。

(支配下(家畜や奴隷)な現在(下から二番)であれば、知らせたところで「そんなことはない、まだまだ大丈夫、まさか○○が、馬鹿なことを」など、あれこれ理由をつけては取り合おうとしないこと、過去の歴史から知りえてもいる→災いが起こると分かっていても命以外を優先させて買えられない人々)

因縁(いんねん)の身魂(みたま)はよくわかるぞ、

(社会から痛めつけられてきた人々には、書かれていることが身にしみてわかるもの)
この神示(ふで)読めば身魂の因縁よくわかるのぞ、

(背景的なものが経験的に理解できるのだ)

神の御用する身魂は選(よ)り抜いて引っ張っておるぞ、

(神様の手伝いをさせる人々は選ばれて導かれてもいる)
遅し早しはあるなれど、いずれはどうしても、

逃げてもイヤでも御用させるようになっているのぞ。

(望まざるとも善である限り、悪とは退治せざる得ないようにもなっているのだ)

地球を人体に例えると人々は核細胞になるのだそうで、維持のためには免疫などの正常化システムが必要でもあるのだそうです。

北に気つけよ。

(「人気のない場所、夜間や薄暗い天気、(ぬかるむ前の)冬場、北と関わりの集まり、北からの不法親友、北と名のつくところ、○○から来た(身分偽装)、冷蔵庫(食べ物への混ぜ物や糧への窮乏策)、冷たい風(病気流行)」に気を付けるように)
東も西も南もどうするつもりか、
神だけの力では臣民に気の毒できるのぞ、

(地球や宇宙だけで掃除をしようとすると犠牲も増えてしまうのだから)
神と人との和のはたらきこそ神喜ぶのぞ。

(書かれていることに従ってみることのみが人々もカミサマも身の幸せ)
早う身魂磨けと申すことも、

(早々に「生き方や考え方を改めなさい」と伝えていることも)
悪い心 洗濯せよと申すこともわかるであろう。

(悪(応戦や抑止力)を否定する心、「善の人々を残したいのであれば、やめるように」と言いつけていることも、理解ができることだろう)


富士の巻~第24帖(2024年?)
(神国やその周辺と日本国内の記述?)

富士(二二)を目指して攻め寄せる、大船小船あめの船、
(神様親交の国々の「富や霊峰や高所高台や電波施設」を目当てに集まってくる、数多(あまた)の「艦船や空母、客船や航空機」)
赤鬼青鬼黒鬼や、オロチ悪狐(あっこ)を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)い、

(「アジア、欧米、アフリカ」や赤青黒旗の工作員、「欧米・ロシア・チャイナ」からの「唆(そそのか)された経済難民」を事の始まりにして、空港や港に集まる不法滞在や医療や福祉のただ乗り目当ての外国人)

海を埋めてたちまちに、天日(てんじつ)暗くなりにけり、

(周辺海域を取り囲み、空も飛行機が右往左往)
折りしもあれや日の国に、一つの光 現れぬ、

(翻って政治不信の日本の国、頼れる代表も未だに無し)
これこそ救いの大神と、救い求める人々の、目に映れるは何事ぞ、

(この人なら救うことができるのだと、祖国の代表を求める人々に、及ぶことのない選挙の結果)

攻め来る敵の大将の、大き光と呼応して、

(敵国や不審な代表の演説や記者会見と連動するように)
一度にドッと雨降らす、火の雨なんぞたまるべき、まことの神はなきものか、

(一斉に始まる「事故爆発の恐怖攻撃(テロリズム)や外国人犯罪や不祥事発覚(スパイの暗躍や戦争の前哨戦)」の雨嵐、恐怖も炎上もシステム不備(脆弱性や弱点発覚)も堪(たま)ったものではないと、本物のカミサマなどいないものなのかと)
これは堪(たま)らぬ兎も角も、生命(いのち)あっての物種と、
(耐えることにも限りもあれば、生き残れての故郷や祖国)

兜(かぶと)を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、

(幸福へと導かんとする勢力による、雰囲気作りや諸手で万歳の花盛り)
折りしもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、

(畳みかけるように季節でもないのに、風邪の流行やら洗浄の降水帯)
大海原には竜巻や、やがて火の雨、地震(つちふる)い、山は火を噴(ふ)きどよめきて、

(海の向こうでは竜神旋風(神国支持)や、噴火や地震の揺さぶられ)
さしもの敵もことごとく、この世の外にと失せにけり、
(これでは工作活動も乗っ取り継続も居心地が良からぬと、神国からの脱出や祖国への逃げ帰り)

風やみ雨も収まって、山川静まり国土(くにつち)の、

(天候は収まりて、平穏や日常が戻る祖国の山河)
ところどころに白衣(しろきぬ)の、神の息吹(いぶ)きに甦(よみがえ)る、御民の顔の白き色、
(救い出された幾つかのご遺体、土への生まれ変わりも始まりて、失意の遺族や生き残りの人々)

岩戸ひらけぬしみじみと、大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまず)き御民らの、
(平和な地上などいつ訪れるのかと、空や大地を仰ぎ見る人々に)

目に清々(すがすが)し富士の山、

(美しく映えるのは故郷の山々)
富士は晴れたり日本晴れ、

(曇りの取り払われた、日本の国)
富士(普字)は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。
(曇りの取り払われた、本来の神国の始まり)


富士の巻~第25帖(2025年?)

世界中の臣民(しんみん)は皆この方の臣民であるから、

(世界中の臣民…敬虔なる信仰者、この方…アマテラス?)
ことに可愛い子には旅させねばならぬから、
どんなことあっても神の子だから、神疑わぬようになされよ、
神疑うと気の毒できるぞ。

(心から両親を無くすと、悪行が併記となって、身の終わり)
いよいよとなったら、どこの国の臣民ということないぞ、
(大がかりや無差別が行われるようになったら、区別なくの巻き添えや良からぬ結果)
大神様の掟(おきて)通りにしなければならんから、
可愛い子じゃとて容赦できんから、気つけているのだぞ、
大難を小難にまつり変えたいと思えども、
今のやり方は、まるで逆様(さかさま)だから、どうにもならんから、
いつ気の毒できても知らんぞよ。
外国から早くわかって、外国にこの方祀(まつ)ると申す臣民
たくさんできるようになって来るぞ。
それでは神の国の臣民 申し訳ないであろうがな、
山にも川にも海にも祀れと申してあるのは、
神の国の山川ばかりではないぞ、この方世界の神ぞと申してあろうがな。

(世界の神…地震や噴火により地上(陸地)を形作られたカミサマ)
裸になった人から、その時から善の方にまわしてやると申してあるが、
(土地や自然を「借りものだ」と理解ができた人々から、全の土地に住まえるような配慮や生まれ変わりのお手伝い)

裸にならねば、なるようにして見せるぞ、
(手放せないのであれば、失わせるような災害や出来事での手放し→地球に住まえる規則を守れない借主への強制執行)
いよいよとなったら苦しいから今のうちだと申してあるのぞ。
すべてをてんし様に献(ささ)げよと申すこと、
(全てを一度、地球の主(地中の太陽神アマテラス、別名ガイア?)にお返ししなさい、と知らせてあったこと)
日本の臣民ばかりでないぞ、
世界中の臣民皆 てんし様に捧げなければならんのだぞ。