トマトの色ずきに昨夜気がつきました、葉はしおれてますが、実は更に元気です。
もっと赤くなったら、味をみたいものです。
水なしでも生きられるんですね、生命は矢張り「命の気」で生きてるのを知らされます。
植物、ペットちゃんの波動の凄さには、心が透けて見えてるのではないかといつも感心してます。
脳が認識しないと、目の前のものが見えない、というYouTubeをみました。
UFOを、見える人とそうでない人がいる事についても脳の認識では?と。
昔黒船が来た時も、見えない人がいたとか。
「ファティマの予言」で集まった中にも見えない人達がいたと言われてますね。
私も遺伝的に見えないタイプに入りますから、勿論見たことありません。
気功を知るまでは、波動も全くわからず、いつも娘の感覚頼りでした。
そんな鈍い私でしたから、娘のデリケートさをわからず、今はすまなく思います。
気功を始めても私の脳はなかなか、素直に波動を受け入れず、そんな私を恩師の小野先生は
頓着無しで、私も学ぼうとはせず、気功を身につけるというよりは気功教室の功法を身につけようと
上海に通い勉強をするだけでした。
先生の気功施術は真似できるものではないと思ってましたので、覚えようとする気は全くありませんでした。
先生と娘は会話をほとんどしないのに、娘は先生の心が手に取るようにわかり、先生も娘の心がわかっていらっしゃるのが分かった時、それが、波動なのだと、ぼんやりわかりかけてからは、先生と娘が言ったことは理屈無しに信じ、事実その通りになり、波動の事を知りたいと関連する本を毎日横に積み重ねました。
当時は今のように波動は知られていず、波動先進国のドイツの翻訳された本と江本さん達数人の先生たちが現地に行かれ、波動製品を日本に持ち入れられて改良された製品を目玉に波動気功健康サロンを開業いたしました。
それでもその発展は遅々として20年位かかってますね。
波動測定すれば今はその波動の数値が器械で簡単にでます。
その波動の周波数で病気が治るという原理で、製品になったものが、出てます。
過去のブログに書いてますが、高価な波動製品を東京から買われて、効果がなかった方がお亡くなりになった時に
初めて、機械が示す波動、周波数のデーターに疑問を持ちました。
小野先生には、こんなはずれはありませんでした、先生は第1級の身障者でした、ご自分の体を考えず、苦しむ方と向かわれた方。人間の念、波動こそ無類のものだとその時感じました。人間の持つ利他の精神の度合い、それに基ずく人間の波動こそ何より効果があるものではと今は考えてます。