最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 20101月(30)2月(29)3月(31)4月(30)5月(31)6月(29)7月(31)8月(31)9月(30)10月(31)11月(30)12月(31)2012年6月の記事(29件)6月30日のF1カレンダーもう一回、シューマッハのポディウムまでの歳月を考えてみる日本人ドライバーとチームメイトの“力関係”今昔2位に20ポイント差。全戦でポイント獲得、群を抜くアロンソの安定感シューマッハの表彰台を機に、“高齢”での表彰台を調べてみた“予言通り”アロンソが2勝目、シューマッハ、復帰後初のポディウム(ヨーロッパGP決勝)ハンターレイ連勝、アンドレッティ・オートスポート1-2(インディカー、アイオワ)6月23日のF1カレンダーマッサ放出は規定事項?可夢偉選手のシートも危機?草創期のフランス人ドライバー、“ネズミの糞”と呼ばれたモーリス・トランティニアンウェバー、颯爽とデヴュー戦5位入賞、ミナルディ最後の雄姿(2002年、オーストラリアGP)コース上に何のインパクトも残さなかった低迷期の“赤いウィリアムズ”、FW20ハンターレイ今季初優勝。ディクソンにミスジャッジのペナルティ(インディカー、ミルウォーキー)アウディ表彰台独占、トヨタ、アンソニー・デビッドソン大クラッシュ!(ル・マン24時間レース)閑話休題:「週刊 マンガ世界の偉人」にアイルトン・セナ??4強の退場の中、シューマッハが支えた90年代/1990年代のF1世界選手権前半は混戦、後半は寡占化の時代/1980年代のF1世界選手権11人の勝者が誕生した1982年シーズンの再来?前例のない7人目の勝者は、ハミルトン。しかし・・・(カナダGP、決勝)最後まで、波乱続きのレースを制したのはジャスティン・ウイルソン!(インディカー、テキサス)次ページ >>