もうすぐ秦野市山形県人会も、第16回定期総会を迎える。
コロナ禍で、他のイベントと同様に中止や紙面総会等を経て、昨年度から集合体面の定期総会を実施し、一年経過した。
やはりコロナ禍前とな異なる一年で苦戦してきた。一番目に会員の高齢化による参加意欲や参加率の低下。二番目には、イベント実行時の会場、材料等など費用が高騰して、採算がとれにくくなった。
等の一年の実績から、今後に取組み改善が余儀なくされている定期総会では、行事減少、行事簡素化等など、県人会の位置づけやあり方など、原点からの大転換を必要とされている。
こんな状況を踏まえて定期総会に臨む開催を案内している「第99号会報さくらんぼ」をご笑覧下さい。
如何でしょうか。
何でも世の中の変化や状況の変化に対応してこそ、継続するものです。 定期総会ではこうした事を、「望郷山形」「愛郷秦野」のふるさと心で県人会を会員心一つにして臨み、推進していきたいものです。
ねえ大黒様~
大黒様はやはり何時でも何処でも誰にでも
いつまでもいつまでもお達者で~
と福を振る舞っています。
さくらんぼゲロビッキプレスリー