今年もいよいよ
確定申告の時期に入りますね
私は、毎年いま頃
送られてきた必要書類と
病院の領収書整理に励んでいました
【食から始めるキラキラ生活】
〜自分で想い描いた人生を〜
未来食アンバサダー 埼玉県 飯田芳江 です
先月、つぶつぶ料理教室の講師から
「ところで病気のデパートだった芳江さん、つぶつぶ料理を始めてから、医療費はどのくらい減ったの?」
との問合せが!!
関連ブログ『病気のデパートだった私が薬やサプリを手放して、生まれ変わったようにやりたいことを楽しんでいます』
昨年の治療費は¥0
毎年、恒例行事のように行っていた
医療費還付の確定申告準備を
すっかり忘れるくらい
病院とは縁が切れてしまった私
はたと気がつき
領収書保管ボックスを開けてみると
なんと、昨年病院にかかったのは
歯科定期検診4回
眼科定期検診1回
耳鼻咽喉科定期検診1回 のみ
しかも、検診では異常もみられず
治療は一切行っていません
(沼津アルプス徳倉山/登りは鎖、下りはロープに思わず興奮しワクワク)
教育公務員だった私は
基本、確定申告は不要でしたが
病気のデパートと
自虐ネタにしていたくらいですから
働いていた時ももちろん
かさむ医療費を控除して税金を取り戻そう
と何十年もこの行為を繰り返していました
今思うと、不思議なことに
病院と縁が切れる生活を
イメージすることができなかったのです
子どもの頃から体に表れていた症状を
病気とみなし
服薬・注射・点滴・手術などで
治した気にはなっていましたが
結局、症状にフタをしていただけなので
根本解決には至っていませんでした
そして
かたちを変えて新たな症状として表れた不調
薬が効かない!!
手術ができない!!
(山行の行動食は、ヒエ粉で作ったキャラメル/ヒエ粉は体を温める作用あり)
そんな状況の時、勧められたのが自然食
しかし
学べば学ぶほど
身の回りに、食べられる安心安全なものがない!
という現実に遭遇
自分の体も、食べ物に対しても
信頼することができなくなった私は
食べ物に対してジャッジすることだけを覚え
穏やかな気持ちとはかけ離れたものになっていました
(日本百名山の中で一番低い筑波山/頂上付近の岩場には雪が解けずに残っていた))
そして出逢った未来食つぶつぶ
『日本唯一料理の祖神をまつる高家(たかべ)神社に行ってきました♪』
食べるものを変えただけでは健康になれない
衝撃的なことばでした
おいしい=体に良い
甘い=いのちを輝かせる天の味
適量=わたしが食べたい量
\おいしいもの・甘いもの・自分の食べたい量/
これらは
全部がまんするものとばかり思っていたのに‥
未来食では真逆の理論でした
おいしさと生命力を創造するつぶつぶ料理を続けていたら
1年も経たないうちに
血液が浄化され
体の働きが高まり
元気な細胞に生まれ変わって
結果
これまで体に表れていた症状も少しずつ治まり
体の内側から
人間本来持っている治癒能力が発動されるのを
日々感じ取れるようになってきました💕
(砂糖・乳製品不使用/甘酒クレープ))
山に登ることなんて絶対無理!!
と諦めていた現実が上書きされ
秋から始めた登山が楽しい
苦手意識が強かった料理も
セルフイメージがアップして
毎日つぶつぶ手料理三昧
あるアメリカ人医師はこう言った
「なあ、君ら日本人は不思議な民族だよね。高いお金を払ってわざわざ人間ドックで病気を探しに行ったり、病気になった後のことは果てしなくお金をつぎ込むのに、病気にならないようにするためにはほとんどお金を使わないんだからね。」
まさに私に対して言っているような言葉!
これを知ったときは愕然としました
~思考回路が間違っているとは思いも及ばなかったあの頃~
健康診断や人間ドックが大好きで
「病気を未然に防ぐ」という名目で自ら病気を作りに行っていた
食材は節約するものの外食や出来合い食は平気
病院や薬局に支払う金額をためらうことはなかった
(男性の胃袋もガッチリつかむこんにゃくの唐揚げ)
今は
病院や薬局に支払っていたお金と費やしていた時間で
料理教室に通い、山登りを楽しんでいる
私の未来を変えてしまった『未来食』
でもこれは
私に起こった特別な奇跡ではなく
求めれば誰にでも与えられる
『食システム』を知り実践したから
(砂糖・乳製品不使用/木の実の雑穀パイ)
『未来食』にご興味・関心を持たれた方
『未来食入門講座』をご案内致します