昨日、何故荻窪へ行っていたかというと、根岸一郎さんのバリトンリサイタルへ行ってきたのでした
場所は駅から5分程の遊美というところ初めての所でしたが、ギャラリーっぽい雰囲気の良い小スペースで、
ギターでもいいんじゃないかなという感じでした
プログラムはこんな感じ
ピアノ伴奏は徳田絵里子氏でした☆
第一部は歌曲らしくシューベルトから始まり、今年生誕200周年となったシューマンを挟んで、ラヴェル、シャブリエは動物で、最後は6曲ほど連続でフォーレの曲が続きました。さすが日本フォーレ協会の会員をされている方です。
第二部は伊福部昭から始まる全て日本人作曲家でした。
古関裕而などでは年輩のハートを掴んでいたようでしたよ☆
というわけで、どうもお疲れ様でした☆
ピアノもバリトンもやっぱ迫力凄いなぁと思いました。
選曲から何までみっちり勉強させて頂きましたよ
てか歌曲についてはまだまだ課題多しです><
ピアノは古くて珍しいというフクヤマピアノでした♪
とっても優しい音色も奏でてくれました♪
↑目隠し入れたんで誰だかわからないと思いますが、
着物で有名な詩人兼ギタリストです。
終焉後、サービスの余興(無償)でポーズを撮ってくれました♪
11月6日(土)夜に早稲田奉仕園スコットホールに行けば会えるようですよ☆
そして夜はオランダ戦が待ってました
カメルーン戦を見れなかった悔しさをバネに風邪の悪化を気にせず頑張って応援しました
よく分からないけど、結構良い線いったんじゃないでしょうか。
デンマークと引き分ければ決勝トーナメントということで見えてきましたね。
下手くそなりに出来ることを突き詰めて更に勝ち上がっていってほしいです♪
にしてもヨーロッパ勢を中心に今回不調なチームが多い。
南アフリカの地と合わないんでしょうか。
やっぱりブブゼラのせいかな
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