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前回はこちら↑
前回は、急性期・慢性期・回復期とその状態の期間が、なんと医療機関によって言い方が違うことをお伝えしました。↓
例)
病期は、炎症期・拘縮期・回復期との言い方をする
◎今後は、急性期から慢性期初めに行なってきたストレッチやマッサージをご紹介します。
(既に五十肩を経験された方は、リハビリ期間に自宅でできるセルフケアのご指導を受けた方もいらっしゃると思います。
現在、リハビリ中の方もご指導の元セルフケアをしていて似たような動作のご紹介になってしまう可能性があることをご承知おき下さい。)
6月1日 突然腕が軽くなる
驚いたことに、起床時に少し痛みがあった右肩、腕。
ふとした動作に、痛みが走り。まだまだ、動かしにくい感覚が。
家事の途中の8時過ぎ、突然右肩と腕の感覚が軽くなった気が。
右肩と腕を捻り動き、腕を背中に回しそのまま右手を左腰辺りまで伸ばしてみる。
痛みなく伸ばせました。
その、左腕と右腕を交互に背中側に伸ばし、左右の可動範囲を比べて見ました。
右腕は、左腕と同じ可動範囲には戻っていませんでした。(少しガッカリ)
可動範囲を広げる為に
ヨガの🧘ポーズを取り入れて、ストレッチをまだまだ続いていきます。
筋トレも欠かせなくなっています。
明日もご報告できるよう努めますね。
次回もお立ち寄りいただけると嬉しいです。
ストレッチ、筋トレで使っています。
強度が3種あります。1番弱いバンドを使っています。
最後までお読みくださりありがとうございます。
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