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Kenny Burrell/Vol.2

To Swing or Not to Swing


また、ケニー・バレル



 「Kenny Burrell, Vol. 2」


1. Get Happy
2. But not for me
3. Mexico City
4. Moten Swing
5. Cheeta
6. Now see how you are
7. Phinupi
8. How about you


セッションの寄せ集めみたいな内容なんですが、ジャケットで有名です


アンディ・ウォーホールがデザインしたジャケット


4曲目の「Moten Swing」の演奏が好きです


デトロイトから一緒に上京ならぬ、上ニューヨーク?してきたトミー・フラナガンのピアノが素晴らしいですね


ギターとピアノで、楽器は違いますが、共にエレガントな雰囲気を持ってます





ギターは立って弾かないと




弾いてる途中で、リラックスし過ぎで寝ちゃいそうです

Kenny Burrell/Handcrafted

To Swing or Not to Swing


ジャズギターリストの中で、ケニー・バレルが一番好きです


特に、70年代のケニーが好きですね


長いキャリアのあるジャズマンは、時代によってスタイルのマイナーチェンジがあるんですが、この人はデビュー当時の1950年代から現在までそんなに変わらないんです(そういうとこが好きです)


で、70年代は特に素晴らしいです


一般的に、ケニーで有名な作品は、ブルーノート、プレステッジ、ヴァーヴ辺りの50年代、60年代になるんでしょうが


70年代の作品は、廃盤になってるのが多くて残念ですね


で、こちらもCD化されているのかされていないのかよく分からない70年代の作品の一枚



A面1曲目の「You And The Night And The Music 」からガツンときます


ケニーのギタートリオだと、Argoから出てるヴィレッジヴァンガードでのライブ盤が有名ですが、あちらは全曲ブルースなので、こっちの方が聴いていて楽しめる気がしますね


ケニーの「Listen To The Dawn」という作品(これも70~80年代のギタートリオです)とこの作品は、屈指の愛聴盤ですね


コンコードやファンタジーから出てる作品も素晴らしいです


キャリアが長いので沢山知られざる佳作があるし、演奏スタイルがぶれないので、聴き手に安心感を与えるギターリストですね


確固たるものが自分の中にあるのを、ひしひし感じますね