信長新生PK 大掾編(超級)第20話:赤備えの猛攻(1560年4月~9月) | はいぎょうのブログ

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最近はもっぱらのぶやぼです。

 

 

 

 7年0か月経過

 

 城:10(常陸半国、下野半国、武蔵国、下総国の一部)

 武将:16

 兵数:約2.4万

 収入:+745

 

 政策:制度改新(LV2)、制度改新・弐(LV1)、灌漑整備(LV1)、裁量権委譲(LV1)

 奉行・家宰:鉄砲教練、忍心得

 伊達家、長尾家と同盟

 

 大掾家滅亡の危機に立ち上がった5人の娘たちは、5年で東関東を制圧。伊達家、長尾家と誼を結ぶも、北条家、里見家、太田家、武田家から厳しく包囲され、1559年2月、佐倉城からの撤退を余儀なくされる。同年11月、威風中で武蔵国の半分を手中に収めたが、武田家との交戦が本格化し、滝山城から撤退。

 

●1560年4月

 

 上の地図をご覧の通り、ほんと太田家が邪魔w これどうしますかねぇ…

 

 ま、とりあえず河越に武田1万が来てるので迎撃です。

 

 この比企ってのが河越の郡です。5000だけか…な?

 

●1560年5月

 

 つうか、1500しか来てない。しかもあの伊達の援軍で対応できてる。

 

 そしたらもういいんかな。

 

●1560年6月

 

 別の意味で良くないw

 

 里見家4部隊か。…ん?河越片付いてなかった。

 これ、敵の到着予定日を見れば、明らかに河越城対処してから江戸城向かうのが正しいと思うんですけどね。

 

●1560年7月

 

 なぜ里見を先にやるw 自分でも全く意味わからんわw しかも5部隊おらんしw

 

 まずはもも香の斉射LV6で国衆が即死。

 

 2つ目の国衆は若菜と信太さんの挟撃で。

 

 義弘に対してはもも香の斉射狙ったけど不発だった。あ、これは挟撃するためにわざと退き口殴らせてました。

 

 で、結局義尭とはまともにやりあいたくないんで、退き口破壊に行きます。

 

 う~ん。義尭の部隊きちんと削らんと止まらんすね。またすぐ来そう。ま、とりあえずは河越城の救援。

 

 あ~河越はAIに受けさしたんか。

 

 飯富さん強すぎて話にならんw さっきまで兵数互角だったんですけどもw

 

 本作のAIは容赦ないな~ww

 

 あかん、河越城におった兵6000が残り569まで減らされた。ワンパターンだが退き口落としてやっつけよう。

 

 

 

 うわ赤備えが暴れだした。

 

 主力のもも香が一撃で吹っ飛んだ。いや待て、退き口さえ落とせばこの戦は勝ちだ。

 

 まっず。ノーガードの殴り合いになった。

 

 ぎっりぎり勝てそう。

 

 何で勝てたんかはようわからんw

 

 そして小机城だ。

 

 小机城終わったなぁ…。なんなんすかこのメンツww

 

 

 

 

 否!!!

 

 

 

 救援に向かうぞ!

 

 若菜はいさえすればいい。腰兵糧もまだ17日分ある!

 

●1560年9月

 

 「蜂の巣をつついたような」って表現はこういう時に使うんですかねぇ…

 

 そして小机城郊外。

 

 諦めないもんですね。なんやかやで1.2万もかき集めれた。

 

 さすがに兵力差あったんでね。

 

 続いて信玄公。

 

 いつもの退き口破壊で終了。

 

 これで武田軍全部捌ききったんで江戸城向かいます。