アマチュアライフ ~in Africa~ -26ページ目

アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

家の前で時折見る光景



それがヤギの大行進


どこかからどこかへ

みんなで大移動



そして

毎回目につく一頭の羊


彼は足をけがしているのか

四足で歩けない




だからいつも群れから遅れている




みんなから遅れぬように

みんなと違わないように

主流からはずれないように





ハンデを抱えながらも

必死で食らいつくその姿は美しくも見える





君は君で

いいんじゃない?

自分のペースで

自分の好きなように

自分の描く道を

生きれば




そうとも思える




ヤギの世界は僕にもわからない

僕ら人間の社会と似ているのかなぁ









今、あなたは店にいるとしましょう

1780円のお買い上げです


みんなは

お金の支払いをどうする??


 小銭探すのが面倒だから1万円札


 少しでも財布の中の小銭を減らせるように支払う


僕は、2番。

財布が小銭でじゃらじゃら重たいのが嫌だから

少しでも小銭が少なくなるような支払い方をする

どこで買い物しても

きちんとお金が返ってくるからね



こちらではどうだろうか
お会計にて
「おつりがない」
しょっちゅうこんなことを言われる
そして足りない分は客が持てという始末
もしくは客に他の店とか人に両替してもらえという
なんでやねん
といつも突っ込みたくなる


だから、小銭を持ち歩きたくないけど

いかに小銭を持ち歩き

ぴったり支払いができるか



逆に、おつりをくれそうなお店で
大きなお金を使い
いかに小銭をかき集めるか


それが、この国で買い物をするにあたり

僕がいつも意識することである



あと、もう一つ
日本のお金は
札は破れていないのは当然で
しわしわなんてことはほとんどない
コインもすり減って字が見えないなんてことはまずない


でもこちらのお金はヒドイ

札は破れているものもあるし

小銭も削れ過ぎて

字が見えないものも


そういうお金は店によっては受け取ってくれない


にもかかわらず
おつりとして渡してくるから

たまったもんじゃない



こんなちょっとしたところにも
国によって違いがある
おもしろいな


でも腹が立つよ 












静岡の西部に住んでいた人が

よく語尾に「だに」

と使っていた


初めは意味不明だった

方言と知ってからも

少し笑えてしまったね



今日は、

そちらのだにではなく

虫の方のダニ


日本ではなかなかお目にかかることなかったけど

途上国の旅行中とかではよく出会った



そして
ここ、ベナンでも意外とやられてます
雨季とかになると
なかなかシーツを洗って干すことができず

出てしまうのでしょう




ホテルに泊まった時も

かなりの確率で

ダニにやられます



かゆくて

かゆくて

たまらない



熱に弱いそうなので
アイロンを買おうか検討中
なにかよい対策を
ご存知の方

ぜひ

教えてー








今日、ローマ法王が来るということで

突然祝日になりました


ここでは

こんなことがしょっちゅう起こります


この国のおもしろいことが

イスラム関係の休み

キリスト関係の休み


その両方が適用されているということ


どっちを信仰していても平等にということらしい


そして

イスラムの祝日は

イスラムカレンダーなので不定期


いつもぎりぎりまでわかりません

さらには

その当日の前日もしくは

後日が急に休みになるという


休みはうれしいけど

早めにきめてほしい


でないと

計画がたてれなーい

~モロッコ編 最終~


僕が旅で一番楽しみにしていることは



世界遺産を見ることでも

おいしいものを食べることでも

素敵なホテルに泊まることでもない



一番の楽しみは出会い

もう一度モロッコに行けば



フェズのメディナもフナ広場もサハラ砂漠もある

おいしいレストランでタジンも食べられる

素敵なリアドのホテルもあるし

マッサージだってあかすりだってできる



でも、今回の旅で出会った人にはおそらく出会えないだろう



あの日
あの時
あの場所にいたから


その偶然が生み出す「出会い」

それはかけがえのないものである




今回も本当にたくさんの素敵な出会いがあった

今日はその一つを紹介したい



ある町で自転車をレンタルして
村を周っていた
暑くてきつかったが
景色を楽しみながら

山の中を走った



そして
そんな時に悲劇は起こった
まさかのパンク

町から2時間近く離れた村

当然、車なんてほとんど通らないし

村なだけに人もほとんどいない





見かけた人に声をかけても

直し方がわからない

と断られる

または
無視されるありさま


たまに通る車に手を振っても


挨拶と勘違いされ手を振ってくることはあっても

止まってくれるものはいない


引いて帰ったらどれだけ時間がかかるのか?
そんなことを疑問に思いながらひたすら歩く

暑さに体力を奪われ

精神的にもやられていった


そんなことを1時間強続け
あきらめかけていたとき
一台のトラックが止まってくれた


身振り手振りで事情を説明すると

躊躇なく助けてくれた

途中まで自転車を運んでくれ

さらには、修理を手伝ってくれた



おかげで日が暮れる前に
帰ることができた

見ず知らず

しかも外国人である僕を助けてくれた

牛乳運搬トラックのおっちゃんとお兄ちゃん

ココロから感謝したい


人に支えられて生きているんだなと
そんなことを改めて感じた一日であった





助けてもらった人に感謝するのは大事

でも

それと同じくらい

困っている人を見かけたら助けるのも大事


誰かが僕を助け
僕がまた別の誰かを助け
その別の誰かがまたまた別の誰かを助け・・・

チェーンのように

つながって

ぐるーって回って

自分のところに戻ってくる




そんなつながりを生み出せたら
そんなつながりの一部になれたら
どんなに幸せと感じられるであろう