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Beverly Kenney Sings For Johnny Smith
ジャズボーカルものです
「Beverly Kenney Sings For Johnny Smith 」
なんというか、いわゆる力んだ感じで歌う人全般苦手なので、こういう軽妙な感じで歌う白人女性のジャズボーカルものは、ほっとします
ビバリー・ケニーは、すごく声質が柔らかいので聴きやすい
スイングして活き活きと歌ってますしね
ジョニー・スミスの歌伴が巧み過ぎるので、それを聴くだけでも楽しめます
Kenny Burrell/A Night At The Vanguard
ブルースギタリストという側面から見た時に、ケニー・バレルで一番人気盤だと思い
ます
ブルースの名門であるCHESSの傍系レーベルのARGOから出てますしね
シングルトーンのソロは、いつものケニーのフレーズであり、このフレーズが初期の
作品から全くぶれてない所は本当にすごい
聴いたらすぐケニーのギターだと分かる
確固たる自分があるんですな
で、やはりコードソロが素晴らしい
グラント・グリーンは例外として、ジャズギタリストの音を重ねたソロというのが大
きな武器であるわけだし、シングルトーンで勝負してもトランペットやサックスには
勝てないと思うんですよね
格好良い作品です
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