広瀬隆さんは、長年原発の危険性について訴えてきていた人
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http://www.asyura2.com/index.html
チェルノブイリの時に彼の著書を読み
こういう活動をしている人に敬意を払いつつ
彼が、陽の目を見る日が来ると、困るなと感じていた
なぜなら、その時はもう、日本の危機的状況だからだ
今回、こうやってTVで解説されているのを見て
長年ご苦労さま、TVで国民に訴えることができて良かった…
と思いながら、そんな複雑な感慨を持った
今日の一言
闘って良い相手は
自分だけ
人と闘ったり、憎んだり、妬んだり
そうしている間は
きっと
自分と闘っていないのだろう
そして、そのことに気づいていないのだろう