※これは『信長の野望 創造 戦国立志伝』のプレイ記録です。
安東家
支配国数:6
拠点数:24
武将数:79
兵数:約13.7万
嘉成(かなり)家
支配国数:1
拠点数:8
武将数:44
兵数:約7.3万
●1574年6月
ちょっと見にくいですが亘理城(図中央付近)に伊達軍が迫っていて、主家と協力して排除中。敵残り1500。これは大丈夫そう。
更にその北側の小泉城に約2万の伊達軍。これは籠城戦で対処すれば何とかなりそうなので、当家から1000前後の部隊3つ派遣。外城門3つあるだろうから3部隊。
で、なるたけ敵兵を散らしたいので、当家の部隊はいろんな方向に進軍。
この図には映ってませんが、横手城には上杉家から敵襲。横手城は出兵してしまってほぼ空。敵兵約2万。どれも精強な部隊なので、これもやはり籠城戦で対処したいところ。
●7月
先ず小泉城の籠城戦から。
全部倒したかったが大軍相手にさすがに援軍少なすぎた。1.3万ほど撃退したところでこちらの兵がいなくなってきたので全国マップに戻る。
全国マップに戻ってくると、主家の北信愛隊が駆けつけてきてるし、残る敵穴沢隊5300も杉目城のへルプに動き出したよう。
暫く放置。
横手城郊外は主家が応戦してくれてるのでこれも暫く放置。
そんなことしてる間に名生城まで上杉軍が食い込んできている。
籠城戦で対処しよう。
こっち城門の力も借りて応戦してるのに被害が互角。楽勝で守れる兵数差と思ったんだが甘かった。柿崎景家強し。
これ何やってる図かと言いますと、敵は最後の城門突破すると、兵には目もくれずに天守壊しに行きます。そのため、背後ががら空きになります。そこでこちらとしては天守の前に出て守るのではなく、敵に天守を攻めさせて、背後に回って攻撃しているわけです。
これ、敵全滅する前に天守が壊れる可能性もあるので、一か八かです。
ぎりぎりw
横手城の敵は撤退し始めた。真室城が危ないからだろう。
●8月
相馬中村城制圧。
●9月
杉目城制圧。
ここまで調子良く来てたのに、武田軍が伊達領を素通りして来るのを発見。同盟組んでるんですね。
行先は伊達家の二本松城になってますが、間違いなく当家への攻撃です。
武田家25か国領有。そして今川・北条との三国同盟が継続中。
実は今回、桶狭間の戦いが発生しなかったんですよね。そのときは「ああ、織田家持たなかったんだな」くらいにしか思ってなかったんですが、桶狭間が起きないということは今川義元存命。そうすると、武田家が三国同盟を破棄するイベントも発生しないという連鎖になっています。
この通り、三国同盟は未来永劫続きます。
ということで、もしも伊達家を滅ぼしたとしても、そのあとには三国同盟をセットで相手しないといけないわけです。
●10月
このまま全国マップで包囲していると、間違いなく武田家の部隊に追いつかれる。攻城戦に変えたらどさくさに紛れて落とせないかな。
よし。何とかなった。二本松城制圧。
●11月
北条家まで参戦。武田家と交戦状態に入ったから助けに来たんだろう。
二本松城からは撤退。