こんにちは、のんです。
あ~~ 暑くなってきましたね~
薄着になってきましたね~
やばいですね~
ずいぶん前からダイエットを誓っていたのに、
どうして、痩せられないんだろう。。
個人的に食べちゃダメなのは、パン&チョコ 分かってる!
しばらくは、我慢できるんだけど、
ひとつ手にしたら、もうダメ。。
心弱い人間なんです、、、
買わなきゃ食べないのに、かごに入れるのをやめられない
あ~~~ ダメダメ!!
太りたくないのに、太ってしまう、その理由
1.ストレスで、脳が食欲を制御するためのコントロールを失っている
人の食欲は胃腸ではなく、大脳の「視床下部」がコントロールしています。
摂食中枢が働くと、食べなさい~ と指示が出てお腹がすき、
満腹中枢が働くと、お腹がいっぱい!と指示が出て、食べられなくなるそう。
これらが交互に働き、食欲は適正にコントロールされているのだけど、
脳がストレスを受けて麻痺してしまうと、このコントロールが出来ず、
何をどれだけ食べても満足できない状態になってしまうのです。
このコントロール不能になる状態が、太ってしまう主な原因。
「太りたくないのに、太ってしまう」根本的な理由なんだとか
2.情報過多で、脳が疲労している
スマホやパソコンで色々な情報が手に入る時代。
常に情報を浴び続けることによって、脳が栄養不足になり、脳の機能がコントロール不能に。
これにより、摂食中枢が働いてしまうのだとか。
3.過去の習慣に基づくニセ食欲に騙される
小さいころから学生時代まで、比較的3食きちんと食べ、お昼は12時。
例え9時に朝食をとっても、12時にお腹がすくのは、
脳が12時だからランチを食べないと、、 と過去の生活習慣から接触中枢を働かせ、
実際ひもじくなくても、ニセの食欲をおこしてしまうから。
でも、30代を過ぎると代謝は落ちているので、
学生時代と同じ食生活では、代謝しきれないエネルギーが、どんどん脂肪へ。。
脳をコントロールしてやせ脳をめざす!
脳のストレスなどは、治していくことができます。
やせ脳、欲しいですもんね
1.ストレスの根本を把握し、解決法をさぐる
脳はストレスを受けている間、食べ過ぎをとめることが出来ません。
やけ食い、みたいな感じかな。。
コーチングを受けたり、客観的に自分を見直し、ストレスの原因が一体何か、
そして、変えるにはどうしたらよいか、をきちんと把握しましょう~
2.幸せホルモンであるセロトニンを増やす
幸せホルモンと言われるセロトニンは、ストレスを緩和し、心を鎮める働きがあります。
そして、これが多いと、脳が適正に働き、食欲もコントロールできます。
セロトニンは、ウォーキングや踏み台昇降などのリズム体操を20分くらいする事で、
分泌濃度が高まります。
が、一番手軽なのが、朝起きてすぐに太陽を浴びる事。
これにより、脳内のセロトニン分泌が促進されます。
3.90分ごとに休息を入れ、20分の散歩をする
そもそも人間の脳は、90分間しか集中できないそう。
脳が疲れている時は、何をやっても効率悪し。
そんな時は、すっぱりと手をとめ、できれば20分ほどの散歩などして、脳をリフレッシュすることが大切です。
4.腹七分目を意識する
疲れてエネルギー不足でない限り、時間になるとお腹がすくのは、
過去の生活習慣から、脳が誤作動をおこしている可能性大。
お腹すいたなぁ、と思う時間と、その前に食べた食事の時間を、ちょっと振り返ってみましょう~
また、満腹状態は、作業効率が下がります。
少しくらい飢餓感がある方が、細胞が活性化しやすいので、あえて腹七分目を意識してみましょう。
うーーん できるかな。。
やせ脳、欲しいな。
とりあえず、朝太陽浴びて、適度な休憩時間にリズム運動して、セロトニンの力を借りてみようかな~~
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