Lush Life
「Lush Life」って曲が好きです
歌詞が良いです
こんな歌詞
また、一人っきりになってしまった
世の中が輝いて見えたのは去年だけ
今はまた非道い人生に逆戻りしてる
心の穴に詰っているのは退屈な思い
一週間パリで過ごし少し楽になった
笑うことだけ気にしてれば済むから
忘れよう、それが良い、君のことは
まだ脳髄に染みつき燃えてるけれど
恋は唐黍粥のようにドロドロしてて
足掻けば足掻くほど息が苦しくなる
安酒場でまた自堕落な人生を送ろう
同じ孤独を抱えた連中の中に混ざり
朽ちていく暮らしが俺には似合いさ
コルトレーンとジョニー・ハートマンの演奏を聴くと、ぐっと来ますね
マッコイ・タイナーのピアノも素晴らしい
まともに生きられないし、生きたくなかった人間には特に
世の中って、こういうどうしようも無い人たちが身を寄せ合って生きていて、そういうとこに妙に愛おしさが湧くんですよね
ジャズは、孤独な人間が聴く音楽です
幸せな人間には、あまり似合いません
夏の夜は三度微笑む
学生時代、結構な映画青年でした
その頃は、ギターを始めたばかりでそんなに弾けないので、どちらかというと映画を観ることに情熱を注いでいた気がします
大学卒業後も、東京の映画関係の仕事をしてましたし
その位、映画には情熱があったのです
それが最近は全く観なくなるんだから、軽薄な人間ですね
まあ情熱が全部ジャズに行っちゃいましたから
で、好きな映画がこちら
スウェーデンの映画監督イングマール・ベルイマンの「夏の夜は三度微笑む」
登場人物が、みんな生き生きしているので好きです
多分、ビデオ屋さんとかにはあんまり置いてない作品ですが、たま~にベルイマン特集でBSであったりします
(BSは名画座扱いしてます)
福岡に住んでいると、NHKの衛星放送が一番ちゃんとした映画館なんですよね
まあ、しょうがないです
地方に生まれた宿命を全うします
