伝言です。
被災者のための震災行政相談専用フリーダイヤル(総務省より)
地震による被災について、「どんな支援策があるのか知りたい」、「困っていることがあるが、どこに相
談したらよいか分からない」、「こうしてほしい」などなんでも。
▼詳細
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/42547.html
1.震災行政相談専用フリーダイヤル
(1) 北海道管区行政評価局:0120-838-121(札幌市)
(2) 東北管区行政評価局:0120-511-556(仙台市)[3月24日から開設]
(3) 青森行政評価事務所:0120-578-818(青森市)
(4) 岩手行政評価事務所:0120-711-815(盛岡市)[3月24日から開設]
(5) 福島行政評価事務所:0120-815-681(福島市)[3月24日から開設]
(6) 茨城行政評価事務所:0120-188-571(水戸市)
(7) 栃木行政評価事務所:0120-188-572(宇都宮市)
(8) 千葉行政評価事務所:0120-188-573(千葉市)
2.期間・受付時間
(1) 期間:開設日から2か月間(予定)
   ※:当面の間、土・日・祝日も受付(北海道管区局は留守番電話で受付)
(2) 受付時間:8:30~17:15(東北管区局は17:30まで)
   ※:上記以外の時間は留守番電話で受付
3.相談の主な内容
 行政による各種の支援措置、中小企業等復興のための融資制度、健康保険・
年金福祉の証書等の紛失、税金の減免措置等の各種制度の案内など
聞き飽きた…こんな台詞
「直ちに人体に影響を及ぼす水準ではない」
[東京 19日 ロイター] 枝野幸男官房長官は19日午後の会見で、福島県内の牛乳と茨城県内のホウレンソウの一部から、食品衛生法上の暫定基準値を超える放射線量が検出されたと発表した。いずれも、直ちに人体に影響を及ぼす水準ではないとしている。
レメディーをいくつか注文したが…
手元に何もない緊急時は、③
その次に入手しやすく、適度な頻度なのは、①
(以下無断引用)
ありがとう
ごめんなさい
① http://blogs.yahoo.co.jp/setsu_forum_k/23403630.html
原発の放射能汚染被爆で使用可能なレメディの例をあげます。
1.Radium-br. 30c
2.Granite.  30c
3.Agaricus.   30c
4.Phosphorus.  30c
レメディの希釈度はすべて30cです。この希釈度はセルフケアで一般によくつかわれる希釈度です。心にも体にもバランスよく効果を発揮させます。
ストレスフルな状況で思いもよらなかった災害ですから、心の方も相当なダメージを受けていますので、こころとからだが同じものだというホメオパシーのホリステックな思想がここでも十二分に発揮させられるはずです。
レメディの入手はホメオパスにお問い合わせください。1と2は一般には扱われていないものです。使い方は1wに1~2回使います。
もしくはそれぞれをコンビネーションで1回に1つ使います。これも専門家にお聞きください。一般のかたが簡単に入手できるのは4のみです。セルフケアのレメディキットに入っていますから、すぐにでも使えますね。ちなみにこれは燐から作られたレメディです。
2のGranite.(花崗岩)は放射線をもった物質です。1950年代米国の放射能漏れ、1980年チェルノブイリの事故の時に子供たちの治療に使われました。被爆した子どもたちの病理は進みやすくて、触られたくない、抱きしめられたくない、家の中には見知らぬ人ばかりがいる、といった深く亀裂のある人間不信感の妄想に陥りますが、このレメディのピクチャーと重なっています。
とても象徴的なのが3のAgaricus.(マッシュルーム)です。中国や日本ではキノコ類を癌に使うのは周知の事実ですが、キノコ雲に象徴されるように、Agaricus.は生と死の象徴です。生殖器とも深い関係があります。そして死に関する恐怖を持ちます。これらはともに放射能汚染の時にどんなことが起きているかを代弁してくれていますね。
ホメオパシーの「似たものが似たものを癒す」という原則通りのことが原発被害に使われるレメディの使い方でもかいまみられます。とりわけ1のRadium-br.は、放射線金属元素です。
「クロム、ウラン、ヨード、コバルト、プルトニウムなどの放射線金属元素由来のレメディを200cの希釈度でばらばらに1日3回3~5日間飲む」というホメオパシーの別の流派のやり方に対して、こんなにたくさんをどうやって飲むのか、放射線物質を大量にとった弊害が心配、という現場の声が聞こえてきています。最もだと思いますし、また、この中にラジウムが入っていないのは不思議です。ラジウムもぜひ加えたいレメディなのですが。
しかしここでは、非常事態での物事を単純化するためにも1~4をセレクトさせていただきました。汚染の状況がまだ不明ではありますが、現状ではこれでかなりのことが期待できるラインナップだと思われます。
!!ここでのお知らせは、ホメオパシーレメディが原発の被爆汚染にも使え、皆さんの不安感を払しょくできる一つの方法として存在するものだということをお伝えするものです。
!!被爆の恐れのある時にこのようなレメディをとるのはいいことです。ただしくれぐれも専門家の指導のもとでお使い下さるように。
被災地の方々の無事を心からお祈りいたします。
②  http://himorogian.jp/tayori/cat3/2011/03/
 
今回の原発事故による被爆に対して有効性が高いと考えられるホメオパシーレメディは下記のとおりです。
①Uranium30c(ウラン)
②Caesium30c(セシウム)
③Strontium-met12c(ストロンチウム)
④Plutnium30c(プルトニウム)
⑤Radium brom30c(臭化ラジウム)
健康相談でご相談いただければ個人の状況や状態にあわせた個別性のあるレメディーを選択できますが、そうでない場合は1日のうちに全5種類すべてをそれぞれ1時間以上空けて1粒ずつ服用することをお勧めします。
3号機はMOX燃料を使用する最凶のプルサーマルです。 
子供の被曝は大人の被曝よりもはるかに悪影響があり不可逆性が高い、つまりいったん被曝したら元には戻れません。 
肺ガン、甲状腺ガンのリスクが増大します。
人体中のヨウ素の約70~80%は甲状腺に存在しますが、甲状腺におけるヨウ素の必要量を100%満たしておけば、後から来た放射性ヨウ素(ヨウ素131)は入り込むことができないという訳です。
実際に日本国内の原発を抱える多くの市町村とその近隣の市町村では、事故の際に住民に配布するためにヨウ化カリウム(Kali-iod)の錠剤を備蓄しています。ヨウ素剤は重篤な副作用が起こる可能性があるのでおすすめしません。
海藻(とろろ昆布・昆布・わかめ・寒天 等の海藻類)をたくさん摂取して甲状腺に放射性ヨードが入り込む余地をなくしましょう。 
バイタルティッシュソルトの被曝対策としてはKali-iod(ヨウ化カリウム)3xとCalc-phos(リン酸カルシウム)12xがおすすめです。
Calc-phosは骨や歯の主成分で、慢性的にカルシウム不足傾向の私たち日本人にとっては、その意味においてもサプリメント的に継続服用が望まれるバイオケミカル成分です。
放射能汚染が続いている間、各4粒ずつ一日5回以上服用してください。 
③ http://henohemama.blog59.fc2.com/blog-entry-123.html
「今、日本は放射能の恐怖でパニックにさらされていますが、落ち着いてください。大丈夫です。レメディを送る事はできませんが、紙レメディとして取ってください。
①まず紙に書く
②その紙の上に2㍑のペットボトルの水を置いて30分、その水をみんなで飲む。
③その紙を布団の下にしいて寝る。
レメディです。
・エックスレイ・カドミウムソーファー・ソル・プルトン・ケーライアイオダム・アイオダム・ラジウムブロム・ウラニュームニット・セシュームハイドロ・サイロイダイナム・バラサイロイド 以上です。 」
放射能は微量だから、あまり恐怖にあおられる事のないようにとの事でした。
みんなで出来る範囲内で支援していけたらいいと思います。よろしくお願いしますm(_ _)m
●埼玉大学名誉教授市川定夫氏  http://bit.ly/aG2PMb
 
「人工放射性核種も自然放射性核種も、生物や人体に対する影響は同じである」という前提は間違いである、という実験。
  
●琉球大学名誉教授矢ケ崎克馬氏「内部被曝についての考察」
 http://bit.ly/cvnNES
  
国際放射線防護委員会の規準では吸収線量を、被曝した微小領域で本来規定すべきであるが、臓器当たりの平均量で評価することを規準とすると宣言して
いるが、この方法は内部被曝を科学的に評価できるものでは無く、恐ろしく過小評価するもの、という意見。
●平井憲夫氏 「私は原発反対運動家ではありません」
 http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page16
 
「中略…最初、耐用年数は10年だと言っていて、10年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、1981年に10年たった東京電力の福島原発の一号機で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来ないことが分かりました。このことは国会でも原子炉は核反応に耐えられないと、問題になりました。この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体についてどうするか、毎日のように、ああでもない、こうでもないと検討をしたのですが、放射能だらけの原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造るときの何倍ものお金がかかることや、どうしても大量の被曝が避けられないことなど、どうしようもないことが分かったのです。原子炉のすぐ下の方では、決められた線量を守ろうとすると、たった十数秒くらいしかいられないんですから。 …略」
●佐藤栄佐久「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」
 http://eisaku-sato.jp/blg/works/
 
私はなぜ殺されたのか。
原発、地方分権をめぐって霞が関と闘ってきた剛腕知事が東京地検特捜部に無実の罪を着せられてすべてを失うまで。
●名古屋大学准教授 高野雅夫氏 (←ただし、原発の専門家ではありません)
 http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/4fdfb6bead84198c5ecbd05030cc142d
 
ピーク時の電力消費の約2割を節電すれば原子力発電所がなくてもピーク電力をまかなえる。