私の命ともいえるほど重要なコーヒーメーカーさんは、ポチッとした2日後に無事に手元へ届きました😘
ネットでお買い物すると、発送されたら配達状況を調べれるようになってますよね？
もうね、出荷しましたーってメールが届いた瞬間から私はわくわく&そわそわで(´∀｀)
もちろん気分も良いわけです♪
たとえダンナちゃんから馬鹿にされる言葉を聞いてもね💕
「○○ちゃんてさー何歳までそんな感じなんだろうね😅出会った時の方が落ち着いてなかったっけ？」
よっぽどお子ちゃまに見えたのかなぁ🤭
ダンナちゃんから私の態度に対するダメ出しをくらってしまったんですよねー。
「何歳までって？私は永遠の25歳ですけどぉ？25歳から年齢を重ねていかないんですよ❗️○○君が80歳になっても、私は25歳だからね(´∀｀)」
私の記憶力が正しければ、芸能人で永遠の18歳だか20歳だかっていうキャッチコピーの人がいたような気も…いなかったけ？？？
私の場合は、20歳だと申し訳ないからねー25歳なんです😝
遠慮とか謙遜とかを知ってるからね❣️25歳でも図々しい💢なーんて思われるかな？(´∀｀)
というか、実年齢より若い年齢だ！って言うのはオバさんの証拠って言われるけどさ…バカ弟にね❗️
「初対面より若返るのは見た目だけにして欲しいよね😅あっ！○○ちゃんは見た目はどんどん……」
「見た目がどうしたのー？なーに？言ってごらん♪言いかけて途中で止めるのは気持ち悪いでしょう？おえってなるよ」
そうでーす。いくらコーヒーメーカーさんが楽しみで気分が良いとはいってもねー聞き流してあげる種類があるもんね♪
途中まで話したダンナちゃんは、危険センサーがピッと反応したんでしょうよ❗️
これ以上言ったらマズイ！身に危険が迫ってる！とね😝
でも時すでに遅し❗️口は災いの元って言いますよねー。
たしか前にもダンナちゃんは同じ過ちをやらかしてたような…ほとんど毎日だけどね(´∀｀)
「え？いやー何て言おうとしてたかなぁ😅忘れちゃった」
「忘れたのぉ？私の見た目がどうとか、出会ってからもずっと可愛いとか、愛してるからお小遣いは要らないとか言ってたよん♪思い出したぁ？」
「お小遣いの話なんかしてないでしょ！可愛いとも…🤭」
へー可愛くないんだな🗯そうかい！そうかい！
キラン🌟と私の目が輝きを放った瞬間でしたよ😝
正々堂々とダンナちゃんイジメを開始できるんですから❤️
「あっれー私って昔から可愛いくないのぉ？一目惚れで猛アタックされたよねぇ。モテモテだったのに…可哀想に手篭めにされてさーぐすん💧可哀想な私だよね」
全然事実ではありませーん😝
私とダンナちゃんの馴れ初めは…昔のブログへGO🚗なんてね(´∀｀)
「手篭めってさぁ…俺は一回もそんなことをした覚えはありませんよ！だいたい、モテモテだったのは俺ね😅○○ちゃんがアピって来たんでしょう？それで俺が捕まったんじゃん！事実をねじ曲げたらダメ🙅♂️」
あららー私の意見に反抗するんですかぁ？良いのかなぁ。
そんな態度をとると……知らないよぉ？
「あれー？おかしいなぁ。私はそうやって覚えてるんだけどなぁ…じゃあ私が口説いたのぉ？襲ったのぉ？あれれ？記憶障害かなぁお医者さん行かないとダメだね！○○君が」
こういうやりとりって、どこの夫婦でもしませんか？
どっちが先に告白した！とかさ😊
そんな事はどうでもいい事なんだけどさ、何か負けた気分になりません？
やっぱり私って性格悪いよね😝ダンナちゃんには負けたくないって思っちゃうから…。事実をアレンジしてもね❣️
嘘で固めるんじゃなくて、アレンジね！アレンジ！
そこはとっても重要💕
「はいー？俺が病院行くの？どこも異常なんかないよ？健康診断もセーフだったしね。記憶も正しいよ！」
「じゃあ、私の見た目がどうしたの？記憶が正しいなら覚えてるでしょう？言ってよぉ。気になるじゃん！今日も明日も寝れなくなるよー」
いいえー全然気になんかなってませんよー😊
どうせ見た目が劣化した！とか、オバさんくさくなったとか言いたかったんだろうからね❗️
ダンナちゃんが言いたい事は把握してるけど、あえてダンナちゃんの口から発言させる必要があったんですよね😝
だって言わせないと…イジメれないもん♪
でもね、敵も私の目的は重々理解してるんです。
だから絶対に言おうとしない❗️言った瞬間からイジメられるからね(´∀｀)
「見た目？今でも俺は満足してるよ！シワとか肌のはりは落ちたかもだけどさ😅お風呂で水を弾かなくなったでしょう？歳をとると仕方ない事だよねー。○○ちゃんも○○歳だからねー」
「やっぱり明日は仕事を休んでお医者さんだね！脳外科行かなきゃ❣️安心して。私が早期発見してあげたからね😊」
「うん？なんか変なこと言った？間違ってないでしょ？」
「間違ったところも分からないんだぁ。救急車かなぁ。私は25歳だって教えたのに…オバさん扱いしたもん❗️ね？頭の検査が必要でしょう？」
はい！安心してくださいね★
私たちは、いわば戯れあってるだけでーす😘
なかなかダンナちゃんがイジメさせてくれないから、遊んでやろう！と路線を変更しました(´∀｀)
「頭の検査ってさー自分の年齢を忘れたの？○○ちゃんは何歳ですか？俺の4つ下だから○○歳でしょう？」
「だからー私は25歳なんです！何回も言わせないの💢来年も25歳ね、もちろん10年後も25歳です」
「はいはい😅それで良いよ別に……でも俺たちの出会いは○○ちゃんからだからね❗️それは間違っちゃダメだよ」
えーーーそれは嫌だなぁ。事実はどうでも、ダンナちゃんが私に惚れたんです❣️
なんか負けた気分になるからなぁ……よし！ダンナちゃんも正しく記憶を整理させよう♪
ちょこん♪とダンナちゃんのお膝に座って定位置へ(´∀｀)
私がおねだりする時や、甘える時の体制なんでーす。
つまりね、私がそこに座った！ということは、ダンナちゃんは何らかの要求をされるって覚悟を決めるんですな。
「どうした？」
「えー別にどうもしないよぉ？ただね、○○君が記憶違いしてるからさ……思い出してもらおうかなってね❣️」
えーただいまよりダンナちゃんの記憶をアレンジします♪
私からアピられたという部分を、ダンナちゃんから猛烈アピールにアレンジ♡
出会った頃から現在に至るまで、ずーっと可愛い状態に。
もちろん、現在でも私より大好きな人はいないってね❣️
ちなみに私からみたダンナちゃんは3番目ですけど😅
この順位はこの先一生変わることはありませんよー。
「記憶違いだった？そんなはずはないけどなー😅まあ○○ちゃんが言うんなら…そういうことにしときますか！」
「しときますか！じゃないの😡そうだったの❗️分かった？ダメだからねー間違えちゃ。あースッキリしたぁ。今日はぐっすりと寝れるかなぁ。あっ！そろそろ眠いよね？」
「いや？まだ11時だよ？眠くないよ」
「ううん。もう11時なんだよ！顔が眠そうだよ？私も眠いし…🥱眠いよね？寝よっか❗️一緒に寝てあげるね。特別サービスです❣️あっ！エッチなサービスは営業していませんからねー期待しちゃ…めっ！」
ダンナちゃんの記憶をアレンジした私は、眠気を感じていたんです。
我が家では、私が眠い時はダンナちゃんも就寝！
ベットにグイグイ引っ張っていき、半ば強制的に寝ることにね(´∀｀)
まったくぅ、私のダンナちゃんは自分が都合が良いように覚えてるんだからさー❗️
何事も正しく覚えてなきゃダメですよね😝