今回のことは精神的に堪えた
精神が疲弊しているのが
自分でも良くわかる
偏頭痛が止まらないから - - -
さっきもまた吐いた
昔から嫌なことがあると
すぐに吐いてしまう
書いている瞬間は
日々の雑事や
生きていくことの辛さから解放されて
幸せの極致にいるような心地になれる
書いている時ほど幸せなことはない✨
だがいざ投稿する段階で
躊躇してしまうのだ
躊躇 ? いいや
今回はそんな生優しいものじゃなかった
もっと感情が震えるような感覚
怖い 投稿することが怖い - - - という
重圧に晒されたのだ
今まで
沢山の恋愛映画のレビューを続けてきた
今回の作品と前回の作品
愛と性がテーマになる作品を
投稿する時
いつも勇気がいる
反応が - - -
私の書くものが
ある人たちを刺激しないかと怖くて - - -
もっと安全なテーマを
選べば済むことなのかもしれない
でも愛と性という言葉に
私の心が反応して
書かずにはいられなくなる
何故だか考えてみた - - -
答えは - - - すぐに出た - - - ✨
私という女の心の中にある
愛したい 愛されたいという感情が
人一倍強くて
そして映画という媒体を借りて
愛という普遍的な感情を書くことによって
その奥にある性を掘り起こしてみたいという
心理的欲求・心理的探求
心の旅
それが - - - 私にとっての
愛と性というテーマに
繋がっているんだと思う
映美🧚♀️🧚
私の大好きな
シャンソンの名曲
リュシエンヌ・ドリール
「サンジャンの恋人」
一瞬にして心を奪われた女性の歌ですね
この曲を聴いていると - - -
愛と性について考えさせられるんですよ
シャンソンは
深いから - - - ✨
今朝の投稿文です✨