今年は全部で 七つ 咲いてくれました
美輪さん。。
「国民が見破らないといけない」
— himuro (@himuro398) May 17, 2023
美輪明宏さん
軍需産業に触れ、名前すら出さないがディープステートに言及してる。
これが現実であり事実です。pic.twitter.com/E9BB5nwvVk@kishida230 #自民党は国民の敵
あたし。。美輪さん 嫌いじゃないんだよね。。(笑)
最近。。。
ぼやぁ～～～っと思うことの一つに
食べる
ということについて。。
わたしは 他の地球以外の星に住む人たちの 詳しい生態について知らないけど。。
少なくとも 今の私たち地球人の大多数は
肉体 を持って生きている
いまさらそんな
ぁったりめぇ～～なこと 何言ってんだか。。
。。。と 言われそうですが(笑)
聞くところによると。。。
地球は この地球という今の環境だから この身体で生きてるけど。。
その 星 が持っている環境 に適応したいでたち？身体？ になる 的な？
例えば。。。
水素が多い星 だと どうなるか。。
ヘリウム が多いと。。
水 が多いと。。
そんな感じ？
温度とかもそこにプラス要素となるだろうし。。
地上で暮らしてないかもしれないし。。
そもそも。。物質化してなかったら その在り方も変わるだろうし。。
。。。。。。。。。。。で何が言いたいか
そう 地球に身体を持って生まれてきたことの意味？というか。。なんというか。。
食べることを楽しめる
これって もしかして。。もしかすると。。
この宇宙の中でレアだったりして。。。
とかね。。思ったり。。
地球の昔話し的なものの中に出て来る 仙人
彼らは 霞（かすみ）を食べて生きている と。。。
たぶん。。
アカーシャ とか プラーナ とか マナ とか
言われてるものなんだろうとは思うけど。。
あ。。。
かなり横道にそれるけど。。
（結局 この横道情報がメインになっちゃった
ﾃﾍ）
チョイ前に マツジュンさんのところで。。。
これ読んで かなり驚いたんだよねぇ。。
千島学説 と呼ばれてる 腸と造血作用 についてはかれこれ10年以上前に草の根的な座学的なワークショップで色々教えてもらってソマチッドについても聞いてたんだけど。。
マツジュンさんとこで以前も千島学説について書いてある記事めにしたけど。。（それ。。探す気力がない。。）
この
森下敬一博士の 情報 がとても面白い
***一部抜粋
森下 敬一（もりした けいいち、1928年3月3日 - 2019年12月31日）[1]は、日本の医学医師。血液生理学の立場から、現代医学の疑問点に対し実験的な検証を重ね、「自然医学理論」を確立した。
概要[編集]
自身の自然医学理論に基づき、森下自然医学として現代医学とは一線を画した治療法（自然医食療法）を指導し、終生に亘りガンをはじめとする慢性病患者を改善へと導いた。
国際自然医学会会長、お茶の水クリニック院長、グルジア・トビリシ国立医科大学名誉教授、グルジア長寿学会名誉会長、アプハジア長寿学会名誉会長、アルメニア長寿学会名誉会長、瀋陽薬科大学客員教授、吉林省氣功保健研究所客員教授（名誉所長）、吉林省中医中薬研究院・老年医学研究所顧問、中国保健食品協会・抗衰老学会名誉理事、黒竜江省非薬物治療研究中心名誉院長、広西抗衰老科学技術学会顧問、広西巴馬長寿研究所名誉所長などを務めた[2]。
***
これ。。↑ ほんの一部だから
全部読んだらかなり面白いかも🦆
グルジアって。。。
なんか最近何でか知らんけど 「ジョージア」 とか呼ばれるようになったとこだよなぁ。。
あの 「この人たちとは絶対に戦いたくない」と思わせる舞踊があるとこ。。
（「ジョージア舞踊 日本人舞踊家」で検索したら、日本人ダンサーでジョージア舞踊を学びに行った人の動画がUPされてるはず。。その踊り見たら たぶん魔女の気持ちわかると思う(笑)）
とりあえず。。
https://twitter.com/GEORGIAarkhi
この方ね。。。
んでもって。。。
ウィキにリンクされてる繋がりのある この方。。。
全部は読んでないけどね。。
***一部抜粋
1893年10月18日、京都市東山区、祇園の建仁寺の付近で生誕する[5]。武士の家系に[3]、紀州（今の和歌山あたり）を後にして京の都で一旗揚げようとした夫婦の間に、如一は生まれた[4]。しかし不幸にも、父は如一が6歳の時に家を飛び出し、母の世津子[5]は10歳の時に肺病で亡くなり、天涯孤独となった[4]。1908年、16歳の時には肺結核、腸結核など多くの病に苦しむようになる[5]。17歳で誌歌に触れ、雑誌『砂丘』を作り、他の誌歌の雑誌にも自分の作品を投稿したものである[7]。1912年、20歳で石塚左玄の食養法に出会い健康を回復する[5]。別の書籍によれば、14歳で祖父三四郎、父孫太郎等一家で京都に転居するも貧窮の中で職を転々とする中で病気に苦しみ、20歳の頃、食養家の後藤勝次郎を通して[8]、左玄の食養生に触れる。
本も買えないほど貧乏であったが、苦労を重ねて[4]、1913年には京都府立第一商業学校（現在の京都府立西京高等学校）を卒業した[9]。同年、貿易会社に入り、また神戸仏語学校に入学[9]。翌年この学校を卒業し、第一次世界大戦のため仏国領事のシャルパンティエの推薦でロンドンの汽船会社のチャーター船の事務長となる[9]。当初、貿易会社を転々とした[3]。また如一は社団法人食養会に入会し、雑誌『食養雑誌』に投稿をはじめる[5]。さらにその翌年には神戸の貿易会社の支配人となるが、1917年には資金提供を受け貿易会社を作って支配人となり、欧米にも渡るようになる[9]。羽二重を輸出した[5]。
***
魔女は最近 なぁ～～んかわからん 違和感 があるんよねぇ。。
昔の人って。。。
ものすごい貧乏して。。
本も買えないくらい貧しい けど。。
何故だかとんとん拍子。。とは言わないまでも素晴らしい人になっている 的な？
そして。。
何故か 天涯孤独 な人も多かったり。。
んでもって 海外行く ってのも多い。。
まあ。。だから ウィキに出てるんだろうけどね(笑)
ごめん。。
なんか胡散臭い(笑)
そして マクロビ。。？
でも。。
かなり気になる存在🦆かも。。
この人深掘っても おもしろいかもなぁ。。
**一部抜粋
訳書の『歎異抄』、『摩訶般若波羅蜜多心経』[9]、また他より『東洋医学』『哲学および科学の限界に従って切断せる世界の断面』『分光学と東洋哲学』を出版し[12]、各種の新聞や雑誌で鍼灸、華道、柔道、など東洋について論じた[9][5]。著作が売れ医者や病人が訪問するようになると生活は豪華となった[17]。東洋思想の紹介者としてヨーロッパで知られる様になり、アンドレ・マルローなどと親交。
パリでは自らの医学的な理論と治療法を展開し、1935年12月にはそれが勝利をおさめたとみて帰国する[9]。この1935年までの渡仏の間には日本に帰るたびに、軍の参謀本部へ赴き、荒木貞夫や後の総力戦研究所の所長の飯村穣を説得し、また軍部にて講演を試みたため右翼から襲われたが、最終的にはそれらをまとめ、軍部を糾弾する『日本を亡ぼす者はダレだ』を出版し、危険を避けるためにフランスに渡るなど反戦運動に尽くす[9]。
***
純粋J人繋がり？（国際金融なんちゃらではない方ってこと）
建仁寺付近。。建仁寺は源勢力っぽい感じ。。
聖福寺繋がりだ。。
栄西さんが開山って書いてあったけど。。景徳寺ってのが出て来る。。
キリスト教繋がりでもあるんか？
***ネットから引っ張ってきた
けい‐きょう〔‐ケウ〕【景教】
ネストリウス派キリスト教の中国での呼称。 唐代初期、中国に伝わり、長安を中心に布教され栄えたが、9世紀、武宗の弾圧によって衰えた。 のちモンゴル人の元朝がたつと再び興ったが、14世紀に衰滅。 大秦景教。
***
【秦】かぁ。。
。。。。。。。。ま。。
これはこのくらいで置いといて。。(笑)
＊＊一部抜粋
千島 喜久男（ちしま きくお、1899年10月10日 - 1978年10月23日）は、日本の生物学者。医学博士。
来歴[編集]
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岐阜県吉城郡上宝村（現・高山市）出身。盛岡高等農林学校獣医科卒。岐阜大学農学部教授（1953年就任、1963年退官）。正五位勲三等瑞宝章。
1963年から自らが「革新的医学・生物学理論」と称する「千島学説」を提唱して、「新生命医学会」[1]を設立、普及活動を行った。
千島学説についての証明については、査読のある論文で千島学説を支持するものはなく、その内容は、現代医学とは発想を大きく異にするものである。
***
森下氏より千島氏の方が先にこの世に生まれて来てある。。
千島氏の学説は。。たぶん かなり迫害を受けて来たんじゃないかなぁ。。
草の根座学でも 何となくそんな空気感あったもんなぁ。。
（ウィキでも情報短いしな。。）
なんか。。深掘りしよったら。。
丸山ワクチンまで繋がるとこやった＾＾;;
（繋がるかどうかは知らんけど。。）
丸山ワクチン 良く知らないけど。。。
これはこれで興味ないこともない。。
けど。。とりあえず。。置いとこう(笑)
「新生命医学会」で検索したら出てきた
こんなサイトが有った。。
お二人は 繋がりがあったんでしょうねぇ。。
どちらも ジョージア（コーカサス地方）繋がりでもあるし。。
donさんのとこでも。。
ソマチッド繋がり記事
松って。。
最近 松 も気になる～～
スギナも気になって粉取り寄せたけど。。
松の花粉は流石に売ってないやろうしな。。(笑)
松の葉の粉なら売ってた。。
たしか。。あんみんさんとこかな？
**一部抜粋
あ～～字数が。。。
またね
真実追及したい方は。。。魔女がいつも行くところ。。
