ダイエット運動を無理なく持続させる方法 | 毎日、楽しみながら簡単にダイエット運動をしましょう

毎日、楽しみながら簡単にダイエット運動をしましょう

健康のために始めるダイエット運動を簡単に長く続ける方法を考えました。どうぞご覧ください。

日常ながら運動の基本は3つ。

  まず1つ目は歩くことに代表される全身持久力運動(有酸素)で、エネルギーを消費して心肺機能を高め、疲れ

にくい体にします。運動不足や老化に関係する病気の予防、改善にも効果があります。

買い物歩き、通勤歩き、階段昇降、室内その場歩きなどの他、床掃除、風呂掃除、ゴミ出し、洗車、草むしり、布団

たたみ、本箱の整理など、本箱の整理など、ちょこまかと5~10分以上続けて作業できる活動なども持久力を鍛

える運動になります。普段より「ちょっと素早く動く」ことを心がけます。

  2つ目は筋肉に軽い刺激を与える運動です。たるみを引き締め、筋肉の質を高めて基礎代謝を上げ「太りにくい

体質」にします。肥満、糖尿病、骨粗鬆症に効果があります。デスクワーク、通勤、家事、歯磨き、入浴、買い物、

信号待ちレジ待ちなどの場面で、工夫するとジムでやるより、たくさんの筋肉刺激運動ができます、普段より

「ちょっと力をこめて、ゆっくり」行うのがコツです。

  そして3つ目はストレッチです。血行を良くし、新陳代謝を高めて丈夫な筋肉や骨づくりをサポートします。腰痛、

肩こりなどの体調不良を改善し、免疫力を高める効果があります。ストレッチをするときは仕事や家事の合間、お

風呂・テレビタイムにといつでも、いたるところにあります。普段より「ちょっと大きく」伸ばすのがコツです。

日常生活をながら運動にするには、意識してちょっと素早く動き、力をこめてゆっくり動き、大きく伸ばすとい

うことです。

姿勢を正す

 日常ながら運動は普段の生活活動の一つ一つを意識して、健康づくりに効果的な運動に変えることです。寝ると

き以外、全ての活動に共通しているのは座る、立つ、歩くときの姿勢です。姿勢を正すことは、四六時中なが

ら運動を意識することに通じます。

 まずは「お腹へこませ、背中シャキッ」を心がけます。あごを軽く引き、背すじを伸ばし、少しきつめのスカート、ズ

ボンをはくイメージで、お腹をギュッとへこませ、それから、肩を一度引き上げてからストンと落としてリ

ラックスさせます。

和式生活を思い出す―しゃがんでは立ち上がる―

もとの日本人の足腰が強かった理由に、正座姿勢で下までしゃがむ生活様式があります。正座から立ち上がる、

布団を敷く、たたむ、乾す、拭き掃除、和式トイレ、ちゃぶ台での食事などで、この動作を行っていました。

 スクワットとはもともと「しゃがむ」という意味ですから、難しく考えることはありません。例えば床に散らかっている

雑誌、新聞、ゴミ、孫のおもちゃなどは、これからは、まずきっちりとひざを折り、しゃがみこんでから拾い、それか

らゆっくり立ち上がる「くせ」をつけるようにします。
 
何事にも前向きに考える―ストレスを発生させない―

 日常ながら運動とは、1日中、ちょこまかと動き、姿勢をシャキッとさせ、筋肉に少し力を込めたり、伸ばしたりす

ることです。言いかえれば、胸を張り、外に向かってエネルギーを発散させることです。逆にストレスにさらされて

いる姿を想像してください。背中を丸め、肩を落とし、うつむき、表情は暗く、不安げで、声もか細くなるものです。

日常ながら運動はストレス自体の発生を押さえ、マイナスをプラスに転換するという考えを鍛える最適な方法なの

です。


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