最近、IEの調子が悪いです。
「ファイアーフォックスにすればいいじゃん」
という意見もありつつ、やはり慣れたIEのが使いよく。しかし、最近、ほんとよく固まるんですよね。
ぶーたら文句言いながらPCに向かい合っててふと思い出したのですが、5年前には、PCの良く固まることと言って、いまの比ではなかったなあ。
テキストは、むかしからエディタ派だったのでフリーズの被害には遭いにくかったのですが(ワープロソフトは整形に使うのみ)、EXCELの頑張った超大作の表とか、よく、ブルースクリーンにやられました。
青い海なんか嫌いだ! という気分になったなあ。
あのころに比べれば、IEが固まるなど何ほどのことか、と、思うのですが。
しかしやはり、頻繁にメモリ不足ですとか言われると、やっぱ腹立つ!



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今日はどの記事読んじゃおうかなーっと。
ワールドワイドに記事検索した結果、これにしました。ジャーン。アイスダンス、ワールドチャンピオン(!)、イザベル・デロベル選手のインタビューです! もちろん原文はフランス語。元の記事はこちら→ http://fr.sports.yahoo.com/29032008/70/mondiaux-2008-delobel-dans-l-histoire.html
世界選手権初表彰台が金メダルってすごいですよね。しかし、オリビエさんはいったいいずこに。カップル競技の片方だけがインタビュー受けてる記事って珍しいですね。
フランス語からの機械翻訳って、英語からのやつより、下手したらロシア語からのやつより、読み取りづらいんですが(はは)、てきとうにダイジェストしながら、ぼちぼち日本語に書き取ってみますね。
もちろん読み取り間違いの可能性大です! 英語からの書き取りより間違いは多いはずなので、ぜひとも原文をお読みいただけるとうれしいです。
それでは、デロベル姉さんインタビュー、いってみましょう。



【イザベル・デロベル選手インタビュー】


アイスダンスワールドチャンピオン、イザベル・デロベル選手は、パートナーのオリビエ・ショーンフェルダー選手とともに凱旋しました。彼女たちは歴史的偉業を達成したと自覚していますが、今後の計画については慎重です。カップルは、2010年バンクーバー五輪に出場するかどうか、まだ態度を明らかにしていません。


インタビュアー:
今回の世界タイトル獲得は、トリノオリンピックでのいささか残念な記憶を、消してくれましたか?


デロベル選手:
たったひとつの輝かしいメダルが、いままでのすべての失望の埋め合わせになるかどうかは、わかりません。
だけれどいままでのキャリアで、わたしたちの手からこぼれていったメダルたちのおかげで、今回の勝利はとりわけ美しく輝いているのだとも思います。わたしたちは、トリノ五輪4位という自分たちの結果に失望し、しばらくふたたび競技に参加することにすらためらいを感じていました。そんなどん底からでも、人間は立ち直り、前に進むことが出来る、と、今回の勝利は証明してくれました。


インタビュアー:
ご自身の勝利を絶対に疑わなかったのでしょうか。


デロベル選手:
いいえ。でも、つねに希望の光は感じてきました。そして、いままでの度重なる失敗と幻滅にもかかわらず、自分自身を信頼し、輝き続けたいと願い続けました。
これから、時間をかけて、今回の演技の検証をする必要があります。オリビエはいま、反省点の洗い出しに、多くの時間を割いています。


インタビュアー:
バンクーバー五輪へ、参加を表明なさっていないようですが……


デロベル選手:
絶対に出場できる保障はありません。でもわたしたちは、できれば五輪に出場したいと望んでいます。まあ、当面は定まったスケジュールもなく、休養期間です。


インタビュアー:
あなたがたの成功の秘訣はなんだと思われますか?
長年組んだパートナーとの、阿吽の呼吸……でしょうか。


デロベル選手:
パートナーとは、17歳のころからいっしょにやってますからね。強い信頼関係がありますし、お互いが、どの動きにたいして、どう反応するか、よくわかっています。
スケートのカップル競技においては、互いの気持ちの行き違いから、しばしば致命的な衝突が発生します。わたしたちは、競技以外の部分では、特定の距離を保つことにしていました。信頼の作り方を心得ていたので、さまざま自重したんです。長く組み続けたことが、わたしたちに成熟を与えてくれたと思います。


インタビュアー:
アニシナ&ペーゼラ組などの、フランスのアイスダンス最良の歴史に連なることになったことについて、どう思われますか?


デロベル選手:
新鮮な考え方ですね!
じつはまだ、世界タイトルを取った実感って、そんなにないんです。
とにもかくにも、わたしたちの名前は、世界選手権の記録に刻まれることになりました。


インタビュアー:
新採点方式について、どのような点が、ブライアン・ジュベール選手の不利になったと思われますか?


デロベル選手:
新採点方式では、選手はより多彩であることをもとめられます。
技術的にも、振付や表現についても。
安全策が有利になりがちではありますが、全体的に、よくできたシステムだとわたしは感じ、好感を持っています。
勝つためには、ジャンプだけでなく、すべての技術に秀でなければなりません。
システムの変化はわたしたちアイスダンスのプログラム作りにも影響していて、暗中模索の部分もあります。



はい、これで終わりです。けっこう短いインタビューですよね。
さすがフランスってかんじで、金メダリストのデロベルさんにインタビューしているっていうのに、ジュベール選手について質問されていたりします。ま、ジュベール選手、ものすごい人気みたいですからね、フランスでは…。いやでも少しデロベル姉さんに無礼ではないかいな。
たいしてデロベルさんのこたえは、非常に理知的、システムの肩を持つこともジュベール選手の肩を持つこともなく、氷上でのクールな印象そのままの冷静なコメント。灰原、ちょっと惚れました(ははは)。つぎはオリビエさんもいっしょのインタビューを探してみます。
バンクーバー五輪についても「出たいけど、出られる保障はないので」、メダル獲り宣言などをしない、という姿勢みたいな、デロベル&ショーンフェルダー組。悲願のワールド初メダルを得て、来季はヨーロッパタイトル再奪取、ワールド連覇、五輪ではメダル、と、国内の期待は高まる一方だと思うんですけど、アイスダンスは、いま、まさに戦国時代。調子のいい勝利宣言はできないってことは、選手がいちばんわかってますよね。
その冷静さ、落ち着きが、さらなる良い結果をもたらしてくれることを祈ります。
今年の「ピアノ・レッスン」は、テストスケートの映像を見たときから「ステキ!」と魂を抜かれたくらい、素晴らしいハマりプログラムだったんですけど、ハマリプロにあたったつぎの年って、逆にプログラム作りが難しいんですよね。なんか、灰原の勝手な希望を言うならば、泥臭ーいプログラムが見てみたいなあ~。
来季もとっても楽しみです。頑張れ!



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Smap×Smapに、浅田真央選手が出演していましたね!
イエテボリからちょっと見ないあいだに、雰囲気がまた大人っぽくなったようで、びっくりしました。
でも「ビストロ」でオーダー聞かれたときに、うれしそうーに「チョコとお肉料理」と答えた顔は、かわいい「真央ちゃん」で、なんだかホッとしました。
女の子は1日ごとに大人っぽくなる年齢ではありますが、もうちょっと、あどけない顔も見ていたいなあーと思ったりします。
いまは名古屋で練習しているのかな。ジャパンオープンの演技が楽しみです。


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練習中の怪我で、イエテボリワールドを欠場したエヴァン・ライサチェック選手ですが、けっこう元気になっているようです。
icenetwork.comで、新しいarticleを見つけました。ま、新しいっつっても、10日に掲載なので、ご覧になった方も多いと思いますけど。
記事タイトルは「Lysacek heals wounds with "Stars on Ice"」
「スターズ・オン・アイス」に出場しながら、ライサチェック選手はだんだんと癒えていっている……というようなタイトル。
「ベン・アゴストは最高の役者かもしれないけど、私は最高のプレイヤーですよ」
なーんて、記者に嘯くエヴァン君。なんだ、すごく元気そうですね。
記事では、公演地をめぐるスケーターたち、ライサチェック選手ややタニス・ベルビン選手、キミー・マイズナー選手たちは、バスで移動中に昔懐かしい「I Love Lucy」というペーパーボードゲームで遊んでいる、というような、ほほえましい情報も挟み込まれています。ほかのスケーターたちの多くは、バス内で、「Guitar Hero」というテレビゲームで遊んでいるそうなんですが、レトロな遊びは、タニス、ベン、キミー、エヴァン、といっためんめんに親密さを与えているもようです。
「スターズ・オン・アイス」に参加しているエヴァン君は、予想を上回るスター性とエンターテイメント性を発揮していると、ツアーディレクターのDavid Hoffis氏は語ります。彼の持ちプログラムである、マイケル・ジャクソンメドレーに、お客さんは大喜びだそうです。「じつは、地上では、ムーンウォークはうまくできないんですよ」と、エヴァン君は告白しています。
イエテボリワールドに参加しなかったエヴァン君は、現在の男子シングルの状況について、こんなふうな感想を述べています。
「いまの男子シングルは、圧倒的な誰かひとりによって支配されている……というわけではありません。トップグループにいる8人から9人のスケーターたちの中で、その日最高の演技をした選手が勝つんです。全員にチャンスがあるってことはわかってるので、なんとかライバルを押しのけて前に出ようと思うことは、全員の励みになります。誰がどの順番になるかとか、ほんとうに予測不能なんですよ。2010年のバンクーバー五輪についても、明確な優勝候補が誰か、まだぜんぜんわかってないんだけど、それはいいことだと思います。このトップグループは、ここ10年くらい互いに競っているメンツです。お互い浮いたり沈んだりしながらね」
圧倒的な誰かふたりに支配されていた、ソルトレイク五輪以前、圧倒的な誰かひとりに支配されていた、トリノ五輪以前、あのころに比べると、いまの男子の戦国模様はじつにエキサイティングというか、ファンとしても、燃えます。そして彼らの戦いは、じつはいま始まったわけではなくて、ジュニア時代から、10年を経た戦いなんですよね。そのときどきで、浮いたり沈んだりしながら、切磋琢磨して、頂点を目指す。バンクーバーまでのあいだに、男子シングルは飛躍的に進化しそうな気がする……と思っているのは、灰原だけではないと思います。
現在の怪我の状態については、
「肘と肩にまだ痛みが残っている」としつつも「ずいぶん回復してきた」と語るエヴァン君。どうも、リハビリは、フロリダの、キミーやトッド・エルドリッジさんがいるリンクでやってたみたいなんですね。ひとりでリハビリしなかったのはちゃんと理由があって「まえに怪我したとき、ひとりでリハビリしたときは、回復が遅れたから。友だちといっしょにいたほうが、リハビリが簡単なんです」と語ります。
さて、この記事で注目したいのはここ!


Lysacek hopes to execute his triple Axel combination in Tokyo, and is picking up a little extra coaching from 1998 Olympic champion Ilia Kulik, who is also performing with Stars on Ice.
"Yeah, Ilia is helping me get back with the triple Axel; he has some secret Russian tips I can't say," Lysacek laughed. "Kimmie is pushing me through my program run-throughs, we have our little team."


スターズ・オン・アイスのキャストである、イリヤ・クーリックさんに、3Aの調子が戻るよう、エヴァン君はワンポイントコーチをお願いしているというのです。「ロシア式のコツ」とやらを、伝授されたもよう。そして、キミー・マイズナー選手は、エヴァン君が曲がけ練習をするよう、日々、尻を叩いているようです。キミー…。明らかにキミーのほうが年下なのに、なんかお姉ちゃんみたいですね。エヴァン君もまったく、なにが「we have our little team」であろうか。キミーの手を煩わせずに練習してくださいよ! 大人なんだから!
クーリックさんといえば、タチアナ・タラソワ女史が育て上げた長野五輪金メダリスト。綺麗なクワドジャンプは、いまも語り草です。
ただ、クーリックさんは3A教授の名手といわれる、ミーシンコーチの門下ではないんですよね。どんなコツを教わったのだろうか。気になります…。
エヴァン君の3Aについては、ちょっと昨シーズン、灰原は、正直いってプレローテーションが気になるなーと思うときがあって、じっさいだんだんダウングレードされてきてましたよね。フォームが微妙に崩れてたのかもしれない。でも、イエテボリ欠場して充分に休息し、スターズ・オン・アイスで名人に多く教えを受けたことで、3Aの調子が戻るかもしれない。むむむ、楽しみです。
ジャパンオープンでは「トスカ」を滑ってくれるそうな、エヴァン君。エキシビのマイケルジャクソンメドレーでは、いままでの「白黒つけるぜ!」的な衣装から離れた、派手衣装でノリノリに踊りまくってくれていますが、このノリが、競技に活かされるととっても強いと思います。まずは3A特訓の成果をジャパンオープンで見せて欲しいです。頑張れ!




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昨日の日記に書いた「かすてら焼き」ですが、九州のものではなく、東京のお菓子だったようです。
ネットで検索できなかったのも道理で、HPとか持ってない、小さいお菓子屋さんのものだそうで、お取り寄せは難しいみたい。友だちに、また買ってきてもらうことにしました。
お礼をせねばならんなあ、と思って、なにがいいか訊ねてみたところ
「わんことグリグリ遊びたい!」
そうなので、こんど、うちの犬をしばし貸し出すことにしました。
うちの犬、内弁慶なので、よそさまのお宅にいくと、けっこう石化するんですけどね。ま、友だちには慣れてるから、大丈夫でしょ。
お家のためじゃ。愛想よくしてこいよ。犬。




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いつもブログを見てくれている友だちから
「いっぱい英語が読めて、すごいね」
と、今日、言われてしまいました。
え?
いや、灰原、フツーに英語はできないよ。
「だってブログに翻訳とかのせてるじゃん」
だからー!
いつも書いてるけど、あれは翻訳じゃないんだって!
機械翻訳した記事を、日本語っぽく整えてる、だけ!
そりゃ、多少は調べたりはしますよ。んでも、翻訳なんて大それた言葉が使えるよーな代物ではないのでございます。
「いまは機械翻訳の性能もいいからさー」
と、背中に滝のような汗をかきながら友に説明しました。
あらためて、恥をしのんで申し上げますけども、灰原は、英語、できませんよ!
もう、フツーにできないです。以前イギリスに旅行にいったとき、イミグレーションで「旅行の目的は?」と聞かれたとき、「しーいんぐさいと」と答えたくらい、できないです(もちろん正しくはサイトシーイング=観光。さいとしーいんぐ、せぶんでいず、と、イミグレーション用の丸暗記をしていたはずだったのが、いつのまにか、なぜか、前後が入れ替わってたんですねー。いやー、不思議不思議)
その、まったく英語できないヤツが、なんで海外サイトの記事なんかおっかけてるかというと、そりゃ、海外選手の情報をキャッチするにはそれしかないからです。
灰原が好きなスポーツ、フィギュアスケートもそうだけど、テニスやバスケとかって、国内のニュースより、海外のニュースのほうが、量として圧倒的に多いんですよ。とくにテニスなんて、もう、毎週どっかでおっきい大会やってますもん。
灰原はジュスティーヌ・エナン選手というテニスの女子選手のファンを長いことしていて、それ以前はアンドレ・アガシ選手のファンをしていて(我ながらわかりやすい好み…)、だけどいま、テニスって日本のテレビだと地上波放送がほとんどなくなっちゃったんですね。以前は4大大会は、決勝はともかく見られたんだけど…。
グランドスラムで誰が勝ち上がってるのか、どーしてもリアルタイムで知りたくって、じゃあ、インターネットで、って情報引っ張ってみたら、出るわ出るわ。それが、海外ニュースあさりにはまったはじめかなあ。
どのスポーツでも、やっぱり、日本国内の報道では、日本選手のニュースが中心になるのって、当然だと思います。
それはどこの国でもそうで、ロシア国内では、ロシア選手の話題が中心だし、北米では、北米選手の話題が中心だし。わりとフランス語でのフィギュアスケートの記事が多いのは、フランス語が使われている圏内に強豪選手がじつは多いからかな、って、思ったりします。
フランスはもちろん、KVDPがいるベルギー、ステファン・ランビエール選手やサラ・マイヤー選手のいるスイス(ランビエールって名前はあきらかにフランス語圏の苗字ですね)、そして、カナダも公用語にフランス語を含みます。ジョアニー・ロシェット選手はカナダのフランス語圏代表格のケベック州出身、ジェフ・バトル選手もフランス語は堪能だと聞きますね。
そういう海外記事を、以前だったら、やっぱり語学力がないと読めなかったりしたんだけど、最近の機械翻訳の発達は素晴らしくって、英語だけじゃなくて、フランス語、ドイツ語、頑張ればフィンランド語の記事だって、読解できたりします。
ほんとは、ちゃんと英語とか、自分でできたほうがいいですよね(ははは)。
「機械翻訳なんです。間違ってるかもです」と言いながら、ネットに記事を上げちゃうのって、よく考えたら、かなり野蛮ですね(いまさら気づいたのか!?)。
なんだかんだいって、結局、灰原が、「こんなのあったの、見て見てー」って、言いたいだけなんです。それだけなんです。
海外記事の日本語版をいちばん読みたいのは、結局は灰原自身なんだよなあ。
ああ、森鴎外先生みたいに、たくさんの国の言葉がわかる人になれたらいいのにな!
そしたら、インターネットだけじゃなくて、よその国の紙媒体の雑誌とか、本とかでも、素敵な記事をいっぱい読めるのに。
……英語の勉強、再開しようかなあ(しなさい)。



さてと、そんな言い訳を言いつつ……。
今日も英語の記事をちょろっとだけご紹介しますねー。
アイスダンスの若き星、カナダのヴァーチュー&モイア組を取り扱った記事です。
元記事はこちら→ http://lfpress.ca/newsstand/Sports/Columnists/Dalla_Costa_Morris/2008/04/11/5254576-sun.html
じつは、せっかくワールド初メダルだっていうのに、ヴァーチュー&モイア組の記事っていまいち見つからなくってですね。カナダメディアの報道は、ジェフ・バトル選手1色ってかんじなんですね。
まあ、バトル選手は金メダル、テッサ&スコットは銀メダルだから、の差かもしれないんだけど、若くしての快挙にたいして、ふたりがなにを思っているのか知りたいじゃないですか!
この記事によると、世界選手権のあと、ふたりはそのまんまアイスショーツアーに突入したみたいです。うわ。少しは休もうよ。
ハミルトン、ロンドン、トロント、とカナダのショーに出演したあと、ラスベガスの大規模なショーに出演予定だそうです。アイスショーまわりは、3週間ほどに及ぶとか。
多忙な中、インタビューにこたえて、スコット君は、だいたいこんなようなことを言っています。


「ぼくら、多少、あったかいところでひと休みするつもりです。そして体の状態のチェックをして、休養して回復したら、来季のトレーニングを始めなきゃいけません。トレーニングは楽じゃないけど、ぼくら、自分がなんのためにスケートやってるか、わかってますからね。そこはとてもモチベーションに関わるところです。
世界選手権から帰ってきてクタクタなのに、またトレーニングに戻るって大変ではありますけど、ぼくら、その『大変な気持ちとの戦い』は、もう克服しています」


「自分がなんのためにスケートをやっているか、わかっている」と、スコット君は言いますけど、この年で自分の目標ハッキリしてるのって、アスリートだからあたりまえかもしれないけど、やっぱすごいわあ。
テッサちゃんは、世界戦に挑んでの気持ちのことを、こんなふうに語ります。


「表彰台が射程内にあること、わたしたち、よーく知っていました。わたしたちはずっと練習を続けて、しっかり準備されていました。互いへの信頼感も強かったです」


たしかに、ワールドでの落ち着き払った演技には、彼らの、自分たち自身への信頼がよく伺えたように思います。でもまあ、彼ら、組んで11年ですもんね。年上のホフロワ&ノビツキー組より、アイスダンサーとしてのキャリアは上か。
いまから5年前の、かわいいテッサ&スコットの記事をちょっと貼ってみますね。写真もありますのでご覧ください。こちら→ http://www.goldenskate.com/articles/2002/033103.shtml
なんか、生意気(わっはっはっ)にリフトとかしてるんですけど、いまから5年まえですから、テッサちゃんはまだ13歳、スコット君もまだ15歳です。年齢のわりに、ふたりとも幼く見えますが、この当時から、「カナダ次代のエースはこの子たち」と期待を寄せられていたことが、記事を読むとわかります。
この記事で驚かされるのは、テッサちゃん、7歳のときに組んで以来アイスダンス一筋だったのかと思ってたら、13歳時点では、じつは並行してシングルやってたんですね。カナダは、ペアの選手にシングルもやらせるので有名ですけど、アイスダンサーでもシングルと並行してる人いるんだと思って驚いた。2Aとトリプルジャンプを練習してたっていうから、シングルに注力してもけっこうイイ線いったのかもしれません。しかし、アイスダンスのベストパートナーってそうそう見つからないものですし。この若さでワールド表彰台まで上るなんて、アイスダンスを選んで、ほんとに良かったですよね。
テッサちゃんは、バレリーナとして舞台経験もあると聞いているのですが、いったいどんだけ身体能力があるんでしょうか。スコット君の、若いのに老成したスケーティングと安定したサポート、テッサちゃんの踊りと身体能力、天才をひとり見つけるのも難しいのに、このふたりはふたりとも天才で、しかも7歳だとかでパートナーに出会ってるなんて、まったくもってできすぎです。
ふたりのコメントも落ち着いていることったら! あきらかに彼らにとって、今回の銀メダルは「通過点」なんだなとわかります。彼らが見据えているのは、もっと輝かしいメダル、4年にいちど1組にしか獲得を許されない、あのメダルなんですもの。
スコット君は今後の抱負を、このように語ります。


"This is the one line we always say," Moir said. "The expectations that everybody else has for us, is nowhere close to the expectations we have of ourselves. I think we have great opportunity the next three years and we're going to do everything we can to be on that podium. We'll see what happens. But we're going to have a lot of fun the next couple of years of our lives."


「ぼくらの道は1本しかありません。みなさんのぼくらの将来にたいする予想は、ぼくらが自分たちに抱いている予想とも近しくはない。今後3年間のあいだ、僕らは表彰台に立つ大きなチャンスを持ち続けるでしょう。もちろん、なにが起こるかはわからないけど。でも、とくにこれから2年間は、僕らの人生でいちばん面白い時期になるんじゃないかな」


2年後。2010年、バンクーバー五輪。彼らが立っている場所は、果たしてどこなのか。
あなたがたの年齢ならソチまで出来るでしょうに、バンクーバーまで狙うの? と尋ねたら、スコット君ならしれっと「グリシュク&プラトフ組だって、オリンピック連覇しましたよね」とか言いそう…。
もはや、恐るべき「子どもたち」という年齢は通り過ぎようとしている、カナダのヴァーチュー&モイア組。神々しいほど美しかった、今年の「シェルブール」を超えて、来季はどんな演技を見せてくれるのか、期待したいです。頑張って!




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友だちから「かすてら焼き」なるものをもらいました。
カステラの生地を、うすーく伸ばして、瓦せんべいみたく焼いてあるやつで、でも、瓦せんべいみたく硬くはないんですよ。
くにゃっとやわらかくって、でも香ばしくって、おいしーーーの。
歯が悪くても食べやすいだろうし、こりゃいいやと思って、親戚の年寄りに、お茶請けにどうぞって御裾分けしたんですけど、1枚、1枚がけっこうおっきいっていうのに、じいちゃんもばあちゃんもペロッとすぐに食べちゃった! らしいんです。
「のぞみに、また買ってきてって、伝えてくれと言われた」
と、母。
げっ。それ買ってきたの、灰原じゃないんですけど。
どこのお店で売ってるのか、知らないよー!
「かすてら焼き」が入っていた袋はどーしたのかと聞くと、捨てたという。あぎゃー。
インターネットで探しても、もらったのと同じお菓子が出てこないけど、もしや珍味だったのかなあ。とにかく友だちに聞かなきゃ。灰原が買いに行ける範囲で売ってるものだといいんだけど。カステラだけに、九州のお菓子だったりすると厳しいなあ。でもまあ、いまのご時勢、お取り寄せとかできますよね、きっと!




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キミー・マイズナー選手はどうしているのかな、というのが、イエテボリワールド以来、気になっていました。
悩みに悩んだ今シーズン。脱皮するためにキミーは、ワールド直前のコーチ変更という冒険に出ます。賭けは、吉と出た、と言っていいんじゃないかな。イエテボリでは、ミスはあったにしろ、久々に彼女らしい伸び伸びしたスケートが見られて、とてもうれしかった。
この、いい雰囲気のまんま、なんとか不調から脱出してくれるといいなあ、と思いました。
今日、もうすぐ「ジャパンオープン」にも来てくれるキミーの、イエテボリ後のインタビューを発見しました。こちら→ http://www.carrollcountytimes.com/articles/2008/04/08/features/encore/encore1.txt
ボルチモアでアイスショーに出演しているさいに、地元の新聞社の取材を受けたもののようです。
長いインタビューですので、ざくっとダイジェストして、日本語に書き取りしようと思います。ほんとに、大胆に省略しちゃいますので、よろしければ、ぜひ原文をお読みくださいね。
それでは本文にどうぞ~。


【キミー・マイズナー選手インタビュー】


インタビュアー:
郷里の町で演技するのは、どんなお気持ちですか?


マイズナー選手:
素晴らしい気持ちですよ。
去年の夏ごろ、自分が企画したアイスショーをやったんですけど、大昔には私は、故郷のここ、ボルチモアでしか滑ってなかったんだなあって思い出しましたね。とってもエキサイティングでした。
でも、正直なところ、かなり緊張もしました。


インタビュアー:
どうやって、フィギュアスケート米国代表である自分と、10代の女の子である自分の、バランスをとっていますか?


マイズナー選手:
国際競技会へ出場すると、たくさんの人に出会えるので、それがほんとに素晴らしいですね。スケートのキャリアのおかげで、私は、自分がそこに行けるなんて絶対に思わなかったような場所を見ることができました。珍しい、地の食べ物もいろいろ、ためしに食べてみたりしましたね。もちろん、必ずしも口に合うってわけじゃないんだけど。
競技会から帰ってきたら、友だちにちょっと会って、それから学校にいきます。私、学校に行くのも、大好きなんですよ。
スケートの世界って、ちょっと現実離れした感じがあるんですけど、学校や学校の友だちは、地に足がついてるっていうか、現実だなって気がするから……。


インタビュアー:
国際大会で転戦しているとき、どうやって大学の勉強を続けているんですか?


マイズナー選手:
今季は、オンラインのクラスを受講しただけでした。ほんとはもっとたくさん授業に出たいんですけど。


インタビュアー:
スケーターはスポーツマンではない、という批判について、不愉快に思っていますか?


マイズナー選手:
もちろん。腹を立ててるって言っていいかも。
たいがいの人たちは、ひとつのジャンプを習得するために、どれほどの練習量が費やされるのか、知らないと思います。すごく時間もかかるし、いったん習得したら、こんどは維持するためにまた練習を続けなきゃいけないんです。
私のロングプログラムの演技時間は4分とちょっとです。あんまり長くない、と思うかもしれません。でも、絶え間なく滑って、跳んで、スピンして、ときには同時にいくつもの要素をこなそうとすることは、まさしくチャレンジです。そして、体を支えるブレードの幅は、わずか1/4インチほどのものなんです。激しいスポーツなんですよ。
私、去年学校で、フィギュアスケートはまさしくスポーツなんだっていうことを検証するためのレポートを書きました。


インタビュアー:
いままでスケートをしにいって、大好きになった都市や場所はありますか?


マイズナー選手:
特別に大好きなところっていうと、オランダ。とても素晴らしいところだったんです。みなさんフレンドリーで、大会でも、観客のみなさんがとても暖かく迎えてくれたんですよ。アメリカなんて遠いところからいったのにね。
あと、もちろん、ボルチモアでスケートをすること、私はいつでも大好きです。


インタビュアー:
今後のご予定について教えてください。


マイズナー選手:
直近には、日本でエキシビジョンマッチに出ます。気楽で楽しい催しです。ロングプログラムを滑る予定にしています。
このエキシビジョンマッチは、日本と北米、それにヨーロッパの出身選手たちでそれぞれチームを組んで、全体の得点で勝敗を決めるってものです。
エキシビジョンマッチのあとは、トレーニングに戻ります。新しいプログラムを作って、来るつぎの季節の準備に入ります。


インタビュアー:
つぎの冬季オリンピックに出場したいですか?


マイズナー選手:
もちろん。強くなるために、いままでやらなかったようなことも、いろいろ試してみるつもりです。


インタビュアー:
オリンピックというものについて、どんな雰囲気なのか教えていただきたいのですが。


マイズナー選手:
素晴らしい催しですよね! オリンピックのよさを、言葉で説明するのってちょっと難しいんだけど……最初は自分がそこにいるって信じられないんですよ。それから開会式で有名なアスリートたちに出会って「なんてことかしら、オリンピックなんだ!」って実感する。
あそこにはあそこにしかない喜びがあります。そして私は、あの場所で、生まれた国をとても誇りに感じました。もういちど出場したいですね。


インタビュアー:
「サブウェイ」と広告の契約を結ばれたようですね。
「サブウェイ」のサンドイッチ、よく食べるんですか。


マイズナー選手:
ええ。手軽だし、健康にいいですから!


はい、ここまででおしまいです。お疲れさまでした。
キミーといえば気になっている「今後、どのコーチに師事するのか」が明記されていなかったのが、ちょっと残念でしたが、まずは元気そうで良かった、良かった。
サンドイッチの「サブウェイ」と契約を結んだようなのですが、キミーのイメージとあってますよね! べジー&チーズとか、よく似合う。
バンクーバー五輪出場を目指すキミー。国際戦もですが、今季は国内戦が非常に厳しい争いになることが、いまからわかっているわけですが、がんばってもらいたいです。
ジャパンオープンでの演技、楽しみにしています!




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友だちから、超手抜き料理(?)を教えてもらいました。
材料は、ちくわ(かまぼこでもよし)、キュウリ、のりの佃煮、マヨネーズ。
ちくわ(またはかまぼこ)と、キュウリは、細切りにします。それを、マヨネーズとのりの佃煮を混ぜたもので、あえます。
できあがり。
えっうそっ、ってくらい簡単です。
のりの佃煮とマヨネーズって罰ゲームっぽいですけども、これがねえ、美味しかったんですよ。ちょっとワサビを入れてみても美味しいかも。
キュウリじゃなくても、大根とかニンジンでやってみても面白いかもです。彩りにあさつきを散らしても、香りが変わって、美味しそう。
のりの佃煮って美味しいけど、いちどにそうそうたくさん食べるものでもないから、なかなか食べきれないんですよね。悪くするのももったいないし。山芋の和物に使うってのは、灰原もやってたんですけど、マヨネーズとあわせてサラダに使うってのは、思いつかなかったなあ。
ぜひぜひ、おためしを~。




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最近、テレビでよく見かける、男子新体操のコマーシャル。
「カルピスソーダ学園」
いったいどこの選手たちが演じてるんだろう。CGのように見えないこともないですが、たぶん、あれは本物の男子新体操の演技ですよね。
どうにもこうにも気になったので、サイトにいってみました。こちら→ http://calpissoda.jp/top.html
サイトには、CMではカットされた部分も含めた、フルバージョンの演技も置いてあります。やっぱりCGじゃなかったんだ!
ラスト近く、3D交差もありの全員タンブリングなど、たいへんハイレベルな演技。感動いたしました。フィニッシュのリフトの入り方も、すんごい難しいですよね。絵面的にはちょっと笑えますが…だって全身タイツなんだもん!
ふつう、男子新体操が全身タイツで演じられることはありません。ちゃんと体操用の衣装とかです。
もっと感動したのが、じつはこのCMから飛び出して、新たな企画が生まれていたんだ! ということ。
日本体操協会が全面協力して、【2008男子新体操 全国WEB選手権 カルピスソーダカップ】なる大会が開かれる運びだそうなのです。おお、すばらしい!
日本体操協会のインフォメーションページはこちら→ http://www.jpn-gym.or.jp/rhythmic/2008/infor/data/08calpis.html
こちらのページから、大会の概要を引用しますね。


2008年4月1日~5月1日の間に投稿された男子新体操団体演技収録のビデオ映像を本会公認審判員が採点し、順位を決定し、1~3位のチームを表彰する。また、その順位を非公開にして上位8チームの映像を大会公式サイトに公開し、一般の方々の採点(ハジケ度)と特別協賛社「カルピス株式会社」の採点を加味して、特別協賛賞1校を決定する。
なお、参加チームすべてが指定された同じ曲を使うことから、どれだけ工夫された演技構成にするのかがポイントとなる。



上位チームだけでなく、「You Tube」の日本体操協会チャンネルで、全応募チームの演技が見られる、とのことです。すばらしい! 表現競技ならではの企画ですね!
タイムを競う競技や、なかんずく、敵味方あい乱れる球技などでは、インターネット競技会なんて、ぜったい実現できないもの。
You Tubeを使うということで、海外の方にも広く、日本の誇る素晴らしい競技「男子新体操」をご覧いただける、というのも、とてもいいと思います。じつは男子新体操って、日本が発祥で、よそではやってないんですよね。でもね、見るとすごく魅力的だから、やりたくなる人たち、絶対にいると思うんですよ。
いろんな国が、お国柄をいかした演技を見せてくれるようになって、メジャーな競技になっていったらいいなって思うんです。
ロシアは、バレエメソッドを生かした、繊細な表現が魅力とか。
日本は、メリハリと躍動感のある演技が魅力とか。
中国は、脅威のシンクロ率と、難易度の高いアクロバット技が魅力とか。
アメリカは、スィング感のある、エンターテイメント性にたけた演技が魅力とか。
ああ、考えるだけで楽しい。
動画使用のWEB競技会というの、フィギュアスケートの選手権クラスだと、エッジワークとか細かく見るのには不自由だからちょっと難しいかもしれませんけど、最近増えているといわれるアダルトスケーターのみなさんの大会に、使えるアイデアのような気もします。
あと、テレビでも選手権やってますけど、男子シンクロとか! すごく楽しいコンテンツになりそうです。
時代の先端をいく、ソリッドな男子新体操、全国WEB選手権。公開がはじまるのは5月からですけど、いまから楽しみだなあ!
……ところで結局、「カルピスソーダ学園」の選手たちがどこの所属かは謎のまんまなんですけど……秘密にしたいのかなあ?



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