羽田空港8時間待機中に救われたこと

■自己紹介■

こんにちは！！
8時間睡眠を確保しながら昇給昇進も叶えたい、
40代未就学児ワーママの葉月です。

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。

7年間1000万円に及ぶ高度不妊治療中に書いた、
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

先日の記事に、

たくさんのいいね＆コメント

ありがとうございました！！

徐々に消化できてきました♪

まだお読みで無い方は、

まずはこちらから↓どうぞ。

2時間超えのリムジンバス

＆

羽田空港8時間待機

大人でもうんざりする状況で、

我が子が終始機嫌良くいてくれたのが、

何よりの救いでした。

もしも、バスの中で騒いだり泣き叫んだりされていたらと思うと。。。恐怖でしかない。

リムジンバスの最後の15分くらいで、

少しぐずったのですが。

退屈に耐えかね堪えきれずに泣くって感じで。

我慢強い我が子の特性に救われました。

（どうにかしてあげたいけれど、どうにもしてあげられなくてつらかった。）

羽田空港では、

キッズスペースもあり。

普段はなかなかお目にかかれない飛行機も

腐るほど並んでるし（笑）

ひっきりなしに離陸して行く飛行機を

思う存分見学して。

動く歩道で無駄に往復したり。

ラウンジでジュースも飲み放題だし、と。

我が子自身は

結構楽しんでいたのではないかと思います。

到着後、レンタカーの運転が控えている夫には

なるべく休んでもらって。

（葉月はペーパードライバー）

葉月が積極的に我が子のお世話をしたので

若干疲れましたが。。。

夫婦共に、なんかもう、

逆に楽しくなってきちゃってね。

どうせだったら、

羽田楽しんじゃおうぜ！！みたいな雰囲気で。

どんな状況も楽しめる

というのは、

チームとしては大きな強みだし、

家族の絆が深まった感じがしました。

ということで、これに懲りず。

このチームで活動できる間は、

いろんなところに行って

いろんなものを見たり

いろんなものを食べたりして

たくさん思い出を作っていきたいと

改めて思いました！！

■お知らせ■

「ワーママだけど子供と向き合う時間は欲しい」
「だからってキャリアも諦めたくない」

相反する願いを叶えるため、試行錯誤をする毎日。

そんな中、残業ほぼ無し＆8時間睡眠を確保しながら、産休直前と比較して年収150万円アップを実現しました。

土日祝を中心に子連れで参加できるランチ会を、平日日中に大人だけのアフタヌーンティー会を、不定期にオンラインお茶会を主催しています。

興味のある方はこちらから詳細チェックしてみてください！！

『子連れランチ会ご案内♪』

『アフタヌーンティー会ご案内♪』

『オンラインお茶会ご案内♪』