19年3か月経過
城:19(常陸半国、下野半国、相模半国、伊豆半国、武蔵国の大部分、下総国、上総国の一部、安房国)
武将:59
兵数:約12万
収入:+2456
政策:領土保全(LV1)、兵法指南(LV1)、上忍掟(LV1)、制度改新(LV3)、制度改新・弐(LV3)、城郭普請(LV2)、灌漑整備(LV2)、裁量権委譲(LV1)、小荷駄隊配備(LV1)、寺社寄進(LV1)、砲術指南(LV1)
奉行・家宰:衆望勇武、鉄砲教練、武士心得、忍心得、剣豪心得
伊達家、長尾家と同盟、里見家を従属
大掾家滅亡の危機に立ち上がった5人の娘たちは、関東における死闘を制し、1572年7月、ついに北条家を小田原城に追い詰める。
いや~。
ここまで来るにも、再三save & loadを繰り返しまして…
こっから先もなかなか簡単にはいかなかったです。
- 最初考えたのが、小田原城が北条家の最後の城なんで、ここは攻城戦で決めよう!って流れです。
まぁ…
まったく太刀打ちできませんでしたw
で、やり直しまして。
- 次にやったのが、じっくり内政してから臨もうかと。そしたら長尾家が伸びすぎて、駿河国がほぼほぼ長尾家になっちゃったんですよね。すると、東海地方を攻める際に、出兵元が離れすぎて、話にならんかったわけです。
- そこで、次に考えたのが、急いで攻めるけど、攻城戦はしない、という選択肢です。
…ということは、小田原城の兵が半分以下でないといけないわけで。
それは今ちゃうんか。
…ということで、三崎城攻略から間髪入れずに小田原城行きます。
ところが…
郡制圧してる間にどんどん兵が回復し。
●1572年9月
たった2か月後にはもうこんなに回復。
攻略は諦めました。
しかし、チャンスは意外なところからやってきました。
●1573年1月
長尾家が躑躅ヶ崎館に進軍。
これに呼応して当家は岩殿城へ進軍。
…すると…
●1573年4月
氏政が援軍に出てきたんですよね。これを殲滅すれば小田原城の攻略は簡単です。
これで岩殿城いただき。
さぁ小田原城行くで~。さすがにこの兵力差ならいけるっしょ。
●1573年6月
張り付きさえすれば、あとは腰兵糧の少ない部隊を順次交代させれば大丈夫。
●1573年9月
せっかくの歴史的瞬間に変な奴が映りこんでますね。
きたわ~
若菜「さ。氏政殿、本日より大掾家と北条家は一つぞ」
お、同い年!なんという良縁!!
これで北条家が一門衆になるんで、相性〇の人がめっさ増えました。
さぁ、向かうは織徳同盟!