もう2013年の契約が話題なのか・・・ | 日日不穏日記・アメブロ版

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gooで公開している同名のブログ(主に身辺雑記)とは別にモータースポーツに特化して立ち上げたブログ。現在はNASCAR推し。YouTubeで全36戦を追いかけます。オフシーズンは、他のモータースポーツの記事も書きます。

 書くことがないので、しばらくF1ニュースを流し読み。もう、トップチームの2012年のシートは決まってるので、話題は2013年に。ロータスから、ロバート・クビサの復帰は無理だから、2013年のフェラーリではないか・・・なんて憶測が流れてる。

 トップチームと言えば、レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスのちょっと差は付いてるけど“4強”。

 その中で、ベッテルとバトン、アロンソ、ロズベルグの契約は更新されているので除外。シューマッハも一年契約を延長する見込みなので、残るはハミルトン、ウェバー、マッサ。

 フリーとなるハミルトンの契約更新の可能性は高いので、契約の切れるウェバー、地元イタリアのメディアで不振を批判されているマッサのシートが空席になる可能性が高いという。



 ストーブリーグの噂など、状況によって変わってくるし、そもそも、クビサがどの程度のパフォーマンスを発揮できるかにかかってくるので、その前提が崩れれば、全てが変わってくる。

 ライコネンの復帰に関しても、関係者のいろいろなコメントが飛び交っているけれども、共通してるのは、本人からの積極的なアクションが見えないこと。

 そもそも契約が結ばれていてもセナの移籍を理由に、一年の契約を残してプロストは引退したし、チャンピオンを獲得しても、マンセルは引退(インディ転向)、ヒルは放出された・・・ってウィリアムズの話ばっかりじゃないの(苦笑)。

 確かにフェラーリのクビサって見たいけどねぇ。