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アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

事故は非常に多い

日本よりバイクや車の質が悪いというのはもちろんだが

道も悪い

僕の住む町はぼこぼこの砂道ばかりだし

大きなコンクリートの道も穴だらけ

はたまた、信号もほとんどない

バイクなんて無免、ノーヘルの人も多い


そんな状態なうえに必要以上にスピードをだすのだ

事故が少ないはずがない


日本のように時間に追われ働いている人々が急ぐのはわからないでもないが

昼間平気で昼寝したり

なんとかなるとか適当に仕事している彼らが

スピードを出して急ぐ理屈が僕にはわからない



知り合いの人が事故に遭った

バイクとバイクの衝突事故

大事には至らなかったが

バイクが少々故障

転んだときに手や足に傷ができたとのこと


事故の対応方法に聞いてみた

ルールとしては、どちらに過失があるか話し合い

過失が多いほうに修理や治療費を請求することもできるらしい

でも、ほとんどの場合はしないといっていた


事実、今回もどちらかというと彼は加害者ではなく被害者であるが

治療費も修理費もまったくうけとらないとのこと


なぜだ?と問いかけると


まず、第一に事故が起きたら7割以上の確率で命を落とす

でも、我々はどちらも軽傷で済み、ラッキーだったんだだから、神に感謝し、これでよしとすることにした。

それに、たいていの人はお金がない請求したところで払ってもらえないんだ

だから、あえて請求しないとのこと


自分に全く過失がなく不幸なめにあったとしても

神に感謝し、自分で負担します

なんて僕には言えないだろう


心が広いというべきなのかわからないがこういう感覚を持つことに驚いた


ヘルメットをかぶっていてよかった

サンダルだったから足への負担が大きかった

ちゃんと靴をはかないとなって思ったよと言っていた


こうして体で感じ意識が高まるのはいいことだが

死んでしまってはおしまいだ


事故を起こす前に自分らがやっている危険行為に気付いてほしい



アマチュアライフ ~in Africa~

乗りすぎだから。。。



アマチュアライフ ~in Africa~

君はのせ過ぎ!


写真にないだけで、もっと人を乗せたり、ものをのせたりしてます

こちらで服を買うとなると

次の三つの選択肢から選ぶことになります

① 中国とかで作られた偽物のブランドの服

② 日本やヨーロッパなど先進国から援助で送られてくる古着

③ 布を調達し、仕立て屋に頼む


今日は、現地服にあたる三番のおはなし

自分の体のサイズをはかってくれてそれにあったものを作ってくれる

完全なオーダーメイド

こんな贅沢は、日本ではできない


以前も伝えたように葬式やお祝い事があれば

みんなで同じ生地でそろえるということもある


ただ、そうでないときは自分で好きなのを選んで作れるわけである

生地も質や柄で値段は全然違う

加工においても刺繍をいれるか否か

またはその量で価格は変わる


行事の為というのがメインだが

何着か私も作っている



アマチュアライフ ~in Africa~
                日本人ボランティアの会合にて



もちろん、ある程度のベースのフォームがあるため

なんでもかんでも思い通りにいかないがオリジナルを作れるのはうれしい


実はモロッコに行った際

あえてそれを着ていたのだが

かなり目立っていたらしい


日本で着たらもっと目立ってうくだろうけど

日本でも僕は着ますね

だって楽だからね


だれも一緒に歩いてくれなくなっちゃうかな。。。




アマチュアライフ ~in Africa~-oyako


こんな感じの服 ベナン人だとさまになるけど。。。。

以前、手紙についてはおはなししたが今日は別の通信について


このようにブログの情報発信ができるのもネットができるからである

日本とは比べ物にならないくらい遅いため

不便と感じることもあるが

できるだけ幸せである


電話回線からのもあるが

一番メジャーなのはUSBを使うもの

各携帯電話会社から販売されるUSBを買いそれにチャージして使うシステムである


家にパソコンがあるなんて人はほとんどいないため、

大きな町にはネットカフェがあり

そこでネットをすることが可能である


そして、電話について

電話家庭内電話を持つ人はほとんどいない

大きなオフィス、病院等くらいである

しかし、携帯電話はある

正直、はじめは驚いた


日本のように契約する形ではなく

プリペイド式である

契約する形だと未払いが発生しすぎて

恐らく機能しないからでしょう 笑

電話の料金はこちらの物価とかから考えると高い

一分半くらい話すのとちょっとその辺の屋台で食事するのが同じくらいの料金だからね

それでもみんな携帯は持ってます


というわけで

ジャングルで電話もネットもできないぜ!

なーんて思われるけどそんなことはありません。

もちろん、ある場所ではそんなところもあるのですが。。。

生活に困るってことはないです

今まで人を動かす立場になったことが何度かある

クラスでの学級委員

大学祭での委員長などなど


役割はいろいろあって

指揮をとる全体のとりまとめる等に関わらず

みんなを見守ったり

時には汚れやくになったり


毎回、難しいなと思うことが

人を動かすことである

やってくれ、と命令するのはもちろん

人に頼みごとをするのはあまり得意ではない


役割分担を決めてもなかなかやらない人がいたら

自分でやっちまえばいい

なんて思って済ますこともあった


仮にその企画なりプロジェクトがうまくいったとしてもこれではいけないと思う

チームとしてみんなでやって意味があるということもある


ここでの活動も似たようなシチュエーションに遭遇する


私が指示や提案をし現地の人を動いてもらうということがよくある

でもなかなかうごいてくれない

じゃあ、俺がやるよとやってしまうことは簡単である

が、それではあまり意味がない

それは僕がいなくなったら高い確率で継続されないと思うから


だからといってやってとお願いしても

やれーと怒っても

なかなか動いてもらえない


お金あげるからなんて言えば動くだろうけどそれはダメ

トップの人だったり偉い人に言ってもらうというのもある

でも、それもその場限りになっちゃうのではないだろうか


人を動かすのに大切なのはなんだろう

それは、権力でも金でもなく気持ちなのではないだろうか


初めは口でばかり指示していたけど

口にするのはやめて行動で見せるという方法をとったところ

一度だけだが動かすことができた

何か伝わったのではないかと思う


人の気持ちを動かすのは思った以上に難しい

正直なところ、人の気持ちを動かすほどの話術も技術も俺にはない


自分の気持ちが動かされるときってどんなときだろうと考えると

それは

人の情熱にふれたとき

ひたむきさをかんじたときだったりする


ようするに俺もそれをすればいい


人のハートを動かすにはまずは、自分のハートを燃やさなければならない

ここではそんなに触れてこなかったが

辛いと思うこともあれば

寂しいと思うこともある


思い通りに行かず

自分の存在意義に悩み

帰ろうかと

本気で悩むこともあった


そんなときに

自分の背中を押してくれるのは

家族だったり

友達だったりする


友達といっても様々で

学生時代の仲間や先輩もいれば

同じボランティアの仲間だったり

旅行先で知り合ったというだけの人だったり


よく、遠距離恋愛に対して

会えないからうまくいかない

なんていう話を聞くけど

俺は違うと思う


遠くたって近くたって

うまくいくものはいくし

いかないものはいかない


むしろ

物理的な距離が広がると

心の距離は以外にも近づくもんだ


外国へ行くようになってから思った


遠く離れていても

連絡する頻度は少なくても

自分の背中を押してくれる友人や家族

みんなとの心の距離はすぐそばだ

そんな自分の環境に感謝しなくてはならない


これからも

どこへいっても

大事にしよう