昨日9月15日のコンサート（横浜アリーナと神奈川県民ホールでの同時開催）の
アンコールで46枚目のシングル曲の選抜メンバーが発表されました。
11月16日に発売される新曲の22人によって選抜メンバーが構成されるようです。
雑感を書きます。
・各支店からエースを1人ずつ参加（指原莉乃・松井珠理奈・山本彩）
・HKTからは4人が選ばれたが、指原は支店エース枠、
宮脇と児玉は兼任メンバーとしてAKB枠、
松岡はAKBとHKTの双方で激推しする為の運営枠
・HKTの「松岡はな」の選抜入りはHKTでの序列上昇を確約されたことを示している
・NGTから選抜入りの「中井りか」は今後NGTでエース級の格として扱われると思われる
・中井と松岡は所属グループでエース格扱いをされ続け、
今後もAKB関連イベントで厚遇される。
・この2人は宮脇が運営からの激推しによって人気拡大した成功事例に倣って、
今後のAKBグループの未来のスターにしたいのだろう。
・SKEとNMBからは1人ずつの選抜入りなので、双方のファンは
AKBシングルへの支店参加に今まで以上に憤りを感じているはず
・総選挙で選抜入りした「須田亜香里」は支店エースによる1枠方針により、
選抜落ちということだろう。運営は彼女をSKE内での序列上位維持をすべき。
・支店はAKBの人気維持とミリオン維持（収益確保）の補完団体であることが
今まで以上に鮮明になった。
・センターを務めるのは「島崎遥香」
・ 日刊スポーツが卒業決意に関する記事を掲載した。今回のセンター、バイトルのCM内容、
最近の彼女の言動を考慮すると、彼女は卒業を決意していると個人的に想像している。
運営とは既に卒業で合意していて卒業発表を控えている段階だと思う。
・島崎のセンターはもう鮮度が無い。この曲を卒業への花道にして、
華やかに卒業することが島崎・ファン・AKB・メンバーにとってベターと
考えるのが妥当だろう。
・AKBの「木崎ゆりあ」「入山あんな」「加藤玲奈」の選抜入りは批判が多い。
・運営はこの3人を握手券売上率ではない要素（容姿・運営お気に入り）を重視している。
3人は厳しい批判をされても仕方がないが、容姿による選抜入りを完全否定することは出来ない
・この3人は当たり前となった選抜入りに胡坐をかかず、活動内容の質の上昇に努めろ。
・AKBから選抜入りした「込山榛香」「高橋朱里」は、
このチャンスをしっかり掴むことが今後の扱われ方に大きく影響する。
・「小嶋真子」は運営から推されることを当たり前と思わず、パフォーマンスへの真摯さ、
ファンサービスの向上がエース格になれるかどうかの鍵となる。
・「向井地美音」「岡田奈々」「川本紗矢」には更なる飛躍を期待する。
・この3人はメディア露出時の発言力が今以上に磨かれれば、序列一桁の扱いになれる
・特に向井地は先輩メンバーに気を使わずに大活躍してほしい。
AKBの中心メンバーとなって、センターを何度も務められる能力を持っている。
・AKBの「武藤十夢」は選挙には強いが握手会や物販などで弱いと判断され、
運営での序列が低いと思われる。
・武藤は様々な要素で平均値を上回っているが特出した個性が弱いので、
2推し・3推しファンを獲得しにくい事が伸び悩みの理由。非常にもったいない。
・武藤十夢よ、腐らずに己を磨け。さすれば道は拓ける。