ワンちゃんの一大事には | 波動気功健康サロン 体験ブログ

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トータルした自然療法で、気功の呼吸法で心身共幸せな心でいられるように、日々のきずきなどを

今日はお天気に恵まれましたが、風も強く寒かったですね。

空は晴れてましたが、太陽のエネルギーは、今一でした、でもお花や鴨さん達は

気持ちよさそうでした。

鴨さんの斜め後ろにはカメさんが薄く浮かんでます

しばらく止まってくれてました

行く時は咲いてたお花(上)が1時間後に通ったら

もうしぼんでました(下))

人間も、こうであるならば、病気も不調もないのでしょうが。

 

昨日のお客様から、お電話があり新しい家族のワンちゃんが

「水も、食事もせず、元気がない」との事。

 

昨日も同じご相談があり、良くなられましたので早速又苦手な童謡

を1曲。昨日の方のわんちゃんは、私と1度あってますが、今日の方の

ワンちゃんには会ってません。

 

昨日と同じ曲の「焚火」を1曲終わって「どうですか?」とお聞きすると

「じっと聞いてるようですが、まだ動きません」との事で又1曲。(何だったか曲名覚えてません)

2曲目が終わると、「動き出して、あっ、大丈夫そうです」との事で1件落着。

 

この方のお嬢さんがスペインに行かれて、遠隔気功をした時もお話を少しして

すぐ童謡を2曲歌いますと、すっかり元気を取り戻され、ペットちゃんに限らず

まだ、お若く純粋な年齢の方も歌で治られることを知りました。

 

人間から考えたら、わからないようですが、ペットちゃんは人の心を読む事が

できるようで、奥に潜む波動を感じたり、まだしてないのに、それを予知するような。

 

ペットショップに預けかけられたトラウマのショックで、その後遺症のようなものではないかと

思います。

 

広いお家にこられて、ドッグランできるようなバルコニーから風が入り明るい室内で、皆様から可愛がられ、

幸せになられたのに、又元の檻に入れられると思われたんですね。預けられる意味なんてまだわかりませんからね。

 

そして、水の大切さを知りました。水でも波動を変える力の水、又天然かる抽出したミネラル水を

2,3滴垂らすのも良く効きます。

それを常備して頂いてる方もあり、トラブりがないと喜んでもらってます。