【外資系】日系企業との一番の違いは？

■自己紹介■

20回目の移植（胚盤胞4個）で初の胎嚢確認。
2020年11月に男の子のママになりました。
義両親と二世帯同居。

不妊治療と並行して外資系企業への転職も経験。
エンジニアとして働いています。
（2021年11月にフルタイムのリモート勤務で復職）

不妊治療中の気持ちをつづった
妊活メンタルの整えかた
どうして私だけ・・・
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しいです。

プレゼント企画で、

外資系ってぶっちゃけどんな感じなのー？？

的なコメントをいただきまして。

葉月が働いているのは、外資系IT企業なのですが。

外資ITと言っても色々なので、ほんの一例として読んでくださいね。

日系との一番の違いは、サクッとリストラが実施される点かと思います。

デキる人は金に糸目を付けず待遇良くガンガン働いてもらって、使えない人はサクッとやめてもらう。

方向性としてはそんな感じです。

葉月もある日突然首を切られるかもしれないので、転職は常に意識していて。

プレゼント企画で、スキルアップのモチベーションは？というコメントもいただいたのですが。

最大のモチベーションは「リストラされても今の待遇を維持して転職したい」なのです。

世知辛い世界ですね。。。

でもま、たとえリストラにあわなくても、転職というカードを持ちながら仕事をする、というのは、会社にとっても、社員にとっても、良いことのように思います。

この会社をクビになったら終わり、変な上司に当たってしまっても我慢するしかない、みたいな状況って精神的にツラいだろうなーと思うので。

外資系あるある、また思いついたら書きますねー。

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