13 伊奈波神社で戌の日のお参り | 30歳初めての育児ブログ

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はじめまして。30歳、看護師です。初めての妊娠、日々思ったことを思い出しながら、ゆるーく記録。愚痴多めです。2年前に結婚、1年後に産婦人科で妊活開始。排卵障害があり、クロミッド内服して1年後に妊娠、2022.6に女の子出産しました。よろしくお願いします。

岐阜出身の私

何かとご縁がある伊奈波神社という所で戌の日のお参りをしてきました

5ヶ月に入った月の戌の日に安産祈願をするといいみたいですね

 

その時撮った写真でもないかと探しましたが、1枚も撮っておらず笑

文字と絵だけですみません…

 

 

 

 

  当日の流れ

 

予約はありません。当日受付のみです。

ご祈祷の初穂料は5千円からです。それ以上払っても良いそうですが、5千円にしました。

あとは、腹帯の持参が必要です。神社でも買えるそうですが、さらしタイプしか無いそうで実用的ではないかなと思って、事前に腹帯を購入して持っていきました。

 

※正直腹帯をつけるメリットがあまり感じられなくて、9ヶ月の現在もつけていない日が多いですが…

ちなみに購入した腹帯はピジョンのものです

 

 

 

 

 

9時から受付開始だそうなので、9時過ぎくらいに参集殿というちょっと登った所に御守りなどを売っている所の近くにご祈祷をする建物があるのでその中にいる巫女さんに、安産祈願をすることを伝えます

 

 

 

初穂料の支払いと、黄色い紙に住所や名前、出産予定日を記入します。

腹帯の持参があることを伝えると、腹帯を入れる袋に名前を記載して腹帯を入れるように言われます。

2階の待合室で待つように言われ15分くらい座って待ちました。

そこでは安産祈願の人だけでなく、初宮詣とか厄除けとかの人待ちで15人くらいいました。日曜日でしたが、そこまで混んでは無かったです。

 

宮司さんみたいな人から安産祈願希望の人たちがまとめて呼ばれ、隣のご祈祷する部屋に案内されます

私の時は5組一緒でした

下のお子さんを連れてこられたり、両親と一緒に来ている人もいました

 

 

時間としては10分くらいで終わりました

受付で記載した、住所や氏名、出産予定日を順番に読まれ、その後巫女さんが舞を踊って、それぞれ持ってきた腹帯をしゃんしゃんってやってもらって(語彙力ww)

なんやかんやして、1組ずつ呼ばれて腹帯と紙袋一つもらって終了という感じでした

 

生年月日を読まれるんですけど、5組の中でお子さんを連れている方を除いて私が一番年寄りだったのでちょっとそれが恥ずかしかったです

みんな若い…

 

 

 

紙袋に入っていたものは、安産御守、清塩、日本酒150mlくらい?、塩昆布、箸、あと安産祈願って書いてある腹帯にアイロンで張る用の布でした

他にもあったかもしれないですが、だいたいこのような物が入っていました

 


※今手元に残ってる塩とお守り

 

 

せっかく来たので、上まで行ってお参りしておみくじ引いて帰宅しました

なんかあやふやなレポですみませんw

 

初宮詣に来ている赤ちゃんを見て、私も赤ちゃんと一緒に来たいな〜ちゃんと来れるかな〜

なんて思ったりしました