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アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

今日は僕がベナンの屋台に行くときに

気にかけてることを紹介





1小銭をもっていくべし





前にも書いたけど、おつりがないと言うことは当たりまえ

屋台だとない確率は極めて高いため、小銭は持って行こう




2地元の人で混んでる店をねらえ





やはり、万国共通ですな

おいしいところには人が集まる

賑わっているところがおいしいことが多い





3地元の人に聞け




やはり、その地のことはその地の人が一番知っている
知り合いにつれて行ってもらって知ったお気に入りの店がある
そこはいつも高校生の行列ができているんだけど
実は、民家の中に入って行かないと見つけらない隠れ家的な店なのである
連れて行ってもらわなければ絶対に見つけれないような場所
でも、賑わっているということは口コミ等で広がるんでしょう



3できたての時間をねらえ





屋台と言っても、朝からやっている店、昼からやっている店等

開始時間は様々である

当然、始まったばかりの時の方が出来立てでおいしい

肉や魚もいい部分が残っている

ベストなタイミングを狙って訪れるべし






4気に入ったら通え





一件、行きつけの店がある

店員と友達になったこともあり、食べる用がなくても

近くを通ったら挨拶をしに行くようにしている

仲良くなったからか

毎回のようにサービスをしてくれたり

お金を払わなくても食べさせてくれることがある

ちなみにこの店は僕の住む町ではなく

上京する際の中継地にある店である




アマチュアライフ ~in Africa~



5わけて買え



ベナン人がよく使う技

たとえば

200円分ごはんを食べたい場合

200円分くださいと注文するのではなく

100円分を食べてから

もう100円分おかわりする

そうすると量が多いらしく

現地人は、みな、このような頼み方をしている





こんなかんじですかね

屋台で食べれるものは様々です

































ブイと呼ばれるとうもろこしの粉をといたものに砂糖を加えて飲む

揚げパンも一緒に食べるのがメジャー

アマチュアライフ ~in Africa~
赤飯に近いアタシと呼ばれる豆ごはん



以前も書いたが

ほんとうにこっちの人は時間にルーズだ




約束は守らない

おかげでこっちは予定も崩れるし

困ってしまってしょうがない




約束した日までに作業はしないのは当たり前

こちらから催促の電話をするまでは

知らぬふりをして

そのまま流してしまおうと

そんな感じだ




次の日、次の日と伸ばされても

毎日のように

今日はどうだ?

と電話するのは僕だった




しかし、ちょっとした変化があった




先日、約束の日に

僕から電話をする前に

明日まで待ってくれとまずは一報があった



その翌日、彼は実際に来た

が、約束の仕事は終えていなかった

それでも、わざわざ顔をだして

できなかった旨を一応説明してくれた





正直、説明は理にかなっていないし

仕事はどんどん遅れるし

他の人にも迷惑がかかるし

困ったもんだ




でも

僕が連絡する前に

自ら、遅れると連絡できるようになった



わざわざ顔をだして

理由を説明するようになった




それだけでも十分な進化じゃないかな




ちょっと馬鹿らしいようにも思えるけど

少しずつ教育したことが

こうして身になっていくと

うれしいものだ




こんな小さなことでも



人の力になれていること

人の進化のきっかけになれていること


それはかけがいのないことであり

自分の心を満たしてくれる












ゆうゆうはくしょ


僕らの世代の人なら大体の人が知る

有名な漫画である


機会があって

この間、久々に全巻読んだ


単行本で地味に好きなのが

帯のところにある筆者のコメント


最終巻のところに

作者が28歳であると書いてあった


3~4年の連載だったために

20代は漫画を描き続けたのであろう


当時、ぼくがこの漫画を読んでいたときは小学生であった

だからどんな年齢の人が書いているかなんて全く興味もなかったけど

今、こうして

今の自分と同じ頃にこんな漫画を描いていた人がいるんだなと思うと

不思議である


同じ年齢の人は、世界に何人くらいいるのであろう

きっとたくさんいるんだと思う


そのみんながそれぞれ違う環境で

違う生活をしている


結婚して妻子を持つ人もいれば

一人ものもいるだろう


すごくたくさんお金を稼いでいる人もいれば

物乞いして暮らしている人もいるだろう


なんかそんなことを思うと

不思議だなぁ


ゆうゆうはくしょを読んでいたころ

僕はどんな20代を過ごそうと描いていたっけ


なにはともあれ

今、こうして

20代を生きているわけだ


残りわずかな20代ライフ

楽しみたいな

先日、ちょっとある学校を見にでかけた

そこはただの学校ではなく

家政学校



ようするに、女の子の職業訓練学校のようなところであった


裁縫、髪の毛を編む技術、織物等の技術を学ぶことができる


僕が驚いたのは

そこで

農業もしていたり

家畜を育てていたり

食事もすべて自分たちで作っていたところ



そう、自給自足

もちろん、完全に自給自足とまではいっていないそうではあったが

それでも

パンを手作りで作ったり

食事を当番制でみんなの分をつくったりしていた


この学校に来る子たちというのは

親と暮らせなかったり

親に捨てられてしまったような子だったり

そういった心に大きな傷を受けた子が多いという



でも、それを感じさせないよう
外国人である僕を受け入れ
礼儀正しく挨拶をしてくれたり
交流してくれた


きっと

食べること

生きること


そういうことに対して
僕ら以上に
感謝しているから
心がゆたかなのではないであろうか


学生の頃

こういった施設で

ボランティアで勉強を教えたり

一緒に運動会をしたりと

交流はしてきた



けど
日本の時とは違った感じを受けた


でも共通して感じたことは

子供の本当の心の傷を埋めるのは

難しいということ



自分に何もできない無力さに
かなしくなるよ










この間

冷凍の鶏肉を買ったら

な、なんと

日本からの輸入品であった



まさか、アフリカにきて
日本の鳥を食べるとは思っていなかった


鹿児島に行ったときに

愛知のメロンを食べたことを思い出した


けど
本州→九州

日本→アフリカ
だと距離はだいぶ違うね


それにしても

びっくりだ


こんな形でも

日本はアフリカとつながっている

広いようだけど

狭くもとれる世界



まだまだおもしろい発見ができそうだ