こんにちは〜♪
いつもお店に置いてあるディスプレイ兼防犯用のM3-Shortyと言うエアーコッキングタイプのショットガン。
Shorty(ショーティー)と言うだけに、私はいつも豆鉄砲と呼んでるんだけど、めったに使うことがないから下手すると劣化しちゃう可能性もあると言うことで、
少し前にシューティングバー G-CODE(ジーコード)さん
で射撃をしてきたんですよ。
で、この豆鉄砲を購入してから1度は交換してるんだけど、
このグリップの部分と、
玉を装転するためにスライドさせるこの部分に塗装されてるゴムのようなものが、また熱で溶けてベタベタになってたんです。
発売元の東京マルイに問い合わせたところ、スライドさせるパーツのストックはあるけど、グリップがないと言うことだったんで、塗装されたゴムを取っちゃえってことで、無水エタノールを使って拭き取っちゃいました。
いやぁ〜きれいスッキリ拭き取れて、握ったり触ったりしても、もう手が黒くなることもベタつくこともなくなりました♪
もちろん、買ったときの状態に戻したければ、部品注文をして、部品が再販されるのを待つしかないんだけど、前回のように交換しても年数が経てばまたベタベタになるんだったら、この際ゴム塗装を拭き取っちゃえば良いぢゃんってことになったんですよね。
外見も大事だろうけど、内面重視の島チャラこと 髪工房 幸(ゆき) の島沢孝幸です。
そして今回はこんなものも買ってみたんですよ。
エアコッキングタイプのショットガンの多くは、1度に3発のBB弾を発射するタイプのものが多く、本物さながらの形をしたシェルタイプのマガジンに、
BB弾を入れて本体に差し込んで使うようになってるんだけど、
今回買ったこの2つは、
マガジンを入れるための場所へアダプターを差し込んで、
450発ものBB弾を入れることができるマガジンを装着させてみました。
こうなるとショットガンと言うよりもマシンガンに近い形になっちゃいましたね!
他にも1200発とか2300発も入る。ドラムマガジンなんてのもあったんだけど、私の場合はサバゲー(サバイバルゲーム)をやるわけでもないし、単純計算で連続150回撃てるわけだから、これでも充分すぎるオーバースペックなんじゃないでしょうか?
これでまたG-CODE(ジーコード)さんで試射して来なきゃね!
それじゃまた♪