JR旅客6社と国内航空各社は1日、お盆期間(8~17日)の予約状況をまとめた。列車は新幹線、在来線とも前年を3~4%上回り、JRは「ガソリン高で交通手段に鉄道を選ぶ人が増えている」と分析。一方、海外旅行 は不振で、特に中国 方面は予約率で日航43・7%、全日空56・8%と空席が目立つ状態だ。
JR6社によると、列車種別の予約席数は新幹線が4%増の約242万席、在来線が3%増の約115万席で、ピークは下りが9日と13日、上りが17日。
東海道・山陽新幹線の下りは、9日と13日の午前が一部の「ひかり」「こだま」や新大阪行きを除き満席。上りは17日午後が新大阪駅始発に一部空席があるほかは満席となっている。
航空会社の国際
予約は日航約38万8000人、全日空約14万1000人で、前年より7・5~9・5%減少。混雑のピークは出国9~10日、帰国16~17日。国内線は約308万1000人(同1・2%減)で、ピークは下り8~9日と13日、Uターンは16~17日。