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アマチュアライフ ~in Africa~

                                     人生初のアフリカ  
アマチュアな僕のアフリカでの生活や感じたことを皆にお届けしたいと思います。

外国に行っても日本がある

旅行していても感じることはあったが

生活するとそれを感じることは多い


同じ国の仲間なだけに

同じ時期に同じような苦労があって

似たような思いをするわけだから

助け合ったり

慰めあったりするのは大事だと思う


でも

それだけではなく

気疲れするようなことも多々ある


世界で日本を感じることはあった

それは、日本の文化、習慣等が

自然と現地で現れていたり

落ちていたりしたときで

その国の人の生活の一部としていた時であった

なんと素敵なことだと何度も思った


ただ、外国で日本人だけで集まって作る日本

こういう形での日本を感じるのは

あまり好ましくないかな





この間

友人(男)と話をしていて

新しく仕事の助手を探そうという話になった時

男の方がいい

という話になった


理由を聞くと

女性だとその女性の恋人等に嫉妬される

そうなると厄介である

とのこと


ただ、仕事をするだけでもそんなことになるのか?

と聞くと

彼は「そうだ」と答える


そんなことまで気を使うのかと驚いた





こちらの女性にとっての男性は

お金という感覚が強いようで

欲しいものは男性に(恋人に)買ってもらいましょう

みたいな雰囲気がある


逆に男性にとっての女性は

性欲を満たすという存在で

嫁がいても若い恋人を持ち

性的欲求を満たすなんてことがあるようだ


ジェンダーにおけるギャップは未だ埋まっておらず

それにおける障害もある


望まない性行為によって

子供を授かる

でも、お金がなくきちんと育てられず

命を落とす

こんなこともざらにあるとのこと


「権力」って恐ろしい


どんな世界でも

どんなシチュエーションでも

力関係は生まれてしまうのかもしれない


ただ、その使い方は

各々次第なのではないだろうか


お互いがメリットのあるように

そんなふうに使えたらいいのにな














時々変わった電話がかかってくる

登録さえしてあればかけてきた人の名前は出るし

登録していなくてもかけてきた番号は表示される



しかし

それにでても

かけた相手の声はなく

アナウンスが流れる



「電話番号○×-○○××が、あなたから電話をかけてくれといっています

合意する場合は、○×と押してください。」





いやいや、普通にかけてくれればいいでしょうと思うかもしれない

これは電話代のチャージがないがゆえに

相手のチャージを使って話したいときに使うシステムなのだ




以前伝えたように、電話を持っていてもチャージするお金がない人は多い
自分からかけるのを拒み

かけてほしいがために

わんぎり(ちょっと鳴らして切る)をする人は多い

そして、携帯電話の会社によってはこんなシステムも作ってしまうのである

日本では絶対にありえないシステムだ



その国、その場所で必要とされているものが何かと考え

人々はものを開発したり作っている



世の中はこうして成り立っているのかな



まだまだこういう発見はできそうだ









下記、ベナンで使用中の携帯です



アマチュアライフ ~in Africa~-denwa





必要なものがあれば買い物に行く

生活をしていれば当たり前である



日本だとネット販売とかがかなり普及していて

電化製品や日用品に限らず

今では食品もネットで探して注文すると

家に届くというシステムまである

便利なもんだ



ここアフリカでは

言うまでもなく

そんなものはない



実は買い物にすごく疲れることがある

それは

車がなくて運ぶのが大変とか

物が少なく探すのが大変とか

いろんな要素があるが

一番は値段交渉である



日本では

基本的には

すべての商品に決まった値があり

それが表示されており

その価格で購入するしかない



しかし、ここには値札なんてものはない

すべて交渉

同じものでも

100円で買う人もいれば200円で買う人もいるわけである



いくらか値段を聞き

高いとか安いとか会話をし

合意した価格で購入する



交渉して値切られることが前提で

高めに提示ってこともあるらしい



ある程度の相場は決まっているが

外国人というだけで恐ろしく高い値を言われることもあるし

やりとりをするのが時々面倒くさくなる



日本では

一言も発せずに買い物をすることができる

それは、値段が表示されていてそれを払えばいいだけだから



ただ、こちらではそうはいかない

人とコミュニケーションをする機会が与えられるのはいいことだと思うが

やはり、なれない交渉には疲れてしまうよ












アマチュアライフ ~in Africa~-kodomo

頭にのせてものを売る売り子さん


アマチュアライフ ~in Africa~

宗教系グッツ 当然これも交渉してかいます





















今まで、20か国くらいの国を訪れたことがあるが

世界中どこにでもいるのが中国人

ここ、ベナンでもビジネスをする人は多い


そして、中国のプロダクトも非常に多い

こんなに遠いアフリカに輸送しても利益が出るというのには実に驚く

絶対的な技術というよりは絶対的な安さで展開しているのかな

その裏にはかなり安い賃金で働く人がいるのであろう。。。。


いずれにしてもたくさんの物があり
商売をする人もいるだけにアフリカにおける中国の知名度は
日本に比べると圧倒的に高い


そして、誰もいないところにより早く手を付けるという姿勢

このような姿勢は見習う必要があるのかもしれない



特別な敵対心があるわけではないし

理由を聞かれてもうまく答えられないけど

中国とか韓国とかには負けたくないという気持ちがある


いろいろな業界において

日本の製品は素晴らしいなんて言われ続けてきたけど

最近は韓国や中国に追いつかれたり

追い抜かれたりしているようだ


僕らの世代やその次の世代の人々で

もっともっと日本を活気づけないといけないのかなとそんなことを感じる



若者よ立ち上がれ!!