sb という名前のスケボー雑誌があります。
この雑誌に載っている写真はどれも
カッコ良く、雑誌の構成も好きです。
私も大学生の頃、
スケボーをやっていました。
毎日練習したのが懐かしいです。
雑誌の中でプロスケートボーダーの
パトリック・ ウォールナーは
こう答えています。
「あなたがスケートボードを通して旅をする理由を教えてください」
舗装された路面さえあればどこへでも
行く理由を持たせてくれる。
観光では決して行くことができない
街の隠れた場所を見ることができる。
「スケートボードは世界で通用する共通言語でしょうか?」
もちろん!
スケートボーダーが英語を話さない
ミャンマーに行ってもキックフリップ
やトレフリップをすれば分かり合うこ
とができる。
スケートボード自体が
しゃべりはじめるんだ!
なんでもいいので何か一つ
だれにも負けないものがほしいですよね。
中途半端ではなく 1番がいい。
できれば若いうちに笑
今日も濃いめで。
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