（昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３年生まれ）
三碧木星２０１４年の物語（運勢）
今年三碧さんは、運命盤の東南「福運宮」に運勢が巡ります。
異業種とのコラボや遠方との縁が生まれるなど公私共に交際範囲が拡がり、外出も増え多忙になります。
もともと愛想が良くて、初対面の人でも好かれる性格。
今年はその持ち前の明るさを存分に発揮して、人との繋がりをどんどん拡げていきましょう。
恋愛運も好調で、多くの出逢いを通じて交際や結婚のチャンスに恵まれる年となります。
今年一番大切なことは周りとの協調性と思いやりを持った行動で、人との対立は必ず避けること。
そして今年の「福運」は過去のあなたの行動の結果が「まとまり整う」時であって、独立起業など新たに何か事を始める時ではありません。
今年の今まで続けてきた事柄の地道な継続は、これからの三碧さんの運勢に大きく関わってきます。
なぜなら今年からの３年間は、三碧さんにとって人生の転換期になるからです。
今年終わり頃から徐々に静の運気に転じ、来年は１０年一区切りの人生の整理をつける年、そして再来年２８年は新たな運勢へに切り替わります。
新しい事が大好きで、時に向う見ずな行動に出やすい三碧さん。
こちらの一面は今年はぐっと抑えて頂いて、これから始まる運勢の大きな転換期を三碧さんの思い通りにデザインしていきましょう。
～夜明珠・娑伽羅～
夜明珠～闇のなかにあるただひとつの光・一番星
慌ただしく多忙な毎日が予想される今年一年。
そんな生活の中でも、是非あたなの中の本当に目指すこと・本当に大切なことを見極めて欲しいのです。
真実を見つけたあなたは、その強い光を放つ一番星に勇気づけられながら人生の転換期を迎えることができるはずです。
そして転換期を過ぎる頃には、大きく広く力強い海のようにどっしりとした安定感を備えた、今までよりもひとまわりスケールの大きくなったあなたになっていることでしょう。