こんばんは
昨日の続きですが
恐らく多くの人たちが
大小は当然あると思いますが
左右差を感じているのではないでしょうか?
ではそのままトレーニングすると、、、
そのまま筋肉がついてしまう。
これは良いか悪いかで考えると
当然よくないですよね。
という事で昨日も書きましたが整え目的での
コンディショニングが必要なのです。
左右差を無くした上でのトレーニング
これは間違いなくマストです。
ただ殆んどの人が左右差があるまま
無理やりトレーニングをしているのでは
ないでしょうか。
例えば右腿裏が固く、左腿裏が柔らかい
のであればまず右腿裏の柔軟性を高め
左腿裏の筋力が弱化しているのであれば
トレーニングする。
そうすることによってまず左右差をなくす
そうすれば捻りや捻り反動なく
左右均等に筋トレを実施する事が出来ます。
これに何のメリットがあるかというと
怪我防止
均等な筋出力の発揮等です。
わたしはパーソナルの時必ずここから
始めます。
その為にはまずは徒手抵抗これが
重要で手の感覚で力を加えたり抜いたりする
事によって微妙な力加減を発揮し
整えていきます。
そうする事によって無理なく、怪我なく
0の状態に整え
その人の本来発揮出来るはずの
パフォーマンスを引き出す事に努め
マッスる
本日のishiトレ
チンニング
フレンチプレス
ショルダープレス
サイドレイズ
ローイング
アブドミナル
リハビリトレーニング
まだまだ足の痛みありますが
何とか頑張りました。