日月神示とは | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

そもそも日月とは何か?
太陽が現れる時間のことを、「日月」と呼ぶのだそうです。
この日月が大峠においては短くなってしまい、「曇りや雨の日、寒い冬(爆弾低気圧)…」などが増えてしまうのだそうです。

・太陽の黒点の極小期

太陽の黒点の観測結果から、「2030年以降に小氷期があるのでは?」(11年ほどの周期)という、推測もあるのだそうです。

(現在、地球に届いている太陽光は「8分前の光」でもあるのだそうで、過去の観測結果がどれほど先の未来に影響を与えるのかは、不透明や部分もある(立証はできていない)のだそうで、実際に小氷期が訪れるのかは、断言ができるものでもないのだそうです)


太陽活動(太陽風)が低下になる場合、地球大気圏に外宇宙からの宇宙線が増加、エアロゾル(帯電粒子)が大気中の水蒸気を吸着して雨粒に成長、10年ほどの寒い期間や作物不作?

温帯から亜熱帯にかけては、「乗り物のハイブリッド化、太陽光以外の自然エネルギー開発、水道管の凍結対策、建物の断熱性の強化、食料の備蓄や生産工場建設」などの備えを施しておくと、小氷期が訪れるようなことがあっても台南が湘南に?

 

 

 

現在(原罪)の地球
歩けば蟲を踏みつぶし、経済成長(都市化)をすれば生き物の住処や自然を壊し、清潔を求めれば自然界を毒物(洗剤や消毒薬)で再生不良(分解能力を超えた)にしてしまうような、悪気はなくても罪を背負いやすい、構造的に調和の失われた(循環の壊された、奪うだけの)世界でもあるのだそうです。
(地下空間(採掘跡地など)の有効活用などは、電気代の節約や植物や野生動物に優しい模様)

 

 

 

預言(神様のお告げ)や予言(未来の姿)とは「他の惑星(天界)での出来事」が書き移されたもの?
宇宙には核戦争や環境問題で衰退した惑星などもあるのだそうです。
他の惑星での出来事を知ることで、科学や文明が発達したら起こる事象について、繰り返さなくても済むこともあるようです。
(好い預言(あずけられた未来)であれ、嫌な予言(よそくされた危うさ)であれ、「努力を行わないと良い未来や結果は得られない」ものでもあるのだそうです)
 

 

 

大峠とは応答(悪とのつながり、悪円)をなくす建て替え(再建のための債券発行)の期間
地球上の半分のところは、「不正や力で奪う人々を許さない」ところに代わり、残りの半分のところは「不正や力で奪う人々が正義」のところ代わる、世の中にもなるようです。

善くないところほど、離婚や離職や国籍離脱の増加。

「一人で決めて従わせる」(専制政治)なども、半分のところでは出来なくもなるようです。

(どちらも「天界のようなところ」といっても、「住まう人々の立場や喜びの違い」から生ずるものでもあるので、相容れない関係にはあるようです)

掃除や洗濯の過程においては、被災や無収入になることもあるみたいなので、政府などが手当を支給する必要などもあるのだそうです。

 

 

 

人々に与えられているのは食べ物の実

御神体の一部を借り受けているだけなのに、立て替え(国家や国民に必要な物の新設や移設)の妨げを行うようなことをしていると、火の雨(日照り=水瓶や揚水不足、過密=もらい火、炎症=集団感染、被災=ミサイルや火山弾、家系=火の車や献花、火炎=活動家、日数の雨=災害の長期化や救助の遅れ、日の目…太陽の下や明るみ)から逃れられないこともあるようです。

いつでも引っ越しや避難ができるように、身のまわりの整理整頓を行い、要らないものは譲ったりリサイクル処分、買い過ぎや食べ過ぎも改めて、汚いもの(悪行で手に入れたもの)も捨ててしまって、「家(お宮)も体も身軽になっておく」のが、大峠の楽な越し方や神の子の生き方でもあるのだそうです。

(身軽になると、現世でも来世でも、似たような魂のところへ移れやすくなるのだそうです)



現代人は食べ物を粗末にもしている
生きるために許されている以上の食事を行い、食べられるものをゴミとして捨ててしまい(フードロス)、添加物の摂り過ぎで病気になったりと、今時の食生活は、様々な問題を生み出してもいるようです。
(野生動物は「生きるのに必要な分量以外は取らない」のだそうです)

食べ物は、「足りるように与えられてきた」とあるのですが、「足りないのはやり方が悪いから」とも神示にはあるようです。

 

 

 

集住が病の根本?
人々であれ家畜であれ、疫病の類は「集まることが原因」でもあるようです。
狭い飼育小屋や都市の過密問題の解消は勿論のこと、「物理的に集まるようなものは選ばないようにしてみる」と、今よりも状況が改善をされることもあるようです。

(集まらないけれど繋がる→現実世界よりも仮想現実?)
 

・ステルス(宣戦布告のない)戦争の時代

これからの戦争は、目に見えない媒体(マイクロ波加熱、病気や薬物のバラマキ、匿名の書き込み、事故の装い)が使われることも多いのだそうで、「誰が支配者や管理者になるのか?」が、攻守の鍵にもなっているのだそうです。

(好くないものを持ち込むような友好的でない国々とは国交の解消→岩戸締め)

 

 

 

信仰には別れる決断や覚悟が必要なことも?
八割の人々が「現状を是」とする世の中においては、我よしや溜め込みに走りやすく、奪いあいや騙し撮りになりがちなものでもあるようで、神示に書かれているような協力や分け与えの社会は、住み分け(水の人、油の人、水と油の両党使い)を行うことでしか「手に入らないもの」でもあるようです。

(手放したり失ったりすること(別れ)は、新しく手に入れること(新天地や新しい出会い)でもあるのだそうで、傷をつけてくるような存在からは、離れることが良いことでもあるのだそうです)

 

 


イシヤの仕組み
「悪神に憑かれた弟子や聖職者」により、「教えが置き換えられてしまった」のが現在の「イスラム教、シャカ(仏)教、耶蘇(キリスト)教…」の三大宗教なのだそうです。
神の子(信仰のある人々)を、奪いあいや粒試合(価値への拘り)により、「悪に染めさせよう」(足の引っ張りあいや仲たがい)とすることが、悪神の謀(はかりごと)でもあるのだそうです。

三大宗教以外のイシヤについて

「石炭(エネルギー政策)、石油化学(洗剤、プラスティック、農薬)、宝石や金(富裕層や巨大資本)、医歯薬や精神医学(理科学の研究)、墓石(軍事政権)、石灰石(土木建設業)、石矢(軍事産業)」

 

 

 

地球の神様(管理者)
宗教は地球の管理者(神様)を育てるためにもあるようで、生態系の調和を保つためには、生き物に対する偏見や差別、身分や帰属の意識の強すぎない人柄に代わる必要もあるのだそうで、足りない部分を理解するのに適しているのが、同町圧力(郷に入りては郷に従う)であり、掃除や選択を行った地域や人々から新天地(別れの挨拶や新たな集住)になるのが、大峠や週末でもあるのだそうです。

自身が行われて嫌なことは他社にも行わない→嫌がらせには嫌われるだけの結果や結末→地政学的に近いからといって失礼な存在と関わる必要もない→良くないものとの同町圧力の終わり

 

 

 

神の子(信仰のある人々)の使命とは?
地球の観察者には二つの種類があり、現在の世の中を哀れに思い、災いの小さな世界に置き換えようと、使命(遺伝子工学による生命救済、スポーツによる民衆の励まし、情報通信による知の共有、人工知能による安全確保、衛生的な水の提供、地球環境や野生動物の保護育成…など)を帯びて転生するのが「全(て)の神の子」で、中でも災い(陰謀や事件や支配)を通じて小さな禍(滅亡の回避)に置き換えるのが「悪の御役」(続けられない世界の解体者)

みろくの世の最初はヤク

(厄=借銭の返済、焼く=噴火や爆発事故や高温乾燥や落雷、約=聖書、薬=疫病や治験、役=手本や悪の見本、翻訳=民族移動、炎上=毛皮や生地)
悪の役割や悪の世の中は「済みた」ともあるようで、悪や我よしを続けていても先々的には「行き詰まる」ような記述もあり、「会心や全に立ち返る」時でもあるのだそうです。
「焼く」については、「疫病死(炊飯器やポットやコタツやストーブの切り忘れ)、停電や災害時のカセットボンベ(不適切な使い方や捨て方)、燃えやすいリチウム電池(車両事故や落下衝撃)、風などに飛ばされた太陽光パネル(通電火災)、火山噴火や高温乾燥や落雷(山火事)、ガスの噴出(天然ガス、発酵ガス、配管の老朽化)、晴天続きによる給水制限(干ばつ)、暴れる悪(放火や暴力行為や預言の実行)、神様から許されている食肉以外の毛皮製品(厄捨て)」が原因であることもあるようです。

 

 

 

借銭の支払い
神国に移行したい国々や人々は、国家や家族が作った借銭(重ねた罪や借りもの)を返済する(違法商品の破棄、事実誤認の訂正、送還者の引き受けや引き渡し、土地の返上、断行の受け入れ)ともあるようです。
(借銭の例…商標や著作や特許などの無断使用、事実に基づかない書き込みや発表、不正に得た土地や財産、不当な交流、不正な競争、人身の騙し撮り、違法な創業や信販や使役、税金の申告漏れ、自国民の浮揚の押しつけ、支払いが滞っている養育費や慰謝料)

 

 

 

一時は何もかもが御引上げ
約束や法律を守れない国々や人々からは、物や人や資本が流出にもなるようです。
自然や環境の破壊や汚染が酷い場所や地域では、「干ばつ(水瓶や緑地の不足)、洪水(治水対策の失敗)、微生物の死滅(土壌の毒物汚染)」による不作や食糧不足の到来。
「食べ物を大切にして、無駄やカビな暮らしを見直し、当たり前のように存在していた(与えられたり供えられていた)有難さに気が付くこと…」が大峠でもあるのだそうです。
 

 

 

地球上の生命は3分の1の瀬戸際
80億人が引き起こしている「野生動物や海洋生物の乱獲や食べ過ぎ、洗剤や消毒薬の垂れ流し、河川や海洋の鉱毒や重金属汚染、農薬や殺虫剤の過剰使用、開発による自然や環境の破壊、紛争、漁具やプラスティックの不法投棄、自動車や工場による大気汚染、化石燃料(温室効果ガス)による海洋の酸性化や廃熱による温暖化、自然界で分解の難しい食用油や沈没船油の流出…」などの事象により、衰退や現象(発育不良や発癌、浜への打ち上げ、不作や不漁、受粉昆虫の減少、海水面の上昇、生息域の移動)へと向かってもいるのだそうです。
(何もかもが「3分の1」は、既に始まってもいるのだそうで、ドキュメンタリー番組などではそれらの減少の一部が、取り上げられてもいるようです)

池や沼を作って淡水魚などの養殖を行うと、海洋や河川よりも汚染の少ない蛋白質を得ることもできるのだそうです。
 

 

 

獣で過ごすか人で過ごすかの選択
獣とは、「言葉による意思疎通が難しい献上(上に上がっている)な人々」のことを指してもいるようで、言葉を「騙しの道具にしか使わない」や、「弱っている相手や弱みに付け込む」などの人々も、獣に近いものでもあるようです。
(そこにいると人柄を歪ませたり好ましくない御縁を作り上げてしまいそうなとき、神様や仏様が「不運(不合格や不採用や転勤や転職)に導く…」こともあるのだそうです→回診を行ったものは良き方(天界のようなところ)へ回されることもあるようです)

野生動物や飼育動物には、「恩義を感じたり人々の言葉に従う」ような心根をもっている個体もあり、動物の身魂という言葉が、必ずしも野生動物や飼育動物のことを指し示している、というわけでもないのだそうです。

(盲導犬などは動物であって動物の身魂ではない生き物?→御先祖のオオカミは狛犬や大神)

 

 

 

波乱の10年(2020~2030年)
地球は下から数えて二番目の地獄なのだそうですが、これから更に最下層まで降りるのだそうです。
そこは神様のような人々か悪神のような人々しか住めないような世界なのだそうで、身魂を磨いて神様や仏様に縋(すが)るようにしておかないと、無事に越えられないところでもあるのだそうです。
(改心には、「3年、5年、7年…」かかるともあるようです)
 

 

 

顔(代表)が変わりやすい2022年以降
防いで上に上がっていた人々が、人柄や能力をさらけ出して、九割九厘のところでひっくり返り交代になることもあるようです。

代表が次々に変わる地域ほど曇りもひどく、災害などの際には後手や握手(見舞い)にもつながりやすいのだそうです。

 

 

 

2030年までに着手するべきこと
原罪(熱や二酸化炭素の大量放出)のままの生活を続けていると「地球の河川や沼地、極地の氷や永久凍土…」などは溶けたり干上がったりして、泥の沼地(泥海、ドロドロ飲む町)になるのだそうです。
この場合、地中に閉じ込められていた様々な温室効果ガスなども噴出するのだそうで、現在の機構(循環モデル)には戻れなくもなるのだそうです。
(豊かな穀倉地帯やウラン鉱石の「黄金の国」でもあるウクライナの振興(復興支援)は、化石燃料依存の転換(脱炭素)や食生活を改善させる機会?)

時間稼ぎの窮余の策(気候変動や小氷期対策)として、火力発電(天然ガス)や原子力発電所の改修や再稼働も必要にはなるようですが、原子力発電所については技術や責任感を持った国々が取り扱いを行わないと、天変地異などの際に「地球規模の汚染」(核拡散)になることもあるようです。

 

 

 

真ん中にあるのは太陽
太陽があるから、「光があり、温かさがあり、生き物が育ち、大気や水が循環をして風が吹く…」ものでもあるのだそうです。
太陽由来のエネルギーについては、地球にかける不可ようなものも小さいので、未来のエネルギーは「風力、水力、地熱、潮力、無色透明形発電ガラス、重水素核融合、ごみ発電…」などのエネルギーが今よりも使われること(主力)にもなるようです。

(都市交通や貨物輸送などの過密区間は電気鉄道やモノレール、不採算路線は架線以外でも走れる燃料電池車、などだと、少額予算や既存設備を効率的に使うこともできるのだそうです)


物質とは、「結合エネルギーの密度の高い状態」のことでもあるのだそうで、地球は存在しているというだけで、結合エネルギー密度の高い場所、ということでもあるのだそうです。
(宇宙では崩壊と誕生は絶えず繰り返し)



自給自足への回帰
第三次世界大戦とは「基軸通貨をめぐる覇権国同士の争い」という話もあるのだそうです。
巻き込まれないようにする(経済的に翻弄されない)ためには、「無駄(輸送燃料)や不透明(品質)や不確定要素(受給の過不足)の多い自由貿易」(グローバル経済)よりも、自給自足や友好国(約束や決まりごとは守る国)との「足りない資源や物資の外交交渉での交換…」が新しい時代でもあるのだそうです。
(地球の活動期や大掃除の前には、善人には引き上げてもらうこと(霊界や地上の新天地)もあるのだそうで、家庭でも「自給できるようにしておくコト」が、大難を小難に変える生き方でもあるのだそうです)

 

 

 

集合意識(体や物に制約されない神仏や霊魂の世界)と地上世界(体や物に制約を受ける物質の世界)
一つの茎からは相似形の(どれも似たような、均質な)華が開くように、上(広がった世界)に行くほど自他の教会のない(多芯やその他大勢の)意識の世界となり、下(地上)に行くほど肉体的(私利私欲や利己的)な意識の世界となる傾向があり、使命を果たし元の世界に変える場合においては、「誰でも彼でも傾向や性質が似ているのであれば、皆同じ…」のような「全体に溶けいるような意識」に戻す必要などもあるのだそうです。
(例や魂の世界には「宗教、国境、法律、男女、人種」といった縛りはないのだそうです)

 



見えない世界にも良いものとよくないもの
地上世界に騙そうとする人々がいるように、霊魂や神仏の世界にも、騙そうとするものがいるのだそうです。
「いしや」(イスラム教の教え、釈迦の教え、耶蘇教の教え)については、記述が悪に有利になるように、すり替えられている部分もあるのだそうです。
神示には「外の自身や神様には嘘(建前、虚飾、偽善、「地獄、来世、先祖、前世、水子」などを決めつけた行動支配)が多いけれど、内の神様(内在神や本心)には嘘がない(生まれてからの行いは知っているし、裏切られることもないし、全を装うこともない)ともあるようです。
相手が人間であれ霊魂であれ、善いものであれ好くないものであれ、内在審に従って「自身が良い(後悔しない)と思えるものを選んで責任を取る」のが良いのだそうで、「自分のことを救えるのは自分しかいない」ものでもあるのだそうです。

内在審(自身による審判)については「試練がないと気づけないもの」でもあるのだそうで、苦しい状況に置かれたときに「命を賭してでも従いたいものなのか?拒絶したいものなのか?」が、分かるようにもなるのだそうです。
(「偽善や逆様の教えの猛進」によって、「心から紙(法律や経典の良いところ)を無くしていたり、検証を行うこと(内在審)を放棄して道理の通らない外野の言い分(外道)を鵜呑みにしたり」と、善くない生き方から目を覚ませないでいるのが「今の世の中や人々」でもあるのだそうです)

 

 

剣の上にいるような気持ち
「地殻(近く)の活動期、治験薬の影響、暴れる悪、様々な汚染、コンピューター犯罪、天候や食糧事情の変化…」などにより、「いつどこで何が起こっても不思議ではない」地上に代わってしまってもいるのだそうです。

突然に不幸な出来事に降りかかられても慌てることのないように、「身のまわりの片づけは済ませておくように」というのが、神様からの助言(アドバイス)でもあるようです。
(生きているかも分からない先々のことに気を取られる(気に病む)のではなくて、「今できる良きことを行う積み重ねの末に、結果として明るい未来も出来上がっている…」ものでもあるのだそうです)

 

 

 

問題の解決には情報を見極める力や専門性

天界からの転写などの使命を帯びている魂の中には、「地球や古い慣習に染まらせない、個性を失わせない、不要なものを学ばせない、仕事や進路を絞らせる?」などの理由や事情により、社会や学校に馴染め難い(不得意科目や人付き合いが苦手な)人々などもいるのだそうです。
芸術文化や科学技能の才能は有していることも少なくないのだそうで、旧来(雛形の大量生産型)の教育思想に縛られない(枠に捉われない)見守りにより、才能が開花することもあるのだそうです。

(新しい時代は「人工知能に置き換わる労働」なども増えるみたいで、「若者以外の再教育の場」なども必要になるようです)
 

 

 

過去の世界大戦は終わっていない

「第三次世界大戦が…」などと言っている人々もいるようですが、日本の場合、「領海侵犯や不法占拠、拉致や違法拿捕、戦後補償の蒸し返し、事後法の適用、人権擁護や差別撤廃と称した言論規制や法的迫害、非友好的な諜報活動、国際機関での敵国扱い、核やミサイルによる威嚇や脅し…」など、憲法に記されているような「平和を愛する諸国民の構成と審議」などはどこにもなく、講和条約や二国間条約などもなかったかのように、先の大戦が未だに終わっていないかのような、戦後の80年が続いてもいます。

外国人入国者に至っては、「行方不明になるような事案」も少なくはないようで、「外国人犯罪に外国人旅行者が巻き込まれる」のような、危険な状態にもなっているようです。

(大国の横暴に無力だったり、国際法に従わない、力による現状変更の国々を除名しない、機能不全の団体からは脱退を行う(偽善の行いは手伝わない)→拒否権の拒否の行使)

 

 

 

戦争の問題は品格の差で解決?
亡命の受け入れなどで解決に至ることもあるのだそうです。

戦争とは「軍事バランスが均衡していない時に起こりやすい」ものでもあるのだそうで、核の傘は「土砂降りだと役に立たないもの」でもあるのだそうですが、皆が装備を揃えると、弱い者いじめ(持たざる国々への脅しや軍事侵攻)のようなものは機会を小さくすることも出来るようです。

(集団安全保障には多勢による抑止力の利点と、国々の性質が異なることによる約束が守られない可能性)


全にとって約束や法律とは「守るべきもの」、悪にとって約束や法律とは「相手のみの縛り」
(方向性が合わない相手を無理に従わせる安心よりも、備えや志の同じ仲間の助けあいによる安心や安全)



神示に出てくる神様は「従うものには情け深く、逆らうものには厳しい」

今度の立て替えは、「しくじることが許されない」(地球上の生命の危機)でもあるのだそうで、「無しにすることは出来ない」(既に進行形や経過中)けれど、大難を小難にすることは出来るのだそうです。

(「実地には出したくない」との記述)
鍵を握るのは、三つの宗教が回診(書き換えられた教えの手当て)を行うことでもあるのだそうで、各宗教の共通する部分を実践する限りにおいては、「神の子(信仰のある人々)に違いや差は生まれない」ものでもあるのだそうです。
(共通しない部分の実践については、検証をしてみたり試しにでも離れてみる)


実地の例…収穫の減少、戦争、ゴミや毒による汚染(野生動物や海洋生物の減少)、気候変動による害虫の繁殖(蚊やノミやダニ)、過剰な暑さや寒さ、山火事や爆発、水没、砂漠化や不毛な大地、



どちらに転んでも幸せになれる世界
地球を天界のようなところに建て替える(作り替える)ことによって、残ることになっても、他に移ることになっても、幸せな人々や存在を増やすことができることにもなるのだそうです。
 

 

 

解釈や翻訳文について
神示に書いてある結論通りでよいのであれば、事前に人々に知らせる必要もないだろうということで、大難が小難になる方法に主眼を置いて、書かせてもいただいています。
本文を正確に記憶している訳でもなければ、他の翻訳者さん(解説や解釈)の「良いと思えるところを選び出して組み立ててもいる」ので、読者の皆様も一方的に信じてしまうようなことは行わず、「良いと思えるところだけを取り入れるようにしてみる」ことが、新しい時代でもあるのだそうです。


参考資料について

本文からは勿論のこと、「他の翻訳者さんの記事、ニュースやドキュメンタリー、動物や料理や娯楽や健康や生活関連のテレビ番組、宗教やスピリチュアルの書籍やブログ記事、その他いろいろ」などを利用させていただいています。

(今の世の中は嘘も多分に溢れているので、検証や確認が何よりも、大切なものでもあるのだそうです)

 



著作権について
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天つ巻~第21帖
みろく(弥勒)出づるには、はじめ半(なか)ば焼くぞ、
人、二分は死、みな人、神の宮となる。
西に戦(いくさ)し尽くし、神世とひらき、
国毎に、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、
神急ぐぞよ。