『大組閣の雑感⑥役職人事-1 』の続き
宮澤佐江のSKE・チームSリーダー
AKBに戻ってくると予想していた人が多いですが、
SKEとSNHの兼任が発表された。しかもチームSのリーダーとして。
本人はSKEでの活動に情熱を燃やしている。
去年の総選挙開票イベントで兼任を堂々と断ったが、
複雑な日中関係の壁により思ったような活動が出来ずにいた。
佐江本人は日本復帰の人事を吉報と受け取っていると見て取れる。
SKEファンは複雑な心境だと思う。
中西がキャプテン、佐江が副キャプテンで良いだろう。
運営は、「AKB人気メンをSKEの役職者として赴任させてあげる」と
上から目線で人事決定させたのかもしれない。
(明らかに序列は「AKB>>>SKE」)
「あのチームKの中心メンで、SNHを軌道に乗せた、
明るく元気な人気メンが今度はSKEで活躍する!」という
“勇者の物語”を喧伝を運営が今後展開していくだろう。
「SKEキャプテン」
SKEのキャプテンだった中西は今後もキャプテンを務めるのか?
チームSのキャプテンは宮澤佐江になった。
「SKEキャプテン」に関する発表は何もない。
廃止になったのか?それとも忘れ去られたのか??
中西にキャプテンを継続させた方がSKEとしてプラスだと思う。
AKB研究生会会長 松村香織(SKE終身名誉研究生兼任)
研究生会とは何?会長は何するの?
話題先行の単なる名誉職か…。
「研究生総会」と銘打ったAKBグループ研究生コンサートを
いずれ開催するかもしれない。