秦野市山形県人会の新年会が、コロナ明け4年振りに開催した。
待望のイベントであり、参加者は楽しむことができたようだ。
しかしながら、参加人数減少や宴会も今一つ盛り上がりが、従来とは異なる雰囲気であった。何かと コロナ禍の影響がある。
それでも山形県人会員のみんなは、望郷山形の話題や演舞やカラオケそしてビンゴゲーム等を楽しんだ。
こんな雰囲気をご笑覧ください。
(1)、新年会全貌の画像: おらだのふるさど山形県人会だ~
後期高齢者ばっかりだが
「光輝幸齢者健康100歳」を目指しています~
(2)、新年の七福神は揃って餅つきをしてますね~
(3)、今年も「富士山と花と七福神」が、俺を呼んでいるね~
富士山の雄大な心で、四季の花々を感じ心磨き伝え、七福神のご利益を頂いて、健康長寿のお祝いを目指しましょう~
当面、喜寿ですね。大黒様と舞い踊ろう~
如何でしょうか。4年振りに開催できた新年会にも、やはり大黒様がバックアップしてくれました。ありがとう~大黒様~
大黒様はやはり何時でも何処でも誰にでも
いつまでもいつまでもお達者で~
と福を振る舞っておりますね~
さくらんぼゲロビッキプレスリー