毎日ダンナちゃんへのイジり&イジメを欠かさない私です。
なんたってー私なりの愛情表現ですからね💕
いやーん可愛いでしょう?なんてね😝
そんな私でも、ごくたまーにダンナちゃんがウザい💢と感じる日があるんです。
私から戯れていくのはOKだけど、ダンナちゃんから戯れてくるのはウザい😡
そんな風に思うのは、単なるワガママかなぁ🤔
「ちょっと寄って来ないでくれる?狭いよー邪魔です❗️」
珍しく私から戯れていかなかった日に、何とダンナちゃんからくっついて来たんですよ❗️
しかもソファに座ってる状態だから、狭いったら…もう!
「狭い?だっていつも○○ちゃんはこれくらいの距離に居るじゃん!邪魔って…ひどくない?」
「だって邪魔なんだもん!おデブ!肉布団を脱いでよね😝私が近くに行くのは良いの❗️○○君から来るのはダメです」
「えー!今日は寄って来ない日なん?いつも戯れてくるのに…俺の癒しでもあるのに」
ダンナちゃんの癒しなの?それは知らなかったねー😝
でも残念でしたー❗️今日は寄ってかないよん♪
気分が乗らないからね(´∀`)ごめんちゃい❣️
「癒やして欲しいの?仕方ないなぁ特別サービスですよ❗️はい、どうぞー」
自分が抱っこしていた肌触り抜群のクッションをプレゼントでーす。
ふわふわの感触だから、癒されるでしょう?
「は?クッションを○○ちゃんの代わりにしろってこと?たしかに触り心地は良いけどさー癒されんよ?」
「わがままを言っちゃダメです❗️私のお気に入りなんだからね。ぎゅーってしてごらん?癒されるよー」
私から戯れて来られるのが習慣になったダンナちゃんは、戯れて来られないと不満の模様。
でもねー私だって生きてるからさ、気分とか体調とかあるんだもん❣️
なんて言ってますが、実はこれは作戦の一部だったりするんですよね(´∀`)
ダンナちゃんにお願いごとがあってね…うふっ♡
普通にお願いしても、多分OKはしてくれないんです。
だからーちょっぴり意地悪な方法を使って、私のお願いを聞かせよう♪なんて企んでいましたよ(´∀`)
「うーん。なんか不満があるの?怒ってる?」
おっ?ダンナちゃんから探りがきましたよー❗️
もう少しだねー(´∀`)もう一歩踏みこんでおいでー。
「別にー?何もないよー!怒るような心当たりがありますか?ないでしょう?変なこと言わないでよね。近いって」
「何もないならどうして寄って来ないの?おいで!」
「暑苦しいからやだねー😝狭いからそっち行ってよー」
怒っているわけでもなく、機嫌が悪いってこともない私。
それなのに、いつもみたいに寄って来てくれない!となれば、理由があるばすとダンナちゃんが閃いたんですね。
「要求はなに?欲しいものがあるん?それとも、どっか行きたいとか?」
うふふ(´∀`)その言葉を待ってましたよー❣️
でも、いきなり飛びつくのは得策じゃないからね。
「要求なんかないよ?私には出来すぎた旦那様ですからね❣️いつも感謝感激雨あられです😊」
「うん!分かった。やっぱり何か隠してるね😅多分…俺が悪いパターンじゃないよね?何かな?言ってごらん」
そんなに聞きたいの?聞いたら許可しなきゃダメなのに?
「隠し事なんかないよー❗️ただね………やっぱダメ」
「ただね…何?夫婦の間で隠す必要なんかないでしょう?俺には言えない秘密でも出来ちゃった?まさか浮気?」
すぐに浮気を疑うのってどうなんでしょうね?
自分がしてるからってさ、私まで一緒にしないで欲しいわぁ。
「浮気なんかしません❗️するとしたら本気です😊」
「いやいや!浮気よりあかんでしょ!本気って何なん」
「もうー違いますぅ。あのねー今度の法事だけどさ…」
実は、叔父の法事が近づいていたんです。
私は母親の代理として参列予定なんですが、ダンナちゃんも一緒に行く予定をね。
でも、私の兄も参列予定でした。
うーん。表現が難しいんですが、兄とダンナちゃんの関係がちょっとばかし…😅
険悪ってわけではありませんよ❗️
かといって、弟たちとの関係性とは違うんですよねー。
お互いに気まずいっていうかー微妙な感じ?
誰かがクッションになれば、問題はないんです。
でも、今回はクッションの役目をするのは私だけ!
かといって、私は叔父や叔母の相手もしなきゃいけない立場だし…。
だからね、どっちかがお留守番してるのが1番❣️
となれば…当然ダンナちゃんがお留守番でしょ?
でもダンナちゃんは基本的に私が参列する義理ごとには参加したい人なんです😅
いやー親戚付き合いを大切にしてくれるのは良いんだけど…私の苦しい立場もねー。
さてさて、私からの思いがけないお願いに対して、ダンナちゃんはどうしたでしょうか?
気になる結末は…また次回🤗