大組閣の雑感⑦いろいろ | AKB48抒情詩~うたかたの夢~

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AKB48グループに関することを中心にしながら、
文化・芸能・音楽・スポーツなど私自身が好きなことや
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好き勝手に書き綴る「戯言&妄想&言い掛りブログ」です。

AKBグループ大組閣に関する雑感を書きます。



イベント冒頭での煽りVTR


「それぞれの現在を過去にしないと未来は来ない、日本をシャッフルせよ」

という煽りのVTRが会場に流れたらしい。


秋元Pの手法や立場も過去のものにしないと未来は来ないだろう。

無計画な拡大路線も過去のものにしないと未来は来ないだろう。


所詮、運営は未来など考えていない。

未来を見据えて今を作るのではなく、

「今を喰い潰し続ける連続性の結果が未来」と捉えているのだろう。


イベントに参加する有識者


有識者として、よしりん・宇野・あきちゃ教授・あおきー・大島優子が登場

運営とプロレスをする者たちが「有識者」扱いw

会場で物言いもせず、批評もせず、分析もしない有識者。

運営にとって耳障りなことをその場で言わないからこそ選ばれたと言える。





城のチームMへの昇格と辞退


NMBの城が研究生からチームMに昇格が発表されたが、

Mメンに配慮して城本人が昇格を辞退した。


研究生として彼女をグループに戻すと決めた時から昇格は決定事項だったのだろう。

NMB運営、もしくはAKS上層部に城を高評価、溺愛する者がいると思われる。

運営から激推しされる事の光と影が明らかになった一件だ。





HKTの中西と谷の移籍


HKTには個性の強いお笑い担当は数人も必要無いと見受けられる。

高卒というのも2人の移籍の一要因だろう。

可憐な乙女集団を目指すHKT。

バラエティ班は指原と村重が担う。


「メンバーの成長の為」とは非常に便利で都合の良い言葉。

指原も運営の説明と理由を受け入れ、「成長の為」に

中西と谷を手放す。


指原もたかみな同様、

メンバー&ファンよりも運営の立場に立つように仕向けられてしまった。





有力メンバーの兼任は多いが移籍は少ない


有力メンバーの完全移籍は木﨑ゆりあだけと言える。

有力メンバーは移籍ではなく兼任させることで両方のグループで

メディア露出&コンサート出演が増えることになる。

露出量が2倍以上になるので、運営は運営推しメンを兼任制度で目立たせる方針。





小嶋陽菜のチームA復帰


私の超勝手な妄想だが、こじはるは「卒業する時はチームAで!」と

秋元Pに要望し、それが受け入れられたのかもしれない。

親しみのあるチームAで、付き合いの古い高橋みなみに見送られての卒業を望んでいる?

今後の彼女を考えると、総選挙への出馬と夏のドーム・コンサートを注視したい。





いつから新体制へ移行するのか


毎度のことですが、いつから新チーム体制に移行するのか?

運営は相変わらず具体的な日時を発表していない。

「日産スタジアム・コンサート」のタイトルから判断すると、

2014年中に新体制に移行すると予想できる。

しかし!発表したところで日程を運営はしっかり守ることはない…。