「ごめんね。バレちゃうから」と小池百合子さんは言った…都知事の元同居人が学歴詐称疑惑を語った (msn.com)

 

この記事は東京新聞で、東京新聞は、真面目な新聞。

 

桐生悠々の警告は現実になった…歴史に残る社説「関東防空大演習を嗤ふ」を90年後の今、読むと:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

こんな社説を載せている新聞です。

折角、この文を読んだのですから、桐生悠々の名前を憶えて下さい。

 

赤旗日曜版の2024年5月19日号29面にも記事が載ってます。

 

東京の人は、残念な人を知事にしてしまったね。

もう消えていく迷惑な悪人でした。

残念な一生でしたね。

カイロに行って暮らすのがいいんじゃないの。

私なら、とてもとても恥さらして日本では暮らせません。

 

それにしても、東京も大阪も何やってんだろうねえ。

投票に行かないから、都民府民の責任だ。

悪人は中国に追放だな。

もう日本の土地は踏めません。

中国人と日本を潰す策略を考えればよい。

ドロドロに腐りきって、死ぬときに涙を流せばよい。

 

イスラエル政府は、爆撃相手国の人を人間動物と呼んでいるという。

始めは信じられなかったが、そうでもなければ、できない事だろう。

日本でも、鬼畜米英(政府だな。細かくは)と呼んだが、トルーマンは、非戦闘員を30万20万と殺した。1度で止めず、2度も殺した。確かに鬼だった。

 

麻薬の運び屋を英国の税関が捕まえたと、テレビで宣伝してたけれど、英国は、インドで作らせたアヘンを中国に売り、怒った中国がアヘンを燃やしたり、海に捨てたら、アヘン戦争を起こして、中国人を殺して賠償金を取ったじゃないか。

おまけに、日本人には江戸時代末期に内戦を仕組んで日本人同士を戦わせ、英国兵を死なせずに乗っ取ろうと企てた。片棒担いだのが、銅像にもなっている坂本龍馬だという。武器商人でもある(長崎グラバー亭の)グラバーの手下だった。

テレビで映ったイギリスの郵便ポストが、日本の昔のそれと極似していた。懐かしさが吹き飛んだ。

バブルのせいだろうか?

私たちもバブル後数年に土地を買って家を建てた。

その頃、高くて敬遠した場所に住んでいる方だ。

区画ごとに土地代金が書かれた立札があったが、どれも高くて手が出なかった。

駅から遠く、傾斜地だったので、高額の理由がわからなかったところだ。

田舎の不便な傾斜地が5000万(多分60万×80坪程度)とは、驚きである。

逆に、安値がついていれば、そりゃそうだろう、こんなに不便だから安いのだな、と判断するような場所である。

それは、山の木々を伐採して、道を作ればそういう値段になるのだろう。土地と同じまたはそれ以上の広さの道路もセットの値段なのである。

 

それはともかく、電話の要件は、娘が嫌々つき合ってきた半分不良の迷惑な友達が結婚するが、結婚式の披露宴に参加した方が良いのかどうか?という事だ。

話を聞くうちに、参加しない、プレゼントもしない、ご祝儀もしない。でも、それでよいのかという迷いを多分吹っ切りたい気持ちからの電話だったのだろうと思った。

付き合いを続けるのが嫌な相手で、今後付き合いを止めることで何か困ることが生じるのなら仕方ないが、そうではないのだから、止める良いチャンスではないですか?と話した。

披露宴に出て、反対にご自分の娘さんの披露宴に呼ぶ呼ばないという事も生じてくるし、こちらはご祝儀を包んでも、相手は0円を決め込むだろう。6人ともね。

一人出たら他の人も出ることになって、三六18万。片やゴロツキは0円でしょ。と笑いながら言ったら、「そうですよねえ」と相手も笑って吹っ切れたようだった。

ごろつきに脅されて、嫌々付き合ってきたのを吹っ切るのだから、抵抗はないでしょう。バブルでしこたま儲けたゴロツキ家族が数人も同じ学年にいたのは、大変運が悪かった、としか言い様がない。

「高血圧」の判定基準が2024年4月ついに改訂! 「副作用もある降圧剤を飲むべきか否か」問題に迫る【大櫛陽一】 |BEST TiMES(ベストタイムズ) (kk-bestsellers.com)

少し前には医療の世界で論文や薬の治験の不正が横行し、治療指針(ガイドライン)も製薬企業により歪められていた時期がありました。この影響による無駄で危険な医療が問題になりました。2004年に医師と製薬企業の経済的な癒着(利益相反)を解消しようという動きが起こり、コレステロールや血圧の治療ガイドラインが科学的に作られるようになりました。2019年の英国政府のガイドライン(NICE)で、高血圧に対する医療介入は収縮期160/拡張期100mmHg以上となったのです。日本は、この世界の潮流から取り残されていました。

と書いてある。

 

もっとざっくばらんに書けば、

 

血圧の規準を下げることで血行不良が生じ、他の疾病が増加、医療費が増大し、国家予算を圧迫し、無視できない程になったので、医者や製薬会社の取り分を減らし(もう十分もうけたでしょう)たという事です。

外国から5年も遅れて基準を上げたのは、それだけ日本の医者と製薬会社が、利益に固執したという事です。

 

書き方によっては、どんな嘘もごまかしも可能です。どんなに汚いことをしても、国民は何も行動に起こしませんから、自民党が政府を牛耳って、税金を懐に入れる国会議員やそのお友達連中で賑やかな日本です。

 

私は120台前半の時は、降圧剤を飲まずにいます。医者からも血圧を記録する手帳をもらい毎日記録しています。大抵125未満なので、この10日は1日しか飲んでいません。飲まなくても上がらなければ、観察継続です。寒くなって血管が収縮すれば、自然と血圧も高くなるので、再開のタイミングを調べることになります。

 

尿酸値も測りたいのですが、なかなか測りましょうと言わないですねえ。勝負が長いのでしょうか?

問題は、腎機能の値の60が正常下限値なのですが、それを切り54です。水分の取り過ぎは、腎臓の負担になります。機能低下は、濃い味が好きだったことでしょう。水分補給は自然に任せるか、やや多めぐらいにしています。尿酸をどんどん排出するために、水分を多く飲めばよいという訳にもいかないと自分で思っています。ではどの程度が適量なのかは不明です。医者からのアドバイスはありません。やはり死ぬまでの長期戦なのかもしれません。

解決は、プリン体の多い食品を止め、また体内で何が原料となって作られているかを突き止め、その食品を極力避ける食生活をするという事になるのだろうと思います。

自分では、新鮮な野菜中心の食事、玄米食、砂糖は少なく、運動はやや多めにする、という事で取り組んでいます。医者からは何も言われていませんが、塩辛い物は控えて下さいと言われたかなあ?記憶がない。大事な事なら毎回、耳タコができる程言われてもいいような気もします。BMIは22.5±0.2です。