今年の春は、桜開花が早いとか遅いとか、天候不順に泣かされて諸行事の開催日程が決めにくかったですね。
我が山形県人会も、4/14に葉桜かなと覚悟して決めた総会と観桜会が、遅咲きの桜に迎えられた。
こんな水無川桜風景と定期総会&観桜懇親会の風景をご覧下さい。
①、4/14朝、水無川沿いの桜並木:
絶好の景色ですね~総会は桜土手傍の文化会館で。
充実した総会と観桜懇親会で、新年度のスタートとなった。
②、定期総会の議事内容の「第100号会報さくらんぼ」
山形県人会は設立16年目を迎えて、コロナ禍や高齢化で
会員減少や行事諸ルール改正などもあり、転換期に当たる。
そんな中でも「同郷山形」・「愛郷秦野」の「ふるさと心」が続く。
③、「会報さくらんぼ」は100号を迎えて、これまでの経過も掲載して、発足当時を偲んでいる。
如何でしょうか。
こうした対応の時でも、大黒様はしっかりとサポートして頂いています。ねえ大黒様~
大黒様は、やはり何時でも何処でも誰にでも
いつまでもいつまでもお達者で~
といっぱいいっぱいの福を振る舞っております。
さくらんぼゲロビッキプレスリー