家には2匹犬がいます。
ぷりんとちょこです。
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ぷりんはシーズー犬、オス10歳です。
10歳になってすぐに心臓病になってしまいましたが
薬を飲んでいるので
今のところ普通に元気に暮らしています☆
けへっという咳をしたので気になって病院に行ったら
初期の心臓病だと診断されました。
のどに何かひっかかっている(魚の骨など)時に出るような
せきをしたら
早めに病院に行ったほうがいいのかもです!
なんでも初期のうちに病気見つけられたらいいですよね
ものすごいショックでしたが
薬とうまく付き合っていけたら
長生きできることもあるみたいなので希望が持てました。
他は病気なしで、10歳になるまでは健康犬でした
骨太で体が大きく・・・8.6キロあります
でもせめて8キロくらいになるように
私と一緒にダイエットしています(;´▽`A``
ぷりんと一緒に暮らしてみて
シーズーはおとなしくてとても飼いやすいなぁと思いました。
一人でいるのも平気で無駄吠えはほとんどなく
全然手がかかりませんでした。
犬の性格も関係してるんだろうけど。。
お客さんが来ると吠えてしまうのはやめてほしいです・・・。
それともうちょっと犬や人と仲良くなれたら
ぷりんにとっても幸せなんだけどなぁ。
人に慣れるのに
2~3年かかります
病院の先生に慣れるのにも2年かかりました
2年たったら病院大好き犬になりました(笑)
散歩は毎日のように病院に寄って覗いて帰ります。
病院の先生や奥さんたちが大好きみたいです。
皆さんで優しくしてくれて、私も本当にうれしいです(*^▽^*)
ありがとうございます(^∇^)
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ちょこはキャバリア、メス2歳です☆
1歳になるまえに避妊手術をしました。
子供産ませないなら、避妊手術したほうがいいと聞いたので・・・
ちょこは、ぷりんと正反対の性格の犬でした(笑)
ただ、性格は明るくて人間も犬も大好きで
愛想もよく世渡り上手でもあります(^▽^;)
必ず誰にでもお腹を見せてひっくり返り
絶対服従のポーズをします。
人間の赤ちゃんにもお腹見せて服従します
どんな人も犬も大好きです
家では破壊女・・・やんちゃで手を焼いています
ぷりんは家の中を自由に歩いて
好きなところで寝ていますが
ちょこにそんなことさせたら。。
家が壊れる恐れがあるので
1つの部屋を丸々ちょこにあげました(笑)
母の部屋はちょこの部屋になってしまいました。
↓ もともとじゅうたんの部屋でしたが
安全なおもちゃ以外は床におかないようにしています。
なんでも食べてしまうので本当に困ります・・・
それが原因で昨年開腹手術をしました。
腸から大きなボタンが出てきたそうです(_ _。)
ちょこは悪くありません。
もちろん飼っている私と家族の責任です。
申し訳なくて毎日ごめんねと言っています。
戒めのためにそのボタンは一生とっておくことにしました!
こんなに大きなボタン、家にはないし
散歩の途中に拾ってしまったんだろうなぁ。。
もう二度とちょこにこんな思いをさせないように
ものすごい注意をして生活しています。
散歩もリードを短くして持つようにしたら
前を向いて歩くようになりました。
がんばってしつけしている毎日です。
先生や先生のご家族にもご迷惑をおかけして
申し訳なかったです。
ちょこ本当にごめんね。
今度、その頃のちょこの様子について書こうと思います。
ネットで調べてとても参考になったことがあるので
私もどういう症状があったかを詳しく・・・
昨年11月中旬から12月初めまで
毎日のように病院に行っていました。
腸閉塞でした。
腸を少し切りました。
重症でした。
1ヶ月近くボタンが胃や腸の中でごろごろしてたら
傷がつきますよね(ノ_・。)本当にごめんね。
急性胃炎、慢性胃炎、膵炎(すい炎)などと症状が似ていて
診断が難しいみたいです。
先生はいろいろ考えて診察や検査してくれました。
血液検査、レントゲン検査、膵炎検査、バリウム検査など。。
膵炎検査は東京でしか判断できないそうですね。
先生は迅速に東京に膵炎検査で送ってくれました。
膵炎ではなかったけど、何でも検査して違えば安心できますし
治して頂いて感謝感謝です・°・(ノД`)・°・
元気にして下さった先生の病院に必ず寄る2匹。
ちょこはうれしくてしっぽが振りきれてしまっています(笑)
ちょっとでも変なことがあったら
必ず病院に行った方がいいですよね!
犬のために。
やはり病院の先生に診て頂くのが一番ですよね。
ぷりんもちょっと変な咳が出たから病院に行ったら
心臓病と診断されましたから。。
早期発見でよかったです。
では
次回はちょこの腸閉塞の症状を書きます!
誰かの参考になればいいな。それと自分への戒めとして。