ソフトバンクは5月11日、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia X Performance」を発表した。発売は、6月中旬を予定している。

Xperia X Performance(ホワイトとグラファイトブラック) Xperia X Performance(ホワイトとグラファイトブラック)
Xperia X Performance(ライムゴールドとローズゴールド) Xperia X Performance(ライムゴールドとローズゴールド)

 ソフトバンク のXperia X Performanceは、3つの周波数帯域を束ねる3波キャリアアグリゲーション(3CA)に対応しており、対応エリアでは下り最大262.5Mbps(理論値)での通信が可能だ。

 プロセッサはQualcomm製の「Snapdragon 820」(CPU部はQualcommオリジナル2.2GHz 2コア+1.6GHz 2コア構成)を採用する。メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GBで、外部ストレージは最大200GBのmicroSDXCに対応する。ディスプレイは5型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶を搭載する。

 バッテリー容量は2570mAhで、「Quick Charge 2.0」による超急速充電が可能だ。米Qnovoの「Adaptive Charging」技術を採用することで、バッテリーの長寿命化を図っている。

 アウトカメラは、Xperia Z5シリーズと同じ約2300万画素の「Exmor RS for Mobile」を採用。ソニーの一眼カメラ「α」の技術を応用し、動体への追従性を高めた「先読みオートフォーカス(AF)」に対応している。また、本体のカメラキーを押して最短で0.6秒未満で撮影できる「高速起動・高速撮影」も新たに搭載した。なお、Xperia Zシリーズでサポートしていた「4K動画撮影」には対応しない。

 インカメラは、約1300画素のExmor RS for Mobileを採用し、新たにAFに対応した。広角22ミリレンズを採用することで、グループでの自撮りもきれいに撮影できるという。

 ボディーカラーはホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールドの4色展開。背面は、Xperiaとしては初めてのメタル(金属)素材を採用し、ホワイトとグラファイトブラックの2色には「ヘアライン加工」、ライムゴールドとローズゴールドの2色には「サンドブラスト加工」を施している。ディスプレイ面のカラーは、全色ともにボディーとフレームで同色となっている。

 外装にはキャリア独自のロゴ類はなく、グローバルモデルと似た外観となっている。ただし、日本向けのモデルでは通信品質の向上を目的として本体背面下部の仕様を変更しているので、Xperia Z3/Z4/Z5と比較すると見た目上の「グローバル度」は若干低くなっている。

 機能面では、日本において需要の高いおサイフケータイ(モバイルFeliCa)とフルセグ/ワンセグ(地デジ)受信にも対応する。

安倍首相の肝いりで始まった“通信費引き下げタスクフォース”が現場を混乱させている。客足が引き、閑古鳥の鳴く販売店が続出しているのだ。だが、販売数量減に直面している大手キャリア(通信事業者)3社の反応は意外なものだった。政治主導で動いた「0円端末」廃止の余波を追った。

 3月末、携帯販売店から客足がぱたりと途絶えた。本来であれば、新生活を迎える学生や社会人であふれている一番の稼ぎ時のはずだった。しかし、都心の多くの店舗は閑散としており、リストラに着手する店舗すら現れ始めている。

 秋葉原に店を構える独立系販売店の店長は、悲鳴を上げる。「売り上げは例年の1割にも満たない。廃業に追い込まれた同業者もいる。われわれも事業転換を検討するべき時期にきている」。

 なぜ、携帯電話 は売れなくなったのか。その理由は明白だ。

 「携帯電話の料金その他の提供条件に関するタスクフォース」──。安倍晋三首相が“鶴の一声”で携帯料金の引き下げについて発言したことを受けて、昨年末まで開かれた総務省のタスクフォースだ。この場で、端末販売価格の適正化が俎上に載せられたのだ。

 昨年12月18日には、高市早苗総務大臣が大手キャリア3社に対して異例の要請を行った。販売価格を超える過度なキャッシュバックを控えるよう強く求めたのだ。

 その結果、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)を利用した「0円端末」は店頭から消えた。これまでのような値引きが行われなくなったことで、新たな端末を買い控える利用者が急増。多くの店舗が、前例のない販売不振に苦しんでいるのだ。

 こうした動きに対して、表面的には、キャリア3社の反応は割れた。KDDIの田中孝司社長は、「来店者数が大幅に減っており、今後の動向について現時点では読めないというのが偽らざる認識」と危機感を募らせた。

 一方、ソフトバンクの宮内謙社長は、「キャッシュバックを廃止する前と比べると販売数が大きく落ち込んでいるのは事実だが、昨年の同時期と比較するとそこまで深刻な減少ではない。むしろ他社と比較すると大きくシェアを伸ばしているのが実態」と強気の姿勢をアピールした。


 他の2社に対して、これまで過激な値下げ合戦に加わってこなかったNTTドコモは静観の姿勢を崩さない。「確かに、2月は客足が遠のいたが、今月に入って徐々に戻りつつある。過度な値引きが廃止されたことは、むしろわれわれにとって歓迎すべきことだ」(ドコモ幹部)。

 もっと取材を進めていくと、実はドコモのみならず、他の2社も、「0円端末」廃止に安堵している姿が浮き彫りになってきた。

 これまで、キャリア3社は端末代金を肩代わりすることで他社からの乗り換え客を獲得し、流出分の減少を補ってきた。今回のキャッシュバック撤廃により、端末価格がアップし、利用者はキャリア間の乗り換えを控えるようになった。3社横並びでの「0円端末」廃止は、販売促進費を投じて薄利を奪い合う戦いを終結させて、業界を健全化へと向かわせる効果があるのだ。

● MVNOの台頭で顧客争奪戦は第2ラウンドへ突入

 あるキャリア幹部は証言する。「株主対策として、建前では契約者獲得の追求を打ち出してはいる。だが、安倍首相発言よりも前から市場は成熟しており、無益な顧客争奪戦に終止符を打ちたかった」。

 あるソフトバンク関係者も、「0円端末の廃止による販売数量減はあまり気にしていない。経営に与える影響は軽微だ」と言う。キャリア3社の関心は共に、むやみに契約者獲得を追求することではなく、囲い込んだ契約者のアープ(1人当たりの平均売上高)を上げることにシフトしている。

 もっとも、これでキャリアによる囲い込み態勢が盤石になったかというと、話はそう単純ではない。

 確かに、キャリア間の移動は減ったのだが、代わりにMVNO(仮想移動体通信事業者)の台頭が無視できなくなってきたからだ。

 総務省が3月16日に公表した「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」によると、それまで毎月50万件前後で推移していたMVNO契約者の純増数は、昨年後半から急増し、12月時点で87万件、総契約数は1155万件に達している。

 今夏にも、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手のLINEがMVNO事業へ参入する方針を表明しており、これまで30~40代の男性が中心だったMVNO契約者の裾野が、若年層や女性へ広がることは明白だ。

 今後、キャリア3社とMVNO事業者との間で激しい競争が繰り広げられることは間違いない。「0円端末」廃止でホッとしたのもつかの間、キャリア3社に新たな敵が襲い掛かってきているのだ。

 価格面では不利な立場にあるキャリアは、いかに付加価値を生み出し顧客をつなぎ留めることができるのか。顧客争奪戦の第2ラウンドは始まったばかりだ。

普段何気なく使っているiPhone の「Safari(サファリ)」には、隠された便利技がいっぱい! 今回は、厳選した8つのテクニックを紹介していきます。知っておくべき初級編から、便利に使える中級編、さらにコダワリ派も見逃せない上級編まで、知らなかったお役立ちネタを集めました。

【Safariワザ 初級編】

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まずは初級編。どれも簡単かつ便利な機能なので、必ず覚えておきたいところです。

1.ウェブページ内のキーワードを検索する
長い記事を読んでるとき、探しているキーワードを検索して素早く見つけられると便利ですよね。パソコンのブラウザならお馴染みの機能ですが、実はコレiPhoneでもできるんです。

<手順>
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ウェブサイトを表示した状態で、下部に表示される上矢印をタップ。

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下部アイコンの一覧にある「ページを検索」をタップ。右端の方にあります。

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表示される検索欄にキーワードを入力します。すると、該当のテキストが黄色く強調されます。

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検索欄の左にある上下のアイコンをタップすると、画面表示が他の候補のある位置に移ります。

ちなみに、画面上部の検索欄にキーワードを入力した場合にも、同様のキーワード検索が行えます。下の画面でいうと「”スマホ”を検索」の部分をタップすると、上記で説明したのと同様に検索が始まります。

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2.パソコン用サイトを開く

スマホとデスクトップパソコンでは、同じページでも表示されるデザインが異なる場合があります。「パソコン向けサイトだといつも見やすい所に表示されているのに、スマホから見づらい」そんな時に重宝するテクニックです。

<手順>

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ウェブサイトを表示した状態で、下部に表示される上矢印をタップ。

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下部アイコンの一覧にある「デスクトップ用サイトを表示」をタップ。右端の方にあります。

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これで、パソコン向けのサイトが表示されます。

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ちなみに、画面右上に表示されている「更新」のアイコンを長押ししても、同様にデスクトップサイトを表示させることができます。

ただし、一度パソコン用サイトに切り替えるとスマホ向けのページに戻れなくなるので、注意しましょう。

3.リーディングリストに素早く追加する

後で読みたい記事があるときには、「ブックマーク」や「リーディングリスト」に追加しておきましょう。「ブックマーク」は何度も読みたい場合、「リーディングリスト」は一回だけ読めれば良い場合に使います。

今回紹介するのは、これらの追加を”素早く”行う方法です。

<手順>

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あとで読みたいページを表示した状態で、下部の本マークを長押しします。

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すると、ショートカットが表示されます。「リーディングリストに追加」をタップしましょう(ブックマークしたいときは「追加」をタップ)。

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リーディングリストの欄に、先ほどのページが追加されました。

【Safariワザ 中級編】

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続いて、中級編です。これらのテクニックを知っていれば、もうサファリを使いこなしていると言っても過言ではありません!

4.ショートカットアイコンをカスタマイズする

まずは、初級編で登場したテクニックをもっと使いやすくしましょう。「ページを検索」とか「デスクトップ用サイトを表示」とか、毎回表示欄の右端までスクロールしてアイコン探すと指が疲れますよね。

そこで「上矢印」をタップして表示されるアイコンの位置をカスタマイズしちゃいます。

<手順>
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下部に表示される上矢印をタップ。一番右端にある「その他」を選択しましょう。

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項目一覧が表示されるので、右端のアイコンを長押しします(ちなみに、筆者のiPhoneは既にカスタマイズしているので、皆さんのiPhoneに表示される項目と並びが違うと思いますが、ご了承ください)。

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そのまま指を上下にスライドさせると、項目の並び順が変わります。よく使う項目を上へ持っていきましょう。

ついでにLINEで共有しやすくしよう

せっかくなので、もう一つカスタマイズしちゃいましょう。LINEのトークにウェブサイトのURLを素早く共有できるようにします。

<手順>

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今度は上の段にある「その他」をタップします。

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「LINE」の項目のスイッチをオンにして、先ほどと同様の方法で上に並べ替えましょう。

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これで、使用頻度の高いアイコンを左端に移動させることができました。

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試しに「LINE」をタップすると、こんな画面が開きます。送信先の相手を選び、右上の「送信」をタップすれば、トーク上にURLを送れます。もう「URLをコピーして、それからトーク画面を開いて、貼り付けて……」という煩わしい手順は必要ありません。

5.誤って閉じてしまったタブをすばやく開く

「まだ読もうと思っていたのに間違えてタブを消してしまった!」ということよくありますよね。履歴の画面を探して、さっきまで開いていたサイトを選んで……、とこれまた面倒くさいことになります。

しかし、実はiPhoneのSafariには、消してしまったタブを素早く復活させられる裏技があるのです。

<手順>
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Safariの画面右下にある「□」ボタンをタップすると、タブの一覧表示画面になります。ここで、画面を左にスライドさせると、タブが閉じるわけです。

「シマッタ、マチガエテ消シテシマッタ」と、状況を仮定しましょう。

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そこで、もう一度画面右下の「□」ボタンをタップします。

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続いて、画面下部中央の「+」を長押し。

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なんと! 先ほど誤って閉じてしまったページのリンクが表示されます。開きたいページをタップ。

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読みたかったページが元通り表示されました。

6.使用する検索エンジンを変える

「パソコンで検索するときはYahoo!派なんだ! だからiPhoneでもYahoo!を使いたい」と思っている人もいるでしょう。そんな場合、もちろん検索エンジンを変更できます。早速手順を見ていきましょう。

<手順>

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「設定」アプリを起動し、「Safari」を選択します。

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一番上にある「検索エンジン」の欄をタップ。

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デフォルトだと「Google」にチェックが入っていますので、「Yahoo!」の欄をタップして変更します。

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その後、Safariで「&GP」を検索した画面です。検索エンジンがYahoo!になっているのが分かります。

【Safariワザ 上級編】

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続いて、「こんな機能使いこなしている一般人いるの?」というレベルの上級編です。とは言ってもそんなに難しい機能ではありません。

7.共有リンクを使って情報収取の効率を上げる

ブックマークやリーディングリストは知っていても、「共有リンクって何?」という人多いのではないでしょうか。共有リンクとは、Twitterや登録したサイトのリンク情報をまとめて表示してくれる機能のこと。この機能を上手く活用すれば、情報収集を効率良く行えます。それでは共有リンクの使い方を手順で紹介しましょう。

<手順>

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Safariを起動し、本のアイコンをタップ。

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右上の「@」を選択すると、「共有リンク」の画面になります。何も表示されない場合は、右下の「登録サービス」をタップ。

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Twitterを利用している場合には、ここにアカウントの一覧が表示されます。スイッチをオンにしてみましょう。

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「共有リンク」の画面に戻ると、ツイートがたくさん表示されています。実は、リンクが貼り付けてあるツイートを自動的に抽出して表示してくれるのです。

また、Twitter以外にもウェブサイトを登録することが可能です。その手順も見ていきましょう。

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既に紹介した手順ですが、登録したいサイトで本のアイコンを長押しします。

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「共有リンクに追加」を選択します。

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なぜか念押しで確認されるので、もう一度タップ。

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すると、「共有リンク」の画面に&GPの記事が一覧表示されるようになりました。サイトを開かなくても記事一覧が確認できます。

ちなみにいろいろ試してみたのですが、どうやら対応しているサイトと非対応のサイトがあるようです。&GPのサイトは共有リンク機能と相性がよいみたいです。

8.ログイン認証を”超”素早く行う

さて、最後に大技を紹介しましょう。少々長くなりますが、一度登録しておけばかなり便利なので是非チェックしておいてくださいね。

ウェブサービスを利用していると、ログインの際にパスワード入力を求められますよね。よく利用するサイトの場合、毎回メールアドレスとパスワードを入力するのは非常に骨が折れます。そこで、素早くログイン認証を行う方法を伝授します。今回は例として「Gmail」のウェブサイトにログインを快適にする設定手順を解説します。

まずはアカウント入力についてです。アカウントIDはメールアドレスなので、ユーザー辞書登録をしておくと素早く入力できます。

<手順>

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「設定」アプリを起動後、「一般」→「キーボード」とタップし、「ユーザー辞書」を選択。

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ユーザー辞書の画面で右上の「+」をタップします(筆者の個人情報が盛りだくさんなので、モザイク掛けております)。

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「単語」の欄にアカウントで使用するメールアドレスを、「よみ」の欄にそのアドレスを呼び出す合言葉を入力します。今回は「Gmail」を想定して”じめる”という合言葉を入力。最後に右上の「保存」をタップします。

これで1つめの準備が完了。

続いてパスワード入力についてです。

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「設定」アプリを起動後、「Safari」をタップ。「パスワード」を選択します。

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指紋認証など、セキュリティ認証を求められます。

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「パスワードを追加」をタップします。

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この画面で各項目を入力します。「Webサイト」には「Gmail」のログイン画面のURLを。「ユーザー名」には「Gmail」のアカウントとして使っているメールアドレスを(さきほどユーザー辞書に登録したもの)。そして「パスワード」には同アカウントのパスワードを入力しておきます。最後に完了をタップ。

ようやくこれで準備完了です!
さて、Gmailのログインサイトを開きます。

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あらかじめ登録した合言葉「じめる」を入力すると、変換候補にメールアドレスが出てきます。一瞬でメールアドレスが入力できるはずです。

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「次へ」をタップすると、パスワード入力画面になりますが、なんと既にパスワードが入力された状態で表示されます。あとは「ログイン」をタップするだけです。

以降、設定した合言葉の「じめる」を入力するだけ(ほぼ3秒)で、Gmailにログインできるようになりました。

日常でもビジネスシーンでもよく利用する「Safari」。今回はiPhoneを効率化する8つのテクを抜粋して紹介しました。この機に今までの使い方を見直して、さらに快適に運用してみてください!


ソフトバンク は、家族などがお互いの居場所を確認したり、安否情報を共有したりできるサービス「みまもりマップ」を2016年5月以降に提供する。

 「みまもりマップ」は、家族などをグループのメンバーとして登録して、情報を共有する仕組み。グループへのメンバー登録を行う管理者は、ソフトバンクかY!mobileの対象オプション(月額200円の「位置ナビ」または月額500円の「スマートフォン基本パック」「iPhone 基本パック」)に加入する必要がある。管理者以外のメンバーは、メンバー登録を受けると無料で利用できる。他社スマートフォンのユーザーもメンバーとして利用可能。

利用イメージ

 グループメンバーは、お互いの居場所を共有して、地図上で確認できる。駅や学校など、指定したエリアに子どもなどメンバーが到着・出発すると通知する、見守り機能も備える。

 災害発生時には、「みまもりマップ」ユーザー全員に災害情報が通知される。「無事」か「危険」かの安否情報を選択して、居場所とともに他のグループメンバーに共有できる。緊急時にはマップに表示されている「SOS」ボタンを押すと、近くにいる「みまもりマップ」ユーザーに知らせて救援を求める機能も備える。大音量で周囲に知らせる「SOSブザー」も搭載する。


イオンリテールが2月18日、MVNO(仮想移動体通信事業者)となって、26日から「イオンモバイル」の新通信サービスを提供することを発表した。※本稿の価格は全て税別。

イオンモバイル

 料金プランは「データ系プラン」「音声プラン(データ通信+SMS対応)」に加え、音声1枚+データ2枚のSIMカードを利用できる「シェア音声系プラン」の3種類を用意する。

 データ系プランは月480円で1GB~月50GBで1万3800円(計11種類)、音声系プランは月1180円で500MB~月1万4800円で50GB(10種類)、シェア音声系プランは月1780円で4GB~月1万5100円で50GB(計8種類)という、合計29種類のプランを用意する。

イオンモバイル

 サービス開始を記念して、2016年3月31日までに申し込むと、データ2GBプランを月780円から月480円に、音声2GBプランを月1380円から月980円に割り引く(いずれも2017年3月分まで)。また、イオンモバイルのスマートフォン「ARROWS M01」を2万9800円から1万4800円に、モバイルWi-Fiルーター「Aterm MR04LN AB」を2万5920円から1万9800円に割り引く。

イオンモバイル

 ユーザーはスマートフォン+SIM、SIMカードのみ、スマートフォンのみの3パターンから購入できる。解約金や契約期間の縛りは設けない。全国のイオン213店舗ではmnp キャッシュバック (モバイル番号ポータビリティ)に対応しており、即日の契約が可能。

 初心者にも配慮し、通信をするのに必要な設定を店頭で行った後に端末を渡すほか、213店舗ではアフターサービスも実施する。イオンモバイルの端末が故障した場合、店頭での預かり修理に対応し、ユーザーには代替機が渡される。販売から1カ月以内に初期不良が発生した場合は、店頭で新品に交換する。

 自然故障や破損した端末を電話1本で新品と交換してくれる補償サービスや、初期設定・使い方を聞ける「電話サポート」、遠隔で利用者のスマホを設定してくれる「遠隔サポート」、マルウェアを検出する「イオンモバイルセキュリティ」をセットにした「イオンモバイル安心パック」を、月額700円で提供する(加入から最大31日間は無料)。別途費用が発生するが、スタッフが自宅に訪問してトラブルを解決してくれる「出張サポート」も導入する。