副業が教祖の美容師です
のコメントでりえちゃんとのやり取りで
気づいた事…
私の望みは、教祖として持ち上げられる事じゃなく
ご飯食べて
人に上下をつけず
自分を大事にして
うんこ💩して
笑って
そんな日々を送りたい
だけなのね
ごく当たり前の事を当たり前にする
きっと私は、
私を理解してくれる
親以外の友達や仲間
が、少なかったとも思う
ずっと変な子だったからさ
(もちろん、自覚なし。)
どうしても少数派で生きると
嫌煙されがち。 子供の世界ではね…
大人になってようやく、人との違いを認識→容認
してくれる
私は教祖というより
同じ目線で話ができる
自分の心地良い場所
が、欲しかったんやね
そして、過去の痛手から みんなが思うような
事を選択して、ん と、思われそうな事は
隠してきたんやろうな。
出してしまうと、生きづらくなるから
でも 生きやすい方を選んだのに
更に苦しくなる…
自分が自分でなくなる事の苦しさ
は、私は私!と大手を振って生きるよりも
更に辛くなるんよな
子供の頃に自分らしく生きると楽しかったのが
思春期を迎えると他人との違いを意識し出して
どんどん殻に閉じこもる…
でも、大人になると世界が広くなり
そんなマイノリティーな人たちの分母数も増えて、
かなりの数がいる事をしるのに
過去の痛手だけが心に残ると
どんな自分を出して良いのかわからないよね
そのママ友も15年来の友達なのに、
会話の中のポツポツでしか話してへんし、
あーしろ、こーしろは言わん
もう変わっていいのに
そして、もう大丈夫
そんな分母数を増やしていくと、
私も生きやすいから、教祖します(←嘘やで)
生きづらさを抱えてる人は、入信下さい
まずは、
美味しいもん喰って
屁こいて、クソして寝るという修行から