イー・モバイルは、国際ローミングサービス の提供エリアとして、2月13日より英国を追加する。

 英国でのローミングは、現地事業者のT-Mobile(UK)を利用する形となる。音声通話サービスとSMSのみ提供され、パケット通信は利用できない。料金は、英国内通話や着信料が1分100円、英国からの国際電話 が1分200円、SMS送信が1通50円となっている。

 今回のエリア拡大により、イー・モバイルの国際ローミングのうち、音声通話サービスは30の国と地域で利用できるようになった。なお、パケット通信は17の国と地域で利用できる。

 ウィルコム,中国 の検索大手の百度(Baidu),携帯電話レンタルのテレコムスクエアの3社は2008年12月5日,中国語のユーザー向けにPHS電話機を日本国内で貸し出す「Baidu PHSレンタルサービス」を開始すると発表した。申し込みの受け付けを同日開始し,実機の貸し出しは12月12日から実施する。

 Baidu PHSレンタルサービスは,ビジネスや観光などで日本に訪れた中国語のユーザー向けにPHS電話機を貸し出す。ユーザーは百度のWebサイトで事前に申し込み,空港内にあるテレコムスクエアのカウンタでPHS電話機を受け取る。同サービスを利用できる空港は成田国際空港第1ターミナル,同第2ターミナル,関西国際空港,福岡空港国際ターミナル。サービスの提供・運営はテレコムスクエアが実施する。

 料金は,基本料が1日当たり525円,通話料が国内/国際電話 一律で1秒当たり3.2円(1分189円)。「国際通話の利用を中心に想定している」(ウィルコム)という。ウィルコムの端末同士の音声通話が定額になる「ウィルコム定額プラン」には対応しない。端末は京セラ製の「WX310K」を活用しており,音声通話のみの利用が可能である

中国人の北朝鮮観光への道が半年後に大きく開ける。

中国 国家旅遊局(政府観光局)は3日、同局の公式ホームページを通じて「観光団を構成し北朝鮮を訪問できるようになる」と正式に発表した。

旅遊局の都江副局長は同ホームページで「北朝鮮政府と正式に協議に署名した後、大規模な観光が可能になるだろう」とし「必要とされる手続きを踏むのに今後半年ほどの時間がかかるだろう」と説明した。

もちろんこれまでも中国 が北朝鮮を訪問することができなかったわけではない。しかし、かつては特別な目的を持った個別の観光、または北朝鮮政府から全権の委任を受けたごく少数の旅行会社を通した少数の観光だけが可能だった。

しかし今回の措置で北朝鮮への観光が公開的に、そして大規模に行われる条件が揃ったのだ。旅遊局当局者は「北朝鮮観光のため、遼寧省瀋陽に非営利の公共旅行会社を設立する計画だ」とし「こうした観光の道が開ければ、朝中両国間に貿易もより活発に展開されるものと期待している」と話した。

また「北朝鮮観光の開放は北朝鮮政府が希望したものだ」とした後「北朝鮮政府は中国人旅行者の便宜と安全のために必要とされるすべての措置を取ると約束している」と伝えた。

旅行会社国旅の林康副総経理は「北朝鮮は中国 と距離的に近い上、中国人が北朝鮮について若干の神秘感も抱いているために、旅行の需要はかなり大きいものと判断している」とし「特に短期旅行を計画する中国人観光客が北朝鮮を訪ねる可能性が高い」と説明した。

 JR旅客6社と国内航空各社は1日、お盆期間(8~17日)の予約状況をまとめた。列車は新幹線、在来線とも前年を3~4%上回り、JRは「ガソリン高で交通手段に鉄道を選ぶ人が増えている」と分析。一方、海外旅行 は不振で、特に中国 方面は予約率で日航43・7%、全日空56・8%と空席が目立つ状態だ。

 JR6社によると、列車種別の予約席数は新幹線が4%増の約242万席、在来線が3%増の約115万席で、ピークは下りが9日と13日、上りが17日。

 東海道・山陽新幹線の下りは、9日と13日の午前が一部の「ひかり」「こだま」や新大阪行きを除き満席。上りは17日午後が新大阪駅始発に一部空席があるほかは満席となっている。

 航空会社の国際 予約は日航約38万8000人、全日空約14万1000人で、前年より7・5~9・5%減少。混雑のピークは出国9~10日、帰国16~17日。国内線は約308万1000人(同1・2%減)で、ピークは下り8~9日と13日、Uターンは16~17日。

「海外格安航空券自動販売機『イーナ ドット トラベル』」は、7月28日より携帯電話による海外航空券格安販売 サービスを開始しました。

このたびスタートした携帯電話でのあらゆる海外航空券の検索~予約~購入~eチケット受領ができるサービスは日本初のサービスとなります。


※1:「イーナ ドット トラベル」
は、エアプラス株式会社と日本システム開発株式会社とデジタルハリウッド・エンタテインメント株式会社が運営するインターネットサービスです。


海外航空券格安販売 のケータイ化を展開する背景には、国際航空運送協会(IATA)が決定した2008年7月より始まっている海外航空券の完全eチケット化※2と、海外旅行および航空券購入等でのインターネット利用が飛躍的に伸びていることが挙げられます。


※2:世界の航空会社が加盟する団体IATA(国際航空運送協会)では、2008年7月の100%eチケット化が実現しました。いわゆる紙の航空券が廃止され、すべてオンライン上のデータとしてのみ、航空券が存在するようになりました。


また、サービスインされた携帯電話 (モバイルサイト)での、あらゆる海外航空券をオンラインにて検索~予約~購入~eチケット受領にあたっては、現在Webサイト(パソコン・サイト)で稼働中の「イーナ ドット トラベル」の技術・性能を生かしており、さらにモバイルコンテンツビジネスの草分け的存在であり同業界のリーディングカンパニーである株式会社サイバードのモバイルサイト構築のノウハウによって実現されました。

今後、「イーナ ドット トラベル」のPCサイト及びケータイサイトでは、年内中には最大出発当日の便(※出発地と航空会社によって異なる)まで購入可能とすること、そして海外航空券販売だけでなく海外旅行に役立つ情報(コンテンツ)の搭載、旅行者によるコミュニティ展開など幅広いサービス拡充を検討しています。